TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ハロシア

レッツゴー




飛んで繋がる糸電話



画像


モブ1「香里奈って変だよね〜」

モブ2「わかる〜w」

モブ1「目もキモいし不気味でやだよね〜」

モブ2「もう無視しない?」

モブ1「確かに〜」


香里奈が来た

香里奈「モブ1ちゃーんモブ2ちゃーん!」

シーン

香里奈「あれ?」



唯一の友達にも嫌われ皆から嫌われるって



なんで?


どうして?


……



……



……



……


不幸なんだろ


香里奈「馬鹿馬鹿しい……ボソッ」


もう考えたくなかったのだ


その内13歳になって狼の街から追い出させれ人間界へやってきた……


香里奈「つまんな……どうせ…また嫌がれる」


ボクは居てもいなくても変わらない……


香里奈「ボクは生きる意味なんてないんだ……そう……きっとそうなんだね(苦笑い」


ボクは中学ではほとんど休んでいた入学初日からキモがられて虐められてもううんざりだ……


香里奈「〇にたいな」


ボクは屋上に行き〇のうとした……

そしたら


「ダメ!!」

?「なにしてるの?!」

香里奈「え?……望月さん?!」

穂波「なにしてるの?」

香里奈「ッ……」

ボクは居ても居なくても変わらないから消えようとしたのに……辛く生きるのも辛いのに

香里奈「ねぇ!なんで?(泣)」

穂波「死んで欲しくないの……!」

香里奈「死んで欲しくないッか……」


そうだよね……ボクは辛く生きないと駄目な狼なんだ……ね


香里奈「ボク帰るね…」

穂波「うん」





おつシア


バイシア

この作品はいかがでしたか?

19

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