🤝×👻🔪
めっちゃ大遅刻…すみません!!!!!
書くのくそ遅くて申し訳ないです!!
読まれる前に、下記の注意事項をお読みください!
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実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
おかしな点もあるかもです。
👻🔪→「」
🤝→『』
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【佐伯side】
夕食の用意を済ませて、 ロウ君の部屋に向かう
『俺、もしかして…なんかしたかな…』
『でも…え…んー…』
などと、 頭の中をぐるぐるさせながら向かう
コンコン
『ロウ君、?入るよ?』
その瞬間俺は押し倒されてた
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【小柳side】
『え?』
部屋にはイッテツの驚いたような声が響く
「…」
『え、ちょ、ロウ君、??』ジタバタ
「暴れんな」
『!?』
イッテツの両腕をまとめて片手で上に持ち上げ、強引にキスをする
『んんっ♡!?』
ゆっくりと舌を絡めて至る所を攻めると限界なのか声が大きくなるイッテツ
『ッあ♡ん”ん”ッッ♡』
「ふっ…えろ笑」
目から少し涙を浮かべ、口から銀の糸が引いている
『ッ…ほんとにッ急になに(ウル!?』
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【佐伯side】
「そんな顔で言われても…なぁ笑?」
「お前…浮気してんだ、?」
最初は、嘲笑うような感じで話し始めたのに、その声は低く、目は笑っていない…
物凄く、怒っているように思えた
『え、?は、?』
『俺、浮気なんかしてない!!!』
「そうやって嘘つくんだイッテツは」
『だから、誤解だって!!』
「…」
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【小柳side】
俺にはどうしても、イッテツが嘘をついているようにしか思えなかった
思いっきりベットにイッテツを放り投げる
『ッ!!』
「言い訳だけ一丁前だなぁ笑?」
両腕を拘束して、目隠しをつける
『え、暗い…ロウ君これ外してよ…!』
「悪い子には、外さない方がお似合いだよ♡」
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まじで、季節感も、大遅刻すぎて申し訳ないです…!!!!!!
次回もお楽しみにしていただけたら幸いです…!
そして、まじで気長にお待ちいただければ嬉しいです
書くの遅すぎてえぐい…!!!
次回も当たり前にセンシティブ!!!
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