続きー!!
ご本人様とは全く関係ありません
似た作品があってもパクりではありません
🍣✖️🐤✖️💎 です多分バチバチRっす…((
これがいい人はいっちゃおー
💎 :「」 🐤 :『』 🍣 : ()
(『……………..、』)
気まずい…..
いやこの状況にしたの俺だけど…..、でも…ほとけっちがいけないことするからいけないんだもん….()絶対俺が言えないけど、
それに、
《ひ”ゃぁあ”ッ♡♡ないちゃあッッ、とめてよぉ”ッ、あぅ”ッ♡
《ぁあッ♡イくッ、イっちゃあぁ”ッッ♡♡
ほとけっちの声がこの静かの中聞こえる、というのが1番気まずい理由。
とかいいながらレベル上げてってるんですけどね()
どーしよ……、
『…あの….っ!』
なんて話しかけようか迷っていると赤髪の子が先に話しかけてきた。
『ご、ごめんなさい….っ、!こんな事しちゃったのは俺のせいで…..、ほとけ君は何も悪くないんです….!』
(ぇ……そうなの?)
『は、はい……、』
なんかてっきり….俺と同じことしちゃおうって思ってやってたのかと思ってた、((当たりです
まぁなんで夜に外に出てたのかは後で聞こう()
(えっと…じゃあ、行っちゃう…?)
『………..へ?』
(寝室…..、)
🐤side
え”えぇええっ!!!
いやこんな事になるなんて思わないでしょ普通!!
とか思ってる間に寝室の前来ちゃったし….、!!
耳を済まさなくても聞こえるほとけっちの声に、さっきよりの気まづさを感じる。
(開けるよ…….?)
『………コク』
ガチャ、
💎side
「んぁ…..//な、ぃちゃあ…ッ♡//」
(わぁ….、びっしょびしょ……♡♡)
(何回イったんだよ….♡)
「ぅぁ……//」
「な、いちゃ…//こりぇ..とってよぉ….♡//」
(ん〜?いいよ?♡)
いつもはいやだ、とか言うけどすぐにいいよって言って止めてくれた。
ガバッ
「ひぁ”……ッ!?//」
(ん?何、)
「なん、で…足開くの……//」
所謂M字開脚状態。こんなの恥ずかしすぎて仕方がない。
(足開いた方が取りやすいでしょ?)
(あとほら、赤髪くんも見てるよ…..?♡)
「ゃ……//りうちゃ、見ないれ…..ッ///」
『っ………..//』
グチュッ
「ひ”ぁぁ〜ッ!?♡♡」
(指入れただけでイっちゃったんだ〜?♡)
(それとも…赤髪くんに見られて興奮してんの…?ほとけっちのあなひくついてるよ…..?♡)
「ぁ……ぅぁ…..ッ///」
(ほら….ナカもトロットロでさ….♡)
目の前にドロドロの液が着いた手を見せてくるないちゃん。
(ん………もう、いいよね、♡)
「ぅ………?//」
ヌプ……ッ♡ズ…..ッチュンっ♡♡
「ん”お”ぉおッッ♡♡!?//イく…ッイきゅ…..ッ♡♡」
ビュルルルッビュルッ
(あー、顔にかかっちゃった…♡)
(どうすればいいか…分かるよね?♡)
「っ……..♡うん、♡」
🐤side
うわぁ….いろいろと、やばい、けど…..
めっちゃ興奮するかも……♡
目の前には舌をべーっと出して桃髪の人の顔をぺろぺろ舐めていて、まだ物足りないのか無意識そうに腰を少し振っている。
目に映っているこの状況と、雰囲気で、自分のモノはもうぱんぱんで、それに気づいたのか桃髪の人に話しかけられる。
(ほら、キツそうじゃん..おいでよ…..♡)
『っ……、うん♡』
(っは……♡ん、ッ♡)
「んぶッ♡♡ん、ん”ッ♡」
『ふ、ぅ…….ッ♡♡』
(っはぁ…..♡)
ドチュンッ!バチュッ…….♡
「んごッ、ん”……ッ!?♡♡//」
じゅるるっ…..ッじゅぷっ♡
『んぁ……ッ♡イく….ッ♡』
ビュルルルルルッビュクッ
「んん”…..ぐッ♡♡」
全部口に収まりきれなかったのか、口の端からたくさん垂れている。
『っ…..♡可愛い….ッ♡』
「んへ……♡」
(…..俺の事忘れて…何2人で楽しんでん、の….!)
ゴッチュン…..!♡
「ぉ”ほ…….ッ♡♡へ、ぁ”….ッ♡」
キュゥッ…..
(ッ……//出すよ…..ッ?♡)
「うん、いっぱいちょーらぃ……ッ♡♡」
(ん……ッく、♡)
ビュルルルルッドクッ…..ッ♡ドプッ
「ッぁ〜〜♡♡」
(寝ちゃった…..)
口からも後ろからも、白いのが溢れててもうエロいどころじゃない、
赤髪くんも、疲れたのか隣で寝ている。
(今日も….夜、行こうかな、)
今彼女とヤったばっかりなのに、そう思うのは欲張りなのかな、とか思う。
ちゅっ…….、
(もうこういう事しちゃダメだからね…?)
俺だけのいむだから….♡
んーもう訳わからん()
駄作になってごめんなさい…..、🙇♀️
コメント
4件
待ってました!最後です(((o(*゚▽゚*)o)))