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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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高総体前日in東京

冨岡「やっと高総体か、大丈夫かな、多分バレないよね、対戦相手キメツ学園じゃなかった気がするし、、、、、、笑」

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冨岡義勇は楓山高校フウヤマコウコウという学校に通ってます2年生です。楓山高校はテニスは強いです!ちなみにソフトテニスです!

オリキャラ出てきます!冨岡の相棒は古瀬良李希です!(フルセライキ)チームメンバーやコーチです!

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inキメツ学園

生徒「トミセン聞いて!今年の高総体楓山高校も来るらしい!強いところって言ってたけど勝てるかな?」

冨岡「そうか、強いところか分からないがキメツ学園も強いだろ?もしかしたら決勝で戦うかもしれないぞ頑張れよ」

生徒「だよね!俺頑張るからトミセン見ててよ!絶対だからな!」

冨岡「わかったわかったから早く席座れ、授業始めるぞ〜」

生徒「はーい」

冨岡(まさかだよな、、、、)

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in職員室

冨岡「校長先生、少しお時間いいですか?」

あまね「えぇ大丈夫ですよ。」

冨岡「高総体なんですが、外せない用事が入ってしまって、行けなくなりまして、」

あまね「そうなんですね、冨岡先生、なにか隠してることありますか?」

冨岡「いえ、、、何も」

あまね「わかりました、相談はしてください。あなたはすぐ溜め込む人ですから。」

冨岡「わかりました。」(危な!バレるところだった、)

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冨岡、古瀬LINE

冨岡「良李希〜、help!」

良李希「おぉどうした?」

冨岡「今年高総体出るじゃん?」

良李希「うん」

冨岡「もしかしたらさキメツ学園と当たるかもしれない!」

良李希「まじか笑どんまい\(^o^)/~」

冨岡「どうしよ!?助けてよ〜!」

良李希「俺にはどうすることは出来ないけど戦うってなったらあまり相手の顔見なければいいんじゃない?」

冨岡「それしかないよね〜、しかも顧問が甘露寺蜜璃なんだよね〜、」

良李希「あ〜、すぐ口滑っちゃう人か〜、」

冨岡「そうなんだよね、でも顔とかあまり見せなかったら大丈夫でしょ!」

良李希「背中どうするの?ゼッケンつけるじゃん名前わかるよ?」

冨岡「大丈夫じゃない?親戚って思われることを願うしかない。」

良李希「まっ頑張れ!」

冨岡「お前も決勝まで行くぞ」

良李希「おう!また明日な!明日来るんだろ?」

冨岡「おう!楽しみだわ!試したいことたくさんあるし!」

良李希「明日俺死なないかな?」

冨岡「殺さねぇよ笑笑」

良李希「笑笑笑おやすみ(-_-)zzz」

冨岡「おう、おやすみ」

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皆さんこんにちはこんばんは\(^▽^)/!ポカポカです\(^▽^)/!もうひとつ作品を書こうと思い描きました!下手だと思いますがフォロー、ハートよろしくお願いします!(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)


冨岡義勇が学生でテニス部所属です

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