🐨「ホソガッ!?汚いからダメだってッ//」
そんな事ないのに
僕はそう思いながら
飲み込んだ事を見せるために
ベェと口を開けて舌を出した
🐨「うわッエロッ//」
ドサッ
僕の行動が
ナムジュナに火を付けたのか
僕を押し倒して
笑うナムジュナ
そういう表情を見ると
ドキッとする
グチュ
🦄「あぁッ//」
ナムジュナが
僕の中に
指を入れてきた
🐨「あれ?すんなり入るよ?」
と言って笑ってくる
🐨「もう感じた?」
恥ずかしさで
顔を隠しながら
コクッと頷く
🐨「ははッかわいッ♡」
グチュグチュ
イヤらしい音が聞こえてくる
チュグチュ
🦄「あぅッ//」
指を増やされ
バラバラに動かされる
🦄「やだッナムジュナッ///」
♡〜ッ
限界が来て
僕は果ててしまった
🐨「もう?笑…悪い子だね」
🦄「んぁッ///」
耳元で言われ
体がビクビクする
🐨「もう良いよな?」
そう言うと
ズプと
僕の中に
ナムジュナのが入ってくる
🐨「きっつ」
そう言って笑うナムジュナ
🦄「んんッおっきッいッ//入らないッよッ//」
ミチミチと聞こえるように
痛い
🦄「いだッいッ//」
🐨「頑張れホソガ」
そう言って
僕の涙を拭ってくれる
気付けば
全部入っていて
ナムジュナは腰を打ち付けていた
🦄「ひぁッあぁんッ///」
打ち付けられるたびに
僕から恥ずかしい声が出てくる
声を何とか我慢していると
🐨「もっと声… 聞かせろよ」
と耳元で言われ
♡〜ッ
果ててしまう僕
もう何回目だろう
🐨「イきすぎじゃない?」
と意地悪気味に言ってくる
🦄「だってッんッナムジュナがッ//」
言い終える前に
より一層
強く打ち付けてくる
打ち付けられるたびに
痛いぐらいの
快楽が押し寄せてくる
弱い所を刺激されて
腰が浮く
🐨「ホソガッ?ンッ腰浮いてるよ?///」
🦄「だれのッせいだとッ//」
ゴリュッゴリュッ
体内から鳴ってはいけないような音がなる
🦄「あぁッ//」
目がチカチカする
見られるのが恥ずかしくて
腕で顔を隠すと
ナムジュナに片手で両手を押さえつけられ
🐨「可愛い顔、隠すなよ」
そう言って
まだ続けるナムジュナ
そうして僕らは
快楽に堕ちていった
コメント
2件
最高です!!😭😭💗ナムさんが抑えられなくなるのも、あれはホソクの魔性的な美しさなんだなと、ニヤニヤ見てました♡♡♡♡