はい、この前出した奴ですね()
一旦プロローグ挟みます〜
そして題名変わりました
【異形の彼等と青年】→【舞台の上で】
多分急に変わったりすると思います((((
)鍵となるはデマントイドガーネットの瞳を持つ彼!
)ブルーダイヤモンドの瞳を持つ彼も忘れてはいけない!
声高らかに舞台に立つ2人は言う
彼等が何かを言う度に歓声が上がる
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎)…♪
そしてその様子を楽しそうに、幸せそうに眺める者達
⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎)⬛︎⬛︎◾️▪︎◾️、楽しそうだね
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎)だって今回は末っ子が主役の舞台やろ?楽しいに決まっとるやんか!
⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎)だとしても柵から身を乗り出しながら見るのはどうかと思うよ
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎)あ、やべ
◇◇◇◇)えぇ…無意識やったん?…
⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎)あ、◇◇◾️▪︎◾️
◇◇◇◇)にしても◆◆達が主役かぁ…
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎)何や、不満とかあんのか?
◇◇◇◇)いやぁ?何かやらかしそうやな〜って
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎)あー…
◼️▪️◼️◼️◼️)おい◇◻︎◇!お前等何処行くねん!?
◇◇◇◇)んぇ?
◼️◼︎◼️◼️◼️)皆で見る言うたやろ!席あっちや!
⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎)あ、そういやそうやったな…⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎!行くで!
⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎)はいはい
◇◇◇◇)ちょッ置いていかんといてや?!
◆◆)んふふ、笑
いつもの狂気的な笑い方とは違い、穏やかに笑う彼
◆◆_◆)お前も楽しそうやな
そんな彼に話しかけるのは彼にとても似た者
◆◆)何や悪いか
◆◆_◆)いや、別に悪くないけど
◆◆)…あ、もう始まるみたいやな
小さくカラカラと音が鳴り赤いカーテンが開かれる
_つ目の舞台は森の中だった
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本編スタート
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zm)森の噂…
俺、zmは街で聞いた噂が気になり調べていた
調べてみるとどうやら森の奥に館があり、その館に神様や異形の者達が住んでいるらしい
頭、顔は人間らしいが体の一部が我々人間とは違うとの事だ
zm)…気になるなぁ
聞いて調べた日から数ヶ月後、そんな噂は忘れかけていた頃
mb)ほら、早く行けよw
zm)ちょッやめろや!…
zmは森の中に無理矢理連れて来られていた
mb)チッ…おらッ早く行けや”!!
バギッ”
zm)ぃ”ッ?!
殴られ、蹴られ、罵倒され
zm)わ、分かった!行くからッ…!行くから!!…
mb)最初からそう言えばいいんだよ
、まぁ行ってしばらくしたら帰るか
ざく、ざく、ざく…と歩く度に音が鳴る
周りからは恐怖を感じる程音が無く、聞こえるのは自身の呼吸音と歩く度に鳴る音のみ
zm)何やねん此処…気味悪いわ…
しばらく歩き、ふと周りを見渡してみると
zm)…川や!
良かった、喉が渇いていたから助かった
喉の渇きと疲労、川に着くまでに出た熱のせいで正常な判断など出来なくなってしまっていた
川に近付き、水に手を伸ばし口に運ぶ
zm)ッ”…!!
川には菌でも入っていたのだろうか、すぐ気持ち悪くなり吐き出した
zm)湧水とか探さなッ…
何とか立ち上がり、また森の中を歩き始める
コメント
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もゔ君狩ってきます♡((((((