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どうもこんにちは‼️
夢小説を書いています!
莉久兎です!
今回は初めての夢小説デビュー(((;゚Д゚)))ドキドキ
優しい目で見てくださいm(*_ _)m
今回はハイキューで二口堅治の夢小説を書いています!一応のため自衛お願いします!
それではスタート!
私の名前は〇〇。
二口堅治の彼女だ。
二口は私の事をブスとかデブと呼ぶ、最初は気にしてなかったけどだんだん気にするように…
嫌われてしまったかもしれない…
どうしたらいいの…
○○「ねぇ二口、お昼たべ」
△△「ねぇねぇ!堅治一緒ご飯たーべよ!」
二口「おう!いいぜ!」
○○「あっ…」
○○「はぁ…」
○○「嫌われちゃったかな…?」
○○「1人のお弁当…美味しくないや…」
○○「早く食べよ…」
部活中
舞「はい!ドリンク!」
○○「はい!どうぞ!」
部活中は笑顔じゃないと…みんなに心配かけちゃう…
それに二口と付き合ってる事は皆知ってる…だから最初の時みたいにしないと…
○○「はい!二口ドリン…」
二口「ねぇ、舞ドリンクよこせ」
舞「えっ?あっ、はい!」
○○「えっ…?」
嘘でしょ…ドリンクいつもなら受け取ってくれるのに…
○○「あれ…?」
どうしよう涙が止まんない…やばい…
舞「○○ちゃん〜!お願いしたい事が…ってどうしたの⁉️」
どうしよう…バレた…
○○「目にゴミが入ったみたい!ちょっと目洗って来るね!」
舞「わ、わかった…」
あぁ…涙が止まんない…嫌われた…完全に嫌われた…
どうしよう…
もう…終わりにしよう
部活終わり
二口「そんでさぁ!」
○○「ねぇ…二口」
二口「そしたら!」
○○「二口‼️」
二口「∑(O_O;)」
○○「話したい事があるの」
二口「はぁ?めんどくせぇー」
○○「来て」
二口「はぁ?なんでだよ」
○○「いいから!」
二口「…わかった…」
二口「んだよ…早く終わらせろ」
○○「ねぇ二口、どうして私の事ブスとかデブって言うの?」
二口「はぁ?ブスにブスって言って何が悪いの?デブにデブって何が悪いのぉ?ww」
○○「ねぇ、どうしてお昼他の女の子と食べてるの?」
二口「逆になんで食べちゃダメなんだよww」
○○「どうして今日ドリンク受け取ってくれなかったの?」
二口「はぁ?舞から貰ったらダメか?」
○○「ダメじゃない」
二口「じゃあなんで文句言うんだよ…はぁ…ダル…んで話したい事はもうない?早く帰りたいんだけど」
○○「後一つだけある」
二口「はぁ…早くしろ」
○○「別れよ」
二口「…はぁ?」
○○「それじゃあ」
二口「ちょ、待てよ!」
(二口が○○の腕を掴む)
○○「ねぇ…離して!」
二口「嫌だ‼️」
○○「なんなの…もう…離してよ…」
二口「ごめん((ボソッ…」
○○「えっ?」
二口「ごめん‼️」
二口「こんなに○○が苦しんでるの全然知らないで今まで酷い事した…ほんと…ごめん…ごめん」
(○○を握る手は少し震えていた)
○○「どうしてそんな事したの?」
二口「……から…」
○○「えっ?」
二口「嫉妬して欲しかったからだよ!」
○○「へっ?」
二口「前○○が嫉妬した時凄い可愛かった…だからまた見たくって…」
二口「ごめん」
○○「何それ…」
二口「○○…」
○○「何それwwww」
二口「えっ?」
○○「ほんとww二口って不器用w」
二口「はっ?」
○○「ふふww」
二口「もう、怒ってないのか?」
○○「うん!」
○○「あっ、でももうブスとかデブとか言って欲しいくない…後お昼ご飯一緒に食べたい…」
二口「もうデブとかデブって言わない…昼飯も他の奴とは食べない…約束する」
○○「約束ねっ!」
二口「あぁ!」
次の日のお昼
○○「二口‼️お昼たべ」
△△「堅治‼️お昼一緒に…」
二口「ごめんもう先客がいるから」
△△「えっ?」
二口「○○行くぞ!」
△△「ちょっと…どうして…いつの間に出来てなのよぉぉぉぉぉぉ!」
この後仲良くお昼ご飯を食べましたとさ!
○○「うん!」
コメント
1件
嫉妬して欲しかったなんて…二口かわいいってあれ、鼻からよだれが