凄く遅くなってしまい申し訳ありません
ヤンデレsoulと私(やぶ)の日常です
どうも、私やぶと申します。
いきなりですが、私は彼氏であるsoulが好きです。
ただ、私の彼氏は少し愛が重すぎるのかもしれないのかもしれません...
上司に複雑で面倒くさい書類を押し付けられて、大分帰るのが遅くなってしまった...
もう既に門限の10時なんか2時間ぐらい前だ。
そーっとドアを開けてみる。
soul「こんな時間まで、何してたの?」
やっぱり玄関にいた
soul「俺心配したよ」
やぶ「ごめん...書類の量が異様に多くて...」
soul「...押し付けられたっていう認識でいい?」
やぶ「...まあ」
soul「...今度から気をつけて」
やぶ「...うん」
soul「んじゃあおやすみ」
やぶ「おやすみー」
ガチャン
soul「とりあえず書類押し付けたやつ殺すか...」
次の日
今日は、一緒に買い物に行く約束をしている
朝食を済ませ、支度する
soul「それじゃ、行こうか」
近くの大きなショッピングモールに来た。
私が行きたいのは、アクセサリー専門店。
ここで、アクアマリンのネックレスを買う。
soul「ネックレスか?」
やぶ「うん!」
ネックレスには「束縛」という意味もあるらしいが、「あなたとずっと一緒にいたい」という意味があるそう。
アクアマリンには「永遠の愛」という意味があるらしい。
soulもなんか買ってたっぽかったけど、帰ってから聞いてみるか...
soul「俺ちょっとトイレ行ってくる」
やぶ「はーい」
mob「ねえそこのお嬢ちゃん、俺と一緒にあっち行かない?」
なんかごm(おじさんがいる
やぶ「嫌です」
mob「好きな飲み物一個あげるよ」
やぶ「え、いいんですか」
mob「うん。俺嘘つかない。」
やぶ「やったー」
そして路地裏に連れてかれた
やぶ「此処で何を」
mob「ん〜?決まってるじゃん♡」
ゾワッ
―ッヤバい気がする!
逃げようとするが、ガッチリと腕を掴まれているので逃げれない
やぶ「助けて!」
soul「何してんの、お前?」
叫んだ瞬間、soulが路地裏に現れた
mob「何だ?お前には関係ねえだろ?」
soul「...」
やぶ「早く離して!」
mob「離さないけ...ど...ッ!?」
目の前にいるおじさんが倒れた
血まみれになって
soul「さ、帰ろうか」
この時のsoulを普通の人なら怖いと思うかもしれないけれど、私が好きになったのは自分がどうなったとしても他の人を優先するという、こういうところが好きになったんです。かっこよすぎて。
(soulがやぶの前でしかこういうところを見せていないということにやぶは気付いていません)
若干番外編
soul視点
やぶが買ってたのはネックレス
俺は...チョーカー買うか
(路地裏まで飛びます)
やぶ!やぶ!!どこ行ったんだ!!
はしりながら横を見たら、路地裏できmいじzいに犯されそうになっていたやぶがいた
俺の彼女を穢そうだなんて...殺してやる...
「さ、帰ろうか」
きmじじい殺したあとにやぶに向かってそう言った
やぶ「うん!」
嬉しそうでよかった
もう離さないからね
どちらかというとドロドロな感じに見えてきました何ででしょうかね
ルルさんリクエストありがとうございました!!
大好きです💕💕
でもなんか今回はあまり上手く書けなかったと思います
でも私はがんばった、一応頑張った
それじゃ寝ま...せん!
ばい!
コメント
5件
え?!リクエスト覚えててくれたの?!嬉しい😃💕 めっちゃヤンデレsoul良かったよ!一瞬、やぶさんが 監&禁されるのかと思いました!