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設定
【名前】
水無月 凖(みなつき じゅん)
【性格】
基本は敬語。怪しい雰囲気を纏っている。
【性別】
男
【一人称】
俺
【二人称】
〇〇さん
【三人称】
〇〇さん方
【好きな〇〇】
報酬をちゃんと払ってくれる人,スイーツ,料理,パルクール
【嫌いな〇〇】
報酬を規定通りに払わない人,辛いもの,ゲテモノ料理
【学校行ってる?】
行ってる
【何年生】
2年生
【仕事やってる?】
やってる
【仕事】
何でも屋
【結ばれたい相手】
アメリカ
【その他】
体力に限界がない。全ての教科の評価がいつも満点。料理はなんでも作れる。辛いものやゲテモノ料理食べた瞬間倒れる。
何でも屋の場所:裏路地(誰でも来れる。犯罪者でも,一般人でも,マフィアであろうと来れる。)
何でも屋の仕事内容
身近なもの(料理を作る,猫探し,人探し,物の鑑定など)から危険なもの(護送,護衛,殺し,薬を届けるなど)をやっている。
【サンプルボイス】いらなかったら見なくても大丈夫です!
何でも屋以外のところにいる時
『俺は,水無月凖です。以後お見知り置きを。』
『失敬な。俺は何も考えていませんよ。(まぁ嘘だけど,どんな利用価値があるだろうって考えてた何て言えるもんか。)』
『えーと。アメリカさん方?その辛いものをどうしてこちらに持ってくるんです?少しまずいですね。あ!では,さようなら。{自分が3階から落ちる。}ふぅ。危なかった。全く,俺がパルクールできなければどうするおつもりだったんでしょう?』
『あなたも入ります?俺のフルーツサンド。昼飯が無いのであれば分けて差し上げますよ。』
『俺が仕事?しているわけないじゃ無いですか。ちなみにそれ誰から聞きました?(情報源を潰しておかないと。)』
何でも屋にいる時。
『おや?お客様かな?ようこそ。何でも屋「六月亭」へ。あなたのご依頼は?報酬を規定にして,何でもしますよ。』
『小さなお客様。ここは君の来ていい場所じゃないよ。え?親を探して欲しい?なるほどね。依頼は承りましたよ。小さなお客様。報酬は家族と仲良く暮らすこと。わかった?』
『お前らか?俺の小さなお客様の親を連れ去ったのは,しかも俺の店の情報まで残しやがって,タダで済むと思うなよ。』
『確か,ここの買い出しだよな。これを買って,後は戻って料理をするだけ。とても簡単な仕事だな。』
『げっ。何で辛いもの嫌いなの知ってるんですか?ちょっとそれ持って近づかないでくださいよ。』
『はぁ。何で報酬も払わずに何処かへ行くんです?探すのが大変でしたよ。え?どうして分かったかって?そんなの上から丸見えだったからに決まってますよ。ビルの屋根に行ってから壁つたっていくのは誰にでもできるでしょう?さてと,無駄話はここまでです。しっかりと報酬を払ってもらいますよ。』
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