頂いたコメントを元に作成しております。
リクエストありがとうございます。
『』mbセリフ
※第1話の [必読] を必ずお読みください
※エセ関西弁
※誤字/脱字 あり
「あー、もう俺らも先輩かー」
「なんか慣れへんなー」
温かい春が近づき、気づけば俺らも二年生になる。
隣にいるゾムとも出会ってそんなに経つのか、と時間の流れに驚いた。悪魔学校に入学したばかりの俺は、こんな問題児と仲良くなるとは思わなかっただろう。
未だに先輩になる実感はないが、きっと俺たちはいつも通りだろうと安心感があった。
「もし面白そうな奴いたら師団に誘うか?」
そんな冗談を言いながら学校に向かっていると、校門には大勢の入学生がいた。大きな校舎を見上げる生徒もいれば、緊張で慌てふためく生徒もいる。
へー、アイツらが一年生か。
そんな光景を眺めていると、一人の生徒がこちらに駆け寄ってきた。そいつはフードを深く被っており、知り合いでは無いがこちらに駆け寄って来てるのは分かる。
見たことない顔やし、一年生よな?
もしかして俺のファンか?
『ボンベ・ゾムさん!』
「え、オレ?」
『ゾムさんに憧れて悪魔学校に入りました!
俺を弟子にしてください!』
突然のことで思考が停止した。
それはゾムも同じようで、体を硬直させていた。
さっきの言葉の通り、どうやら彼はゾムに憧れてバビルスに入学したようだ。ゾムが学校に来るまで、校門で待ち伏せしていたらしい。
「良かったやんゾム。可愛い後輩やぞ」
「え、あ、嬉しいけどなんか恥ずいなー…w」
二人が楽しそうに話すのを、俺は横目でジッと見ていた。
なんやアイツ、俺ら以外にも友達できそうやん。
前までクラスメイトと馴染めないからって、俺に相談してたくせに。
ゾムが知らない奴に愛想を振り撒いてることに、少し心にモヤッとするものがきたが俺は見て見ぬ振りをした。
‐
暫くしてゾムはあの入学生とよく遊んでいるようで、一緒に遊ぶ時間が減っていった。少し物悲しい気持ちと、ゾムが学校に馴染めて良かったという気持ちがせめぎ合って複雑だ。
我々師団の部室に戻ると、ご機嫌良く尻尾をユラユラと揺らしたゾムが漫画を読んで暇を潰していた。
「ん、シャオロン?」
「またアイツのとこ行くん」
「え…」
俺があまり怒ったところを見せてないからか、ゾムは対応に困ってオロオロしていた。
困惑するゾムを他所に、無言の圧をかける。
やっぱり、俺以外の知らない奴に愛想を振り撒くのは許せない。身内ならまだしも、会って数分の相手に俺らしか知らないゾムの一面を見られるのが嫌だ。
「アイツとこ行ったら許さんからな」
「え…じゃあ、今日はやめとくわ…」
突然シーンとした部室には時計の針の音が響き、お互い無言の時間が続く。
ゾムはどうした?、と俺の返事を待っているようだ。
「いや、そういうことじゃなくてな!」
「え、なにが??」
驚きのあまり、つい大声が出てしまった。
ゾムには言葉の意図が伝わらなかったことにショックを受けたが、追々分かってくれるだろう。
意外とこいつ恋愛に対して疎いというか、鈍いところあったな。
まぁ、俺をこうさせたゾムが悪いからな。
最後まで閲覧して頂き、誠にありがとうございます。
以前投稿した、sh𓏸ᶻⓜの真逆のような感じになりました🙃
魔ᶻⓜは可愛らしいですよね😖💖
他の世界線より背が低く、子供っぽく見えて好きです🫶🏻︎
[2025/3/23投稿]
コメント
5件
め っ っ っ っ っ ちゃ 神 です っ ! ! ! ! 神 の 供給 に 涙 が 流れ て きそう です,,,,. sho ちゃん が 嫉妬 してる 感じ が 堪らなく 好き です っ ! ! ! sho ちゃん の 嫉妬 に 全然 気づかない zm にき も 最高 過ぎ ます,,. 結論 : や っ ぱり 主様 は 神.
z m 彡 が ち っ ち ゃ い の か , t n 〃 彡 が で か い の か … w 何 で 魔 z m 彡 っ て 怖 が ら れ て る ん だ ろ … あ ん な に 可 愛 い の に ッ …