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フィンパチョ

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フィンパチョ

24 - 第22話

♥

2,000

2025年01月16日

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こんにちわ☆pixivでつかあま(地縛少年花子くん)のカップルを見て…良い!!ってなった今日この頃…今回はフィン君の嫉妬を拗らせようと思います。って言うかちょいヘラってるか、ヤンデレっぽい要素あるかも!!今回、モブ田クズ子が出ます。

⚠フィンパチョ

パチョが可愛いかも…?

でしゃばりモブ出るよん

R-18!!

地雷さんは逃げろ〜!!


では、𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥!!



「ねえ、恋人の僕じゃない人と、キスしてたんだからさ、バチュンッ♡」

「うぁ”ッ♡ビクッビクッ♡」


酷い事、してもいいよね?カルパッチョ♡


〜回想〜

モブ(私はモブ田クズ子!3ヶ月の停学処分を終え、学校に戻ってきたのよ!!今日は、カルパッチョさんに、思い切って告白することにしたのよ!!そして〜、あわよくば…キスを私から!!)

モブ「頑張るわ〜!!」


モブ「あのぉ〜ちょっとぉ〜♡お話ぃ〜♡良いですかぁ〜♡♡」

🍥「え、誰…」

(何か見た事ある気がする…?知り合いとかか?)

モブ「あのぉ〜♡大事なお話があってぇ〜♡放課後ぉ〜♡中庭にぃ〜、来て貰ってぇ〜♡いいですかぁ〜♡♡」

🍥「え、まあ、いいけど…暇じゃないから、一瞬で終わらせてよ。」←鈍感すぎるw

モブ「はい〜♡♡」

(きゃ〜〜〜♡照れてるのねぇ〜♡♡やっぱり〜、私のこと大好きなのよぉ〜♡あんなフィンって雑魚より〜♡私の方がいいんだわ〜♡♡)


そして放課後〜

🐬(ん…?あれは…カルパッチョ君?中庭…?え〜着いてってみようかなぁ〜…モブ田さんもいるし…接触禁止って言ったのに…)スタスタ…

腐(私は、数々のBLカプをくっつけて来たと噂の、巷で有名なただのイーストン魔法学校、2年、腐女子です!!今、最高な腐の香りがしたので、尾行していますー!!どうやらクズ子っていうクズがカルパッチョに告白するようです!!勇気ありますねぇ〜…フィン君に蹴散らされたって噂があるのに…)

🐬(お、居た!!何してるんだろう…?)


🍥「それで、なんで呼び出したの。」

モブ「えっとぉ〜♡わたしぃ〜♡カルパッチョさんの、ことがぁ〜♡」

好きなんですぅ〜♡♡

モブ「付き合ってぇ〜♡くれませんかぁ〜♡♡」

🍥「…無理。僕恋人居るし」

🐬(ん〜…聞こえないなぁ…)

モブ「ふーん…私よりそんな雑魚選ぶんですね…」

🍥「フィンは雑魚何かじゃ…んむ!?」

(なんで…キス!?やだ…気持ち悪い)


🐬(!?!?なんで僕以外の奴とキスしてるのかなぁ〜…これはお仕置が必要かもなぁ〜♡)

腐(おっっっと…フィン君からものすごいオーラが…絶対理不尽にぐっちゃぐちゃになるまで犯して、しばらくお触り禁止令が出るやつなのでは…?)

