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7話START⬇
森
笹猫(ど、どうしよう…///さっきのこともあったからめっちゃドキドキしてるッ///)((放浪者の方を見る
放浪者「…」
笹猫「…」(マシュは…照れたりしないのかな?ドキドキとかしないのかな?でも神の器とし作られた人形だからどうだろ…それにしても…マシュってほんと綺麗な顔…目も綺麗で肌も綺麗……かっこいいな///)
放浪者「…なに?さっきっから僕の事見てるけど…気になるんだけど」
笹猫「あッご、ごめん!そんなに見てた?!ごめんね💦」
放浪者「別に…」(君の瞳の中に僕がいるって思うと何だか嬉しい…)
笹猫「そ、そっか…よかった//」
放浪者「…もしかして、さっきの事?」ニヤ
笹猫「Σ(・ω・;)ギクッえ、えっと…///な、なんでもない!///」
放浪者「え〜笑反応的にそうだと思ったんだけどな〜笑」
笹猫「ほ、ほら!早く行くよ!///」
放浪者「はいはい…笑」
木の上(笹猫)
笹猫「よし!あとはあそこの実をッッ」
一生懸命手を伸ばしたが届かない…後もう少し…もう少しで届く!
笹猫「ッ!取れた!」
すると私は滑って木の上から落ちた
笹猫「ッ!!?」(ヤバっ落ちるッッ!!)((目をつぶる
放浪者「ッ!!?笹猫ッ!!!」
あれ?
痛く…ない?
恐る恐る目を開くと
そこには…マシュが居た
笹猫「ッ!!!//マシュ!!?」
放浪者「ハァハァ…全く君はッ……目を離すとすぐこれだ…」
笹猫「ゥ…ごめんなさい…助けてくれて…ありがとうマシュ!!」ニコ
放浪者「ッ///別にッ///僕がしたかっただけだから///この僕が助けてあげたんだから感謝してよね?」
笹猫「勿論感謝してるよ!本当にありがと!」
放浪者「ッ///フンッ///」
放浪者「ほら!食料は集まったから帰るよ!」
笹猫「うん!」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500
(短くてすみません💦)