首絞めがあります!!!
リョナみたいな!!!
らっだぁさん視点です!!!!
ら=首絞める ぺ=首絞められる
苦手な人は戻るボタン押してね!!!
「ぺーんちゃん!」
「らっだぁじゃん…どした」
「愛してる」
「あー、そう」
「ちぇ、冷たいな〜…」
「僕はその言葉を同じ人(化け物)に何回も聞かされてるんだよ?」
「飽きたのかぁ」
「いやまぁ、嬉しい、けど……」
「デレたなベッド来い」
「……え?…………やだ、よ……」
「え?なんで?」
「ま、また……やるの?」
「うん。だってぺんちゃんも好きでしょ?」
「…痛いのは、やだよ……」
「またまた冗談はよしてよ〜!!」
「…やだよぉ……恋人のお願いだよぉ……」
「え〜?あの意識の飛ぶ感覚、好きでしょ?」
「……あと、今日は炭酸とかじゃないよ?」
まぁ、いつものより気持ちいいやつなんだけどね……
「……あえ?」
「そ、それなら……」
「やった!!!!!」
「じゃあ、寝室行こっかぁ?」
「うん!」
寝室
「きょ、今日は何するの?」
「今日はマフラー使うよ」
「え?何するの?」
「えっ…………とね〜?」
そういうと俺はぺいんとの首にマフラーを巻く
きょとんとした顔が可愛らしい
「らっだぁのマフラー、あったかい……」
……え、それが最初の感想?
「いままでやって来たことよりもっと気持ちいいことするからねぇ?」
「うん!何してくれるんだろ〜?」
マフラーを少し引っ張ってみる
「あ……は、え?」
ぺいんとは今からすることに気付いたのか、顔が青ざめている
「らっだぁ……?」
キュウ……
「く、首絞めるの……?へ、変態だな〜」
「か、かるーくなら、ちょっとだけなら……」
ぐぐっ…
「ゔぅ゙……ひ、ゔ」
可愛いなぁ……
「らっだあ゙あ゙」
必死に自分の名前を呼ぶぺいんとが可愛い……
「ま゙ッ、じぬ、じんじゃ……ぐゔゔッ」
酸素を欲しがるぺいんとが可愛い……
「ごめんねぺんちゃん……あと、少し……」
「ひぐゔッ」
自分に抱き着くぺいんとが可愛い……
「ア゙が…」
小声で喘ぐぺいんとが可愛い…
「………もう少しだけ……」
「ぐるじッ……じんじゃ、ゔっでぇ……」
…!やり過ぎたかも……
「は……ッ、はーッ……」
「ごめ、ごめんね……」
…また、ぺんちゃんのあの顔がみたい………
キュウウウウウ………
「ゔぇ゙ッ……」
「死ぬ゙か、らッ」
…あ、そうだ
これ、このまま放置してたらいいんじゃ……?
「あ゙ゔぅ゙……」
一旦紐持ってこよ……
「はーッ、らっだぁ……?」
「ただいま、ぺんちゃん」
そして手足を紐で縛った
「ゔぅ゙……」
一応見れるようにカメラ設置しとこ…
ぐぐぐぐ……
「あ゙ゔゔぅ゙ぅ゙ぅ゙」
「まっでぇ……らだぁ……いか、ないで……」
カメラ映像
『らだぁ……ぐるじ、よぉ……』
「うわぁ…♡可愛いなぁ……♡♡」
『りゃだッ……ぐゔゔッ』
ピコン
「ん……?運営からか」
「そうだ!運営達と遊ぼっと!」
運営「あれ?ぺいんとさんは?」
「あぁ、ぺいんとなら今寝てるよ?」
運営「ふーん…ちゃんと寝かせてあげろよ」
「はーいはいw」
運営「とりあえず何する?」
「青鬼やるか〜!」
「あ゙……ゔ……」
「ぺんちゃん、おまたせ!」
「らっだ……」
ベッドには涎と涙が付いていて、ぺいんとは丸くなっていた
「手足……解い、て……」
とりあえず解いてあげたけど……
「……ゔ、ゔ…」
やり過ぎたかもなぁ……
「…らっだぁ……?」
「なあに?ぺんちゃん」
「ぎゅーしていい……?」
「…ん、いいよ?」
「ありがと……」
それにしても……
「ぺんちゃん、可愛かったなぁ…♡」
「あ゙」
隣を見ると幸せそうな顔で寝ているぺいんとの顔があった
良かったぁ…聞かれてなかった……
ぺんちゃんのあの顔、好きだなぁ……
どうもかき氷です!!!
短編になるかと思ったら結構長くなりました!!!がはは!!!!
というか私って地雷というものが無いんですよね……(((
なんででしょ……((((
というかもう書いてるの深夜なので
_人人人_
> 寝ます <
 ̄^Y^Y^Y ̄
コメント
3件
地雷無いのめっちゃ羨ましいです…ッ、自分地雷多めなので…、受けが苦しんでるのって何か見たくなりますよねッ!
マジかΣ(゚ω゚ノ)ノ地雷ないのか…
らだお〜