🐬「ねぇカルパッチョ、何してるの」

🍥「うぁっフィン…ガタガタ…」

モブ「ちっ…タッタッタッ…」

腐(あ、逃げやがりましたねぇ〜…せっかくですし再起不能にするのではなく、こちら側※腐女子側に、入ってもらうため、腐教しましょ〜)暗黒の笑み

🐬「はぁ〜…とりあえずカルパッチョの部屋まで行くよ。ヒョイッ←お姫様抱っこ」

🍥「わっ…」


〜カルパッチョの部屋〜

くドサッ

「っ…」

「それでさぁ、なんでカルパッチョ、キスしてたの…僕がいるのにさぁ」

「う”…ヒグ、ポロポロ」

「ねぇ、なんでカルパッチョが泣いてるの。」

「ねぇってば!!」

「ビクッ…ごめ、なさ…」

「…いつまで経っても理由教えてくれないし…お仕置だね〜♡」

「へっ!?!?」

「はい。脱いで〜」

「…フルフル」

「ふーん脱がすね。シュルッ…」

「やっ……/////」

「ほらぁ…拒否権とかないからさぁ、動くのやめてくれない?」

「やっ…脱がすのやめろっ……/////」

「…サワサワ♡←π((((((((((殴」

「あっ♡ビクッ」

…何それ…誘ってるのと同じじゃん…そんなかっわい〜〜声出しちゃってさぁ…ちょっと強めにつねって引っ張ってみよっかなぁ

「ギュ~~~~~♡」

「んぉ”ぉ”!?♡ガクガク~♡」

「ほら、気持ちいいんでしょ?」

「き、きもちよくなっ……/////」

「嘘だよね?だって無意識のうちに腰揺らしちゃってるもんね?」

「は、え?……/////」

「ふーん…やっぱり無自覚なんだ…可愛いね♡」

「ッ……/////かわいくな…ビクッビクッ♡」

「ほらぁ♡びくびくしちゃってさぁ♡やりたいなら、ちゃぁーんと言わないと♡」

「うぁ”〜…ポロポロ…」

「ほら、かわい〜くおねだりして?♡」

「………で、……………ください……/////ボソボソ…」

「何?もっと大きな声で言って♡」

「うぁ”ッ……/////フィンのれ、僕の、ぐちゃぐちゃにしてくらさいッ……/////(泣)」

「ん、よく言えました〜♡」

可愛〜♡滑舌も回らず、泣きながら、赤面で可愛い〜こと言っちゃって…ぐっちゃぐちゃになるまで犯さないとなぁ〜♡

「ん、じゃあ〜♡まず〜…これ!←ローター」

「ヒュッ…や、いやだッ……/////」

「ほら、お仕置なんだから、ちゃんと僕の言うこと聞けるよね?♡」

「やらッ……/////きけないッ」

「…悪い子だね…♡僕以外の奴とキスして、僕の言うことも聞かないんだから…♡」

「入れるから、カルパッチョ君の穴広げて?♡」

「ぅ”……/////やッ……/////フルフル」

「ほーら♡悪い子ちゃん♡」

「ひゃうッ!?!?♡♡ビュルルルルルルッ♡」

お〜…イき癖着いたのかなぁ〜♡ちょっと試しちゃお〜♡♡

「早く、悪い子ちゃん♡」

「ひ〜〜〜〜ッ♡ビュルルルルルルッ♡」

「イき癖着いちゃったね♡悪い子♡」

「ぅ”〜〜〜…♡ビュルルルルルルッ♡」

「でさ、ほら、早く穴、広げてよ♡」

「ぅ…ズビッ…コクッ←広げた」

「はい、入れるよ〜♡ヌチュッ♡」

「は、ぁッ♡」

「カチッカチッ←強」

「ぁ”〜〜〜〜ッ♡♡プシ、プシャッ♡」

「潮、ちょっと出てる♡可愛いねぇ♡」

「ハヒュ~~~~♡ビクッ、ビクビクビクッ♡♡」

「ペロ…♡←耳舐」

「うぁ”ッ!?♡ビクッ♡ガリッ…←フィンの背中」

「い”っ…」

「ぁ、あ♡チカチカッ♡」

ふーん…♡僕の背中に痕つけるぐらい気持ちよかったんだぁ〜♡

「可愛い…♡」

「ペロッ♡グチュグチュ…♡←耳」

「ぅ〜〜〜…♡きゅぅぅぅぅぅ…ッ♡」

お〜♡締まった!!♡可愛いなぁ〜〜〜♡

「…ねぇ、カルパッチョ君」

「ぅ”?♡なにぃッ♡」

「僕がいれたローター、出してみな?♡」

「ヒュッ…♡じ、自分で?……/////」

「うん♡」

「できるでしょ?♡」

「わかったッ……/////」

「んッ♡は、ぁ……/////グチ、グチュグチュ♡」

全然取れなッ♡やだッ……/////フィン、見てるのにッこんな、恥ずかしい姿見せてッ♡

「ぅ”~~~~♡じわぁッ」

「ぅぇ”~~~~♡ヒグッ、グズッ…グチュグチュ、ゴチュッ♡」

…えっっっろ…ちょっと、意地悪しちゃおっかなぁ〜〜♡♡ローター、強くしよ〜…♡♡

