「 先生と秘密の授業 」
※注意事項
nmmn
rtkyあり。
キヨ小一でっっす。
それではどうぞ
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きーんこーんかーんこーん
r「はい、それじゃあ授業
やっていくよー」
全員「はーい」
r「じゃあ、1+1!
キヨくん分かるー?」
k「…2です。」
r「おー正解!!」
…
r「それじゃ、終わろっか!」
…放課後(早いとか言わないで)
r「あ、キヨくん! 」
k「何ですか…」
r「キヨくんって頭良いからさ! もっと俺が頭良くしてあげよっかな〜って!」
r「ねっ!どう?良いでしょ?」
k「…したいゲームあるんですけど」
r「そこをどうにか頼むよキヨくーん」
k「無理なもんは無理なんですが…」
r「お願いっ!お願いっ!」
k「はあ…しようかないですね
今日だけですからね」
r「いえーい!じゃあ空き教室行こ!」
r「ここの教室じゃ、人来ちゃうし!」
k「………そうですか」
とことことっっこん(?
…
r「じゃあ、はじめよっか!」
r「ここ座ってー!」
そして先生はポンポンと、ここに座れかと言うように太ももを叩いた。
k「…そこに座れと?」
r「そうそう!早くー!」
と言い手を引っ張り、強引に座らせた。
k「本当何なんですか…?」
r「まあまあ!早くはじめよっ!」
…
r「はい!じゃあ3+4!」
k「7…」
r「どうしたの?」
k「いや…息が耳元にかかってるんです…けど…」
r「…へーえ?(笑)」
ふ〜っ
k「ひやっ!?///
ちょっと!何するんですか!!///」
r「えー?耳弱いんだなあって思って!(笑)」
そう言ってまた耳に息を吹きかけた
k「も、ほんと辞めッッ///」
r「ふふっ、じゃあ…これはー?」
k「んッ…ふッ…///んん゛ッ///」
r「どうしたのー?分かんない?」
k「ち、ちがッ…///」
r「そんな子には躾しなきゃね」
k「何するきでッ…」
ビクンッ!?
k「ひやぁ!?///」
グリグリッコリコリッグリッ
k「あ゛ぁッッ♡♡///
んん゛ッッ///んぐぁッッ♡♡///」
r「ほらほらー、問題解いてくよー?(笑)」
グリグリッ
k「んあ゛ッッ♡♡///」
r「じゃあ、これはぁ?」
そう言いながら俺の乳首をずっと攻めてくる
何だろう…この感覚…これ以上の事…先生と俺だけの秘密の授業で……やりたいな…♡♡
k「せんッせ、俺、この問題分かんないッ です♡♡///」
r「…ふーん?(笑)キヨ君が誘ったんだからね?(笑)」
k「はいッッ♡♡///」
…途中
k「ん゛あ゛ぁあ!?♡♡♡///
せんせッ、指ッッ♡♡もっと入れてッッくださッい♡♡///んあ゛ッッ♡♡///」
r「もぉ〜、今回でこんなにキヨくんが淫乱さんになるとは思わなかったなぁ〜(笑)でも、お望みどうり入れてあげる♡ 」
グチュッッ
k「ん゛あ゛ッッ♡♡///
せんせぇッ♡♡また変なの出ちゃいそうですッッ♡♡///出してッッ良いですかッ♡♡///」
r「んー?またぁ?(笑)ふふっ、いいよぉー」
k「ん゛あッッ♡♡///」
びちょべちょっ
k「ん゛んッッ♡♡♡///」
こてっ
r「あーらま、いっちゃった☆」
r「ふふっ、またやろーね。」
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次の日
k「…うーす」
r「おー、キヨくんおっはー!!
今日も秘密の授業やっちゃう?(笑)」
k「秘密の…授業……?……!カァーッッ//////
このド変態ッッ!!//////」
r「えー?(笑)でも誘ってきたのはキヨくんだよぉ?(笑)」
k「うっっっせ!!!//////」
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おわり
コメント
1件
耳弱いの好き