ホソク

映画を見ていたら

突然ナムジュナが

映画のシーンと同じ

長いキスをしてきた

息が続かなかったのと

気持ち良さで

顔が熱い

すると

ナムジュナが

いきなりソファーから立ち上がり

僕をお姫様抱っこしてきた

🦄「ナ、ナムジュナ？どうしたの？///」

黙ったまま

僕を寝室のベッドの上に置くナムジュナ

🐨「ごめん、ホソガ」

それだけ言ったかと思えば

また貪るようにキスしてきた

🦄「んんｯﾁｭｯんｯ///」

激しいキス

唇が離れて

熱い顔でナムジュナの顔を見ると

目がいつもの目じゃなかった

いつもに増して

男っぽくて

狼っぽい顔をしている

もしかして

される？

そんな考えを

頭の片隅で浮かべていると

🦄「ひぁｯナムジュナｯ///」

僕の服を脱がして

僕の胸の突起を触ってくる

優しい手つきで

体がだんだん

火照ってくる

🦄「やｯナムジュナｯ///」

嫌だと訴えかけても

分かったとは言ってくれない

ｼﾞｭ

🦄「あぁｯ///」

突然

僕の突起を吸ってくるナムジュナ

口が離れていったと思えば

🐨「ホソガ」

呼ばれて顔を見ると

ナムジュナも

服を脱ぎはじめ

ズボンも脱いだ

すると

あらわになった

大きなナムジュナの”それ”

🦄「ひぇｯ///」

次に言われる事は

だいたい想像がついた

🐨「咥えてくれるか？」

僕はコクリと頷き

ナムジュナのものを

咥えた

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾌﾟ

大きすぎて口に収まりきらない

それでも

ナムジュナを

気持ち良くさせてあげたくて

頑張った

🐨「あｯ、ｯ//」

と口にするナムジュナ

🦄「ひもひぃ？」

ｼﾞｭﾌﾟ

🐨「ｯやばｯ//」

♡〜ｯ

次の瞬間

僕の口の中に

ナムジュナの液が出てきた

🦄「んんｯ///」

体がガクガクする

ｺﾞｸ

飲みきれない分が

口から溢れて

顎をつたって垂れた

濃ゆくて

頭がクラクラした