「カチッカチッ←強くする」

「んぉ”ぉ”ぉ”!?♡ぁ、あッ♡ズルズル…」

腰、力抜けッ♡気持ちッ……/////

「そんな、腰の力抜けるぐらい気持ちよかったんだぁ〜〜〜♡可愛いねぇ♡」

「ねぇ、お顔見せて?♡」

「ぅ…フルフルッ♡」

「ほーら、クイッ…」

「わっ……/////」

「ちゅっ♡」

「んむっ……/////」

「チュ、クチュ、…レロ♡チュ、」

「んッ♡はぁ…♡ん……/////」

「レロォ…♡グチュ、ジュゥゥゥゥッ♡」

「ん……/////ッ~~~~♡な、がッ」

「チュ、クチュ、グチュッ♡」

「ッ~!!♡ッ~~~♡トントンッ」

「ぷはっ」

「ぷはッ♡ぅ…ぁ…♡トロッ…」

「ムラァッ…」

「カルパッチョ君?1回ローター抜くよ?ヌポッ」

「んッ…♡」

「“僕の”入れるね〜♡ヌプ…♡」

「ふぁッ♡…」

「パンパンパンパンッ♡」

「ぁ~~!?!?♡んぉ”ぉ”ぉ”ッ…♡ビクッ♡」

「パンパンパンッ…♡パチュパチュパチュッ♡」

「ぅ〜〜〜〜ッ…♡激しッ……/////」

「バチュッ、♡グポンッ!?!?♡」

「お”ッ!?!?♡ぅぁッ……/////いっちゃ…♡」

…体位変えるか…♡

「カルパッチョ君?」

「ぅ゛♡な、に…♡」

「騎乗位やってくれないかな♡」

「ふえっ!?!?……/////やだ、恥ずかしいッ……/////」

「ね、お願い♡」

「やってくれたら、ご褒美あげるから。」

「ッ…わかった……/////」



「い、いれるから……/////」

「ん、どーぞ♡」

ヌプ…♡

「あ、ふぁッ♡…ビクッ♡」

「は、あぁ”♡あ、んぅッ、♡(腰振」

「あ、んぁッ♡ふぃんッ♡あ、ぁぁ”……/////」

えっっっろ〜♡可愛いなぁ〜♡気持ちよくなりたいからって頑張って腰揺らして…♡奥、突いても良い反応するだろうけど、自分だけで動かしたら全然イけなくて泣くカルパッチョ君、見たいからなぁ〜♡♡

「ふ、んぅ…///ああぁ…///ぅ~~~~♡」

全然いけない…♡いきたいのに……/////これ以上、自分で動かせないッ♡

「うぁッ♡…ふぃん、うご、いてッ……/////いけにゃ♡」

「ダメだよ?♡」

「え、な、なんれッ……/////」

「なんで、自分だけ勝手に気持ちよくなろうとしてるの?悪い子ちゃん…♡」

「んぅ”ッ!?!?♡ビュルルルルルルッ♡」

「ほら、やっぱり悪い、子ッ!バチュンッ!?♡」

「ふぁああぁッ……/////ビュルルルルルルッ…」

「パンパンパンパンッ♡ズププ…ゴポッ♡」

「ヒュッ…♡ガクガクッ♡」

「ゴポッ♡グポ…グポンッ!?♡」

「あ、やらッらめッ……/////や、そこ、やらぁッ♡」

「嫌じゃ無いでしょ?♡結腸入った時、メスイキしてたもんね♡グプッ、♡ゴポッゴポッ♡」

「ッ~~~~!?♡プシ、プシャァァァァッ♡」

「お、潮♡いっぱい、出たね〜♡気持ちいい?」

「ぅッ♡あ……/////ガクガクッ♡チカチカ~~~♡♡」

「あ、んぅ…ぁ……/////コテッ」

「あ、寝ちゃった…可愛かったなぁ、♡」

「またやろうね♡おやすみ、カルパッチョ君。」



どうでしょう!!4000文字行きました!!ここで、イラストについて〜!!

カルパッチョ君に服を着せる

♡10~100⇒私服(主考える)

♡100~500⇒セーラー服

♡500~1000⇒メイド服

♡1000~3000⇒バニースーツ

♡3000~…⇒リクエスト!!

まあ、こんな駄作行っても100くらいだと思うんですけど…3000まで行ったら、リクエストBOX作るんで、そこにじゃんじゃんリクエストください!!

期限は1月30日まで!!

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50!!

では(o・・o)/!!

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コメント

1

ユーザー

と…とりあえず1500くらいまでは、出来ました…

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