実の父が推しだった件について。

〜青視点〜

ただいま事情聴取中

青「はい、４人そこ座ってね〜」

赤「あー俺そろそろ帰ろうかなー(((」

紫「あーそうだねー俺もそろそろ帰らなきゃー(((」

橙「うんうんそうだねー(((」

桃「えーもう帰っちゃうのー寂しいなー(((」

黄「はやく座る。」

赤橙紫桃「はい、」

黄「まず、直人さん」

紫「はい、」

青「直人っていう名前は本名ですか？」

紫「ねぇ、桃くんこれ言ってi(((((」

黄「直人さんに聞いています、どうぞ」

紫「はい、えー違います。」

青「それじゃ、莉都さん」

赤「違います(((((」

黄「おっと、理解がはやいようで」

赤「光栄です((((」

青「はい、太郎さん」

橙「違います(((」

黄「でしょうね(((((」

青「最後にお父さん、」

桃「はい、」

黄「なんで３人が偽名を使ってるんですか？」

桃「えー、仕事の関係です((」

青「なぜ、仕事の関係で偽名を使わなきゃいけない？（圧）」

桃「あのー、お二人がよく見てらっしゃる、あの人たち」

青「桃くんと紫ーくんと赤くんと橙くん？」

桃「はい、」

黄「ハッキリ言ってください」

桃「はい、腹くくります(((」

青「ありがとうございます((((」

桃「それ、俺らです(((」

黄「OMG🤦((((」

青「わぁーおｺｯ☆((((」

桃「あぁ、俺の人生は終わったんだ(((」

赤「大丈夫だよ、桃くん！例え推しがお父さんでもきっと二人は愛してくれるよ(((」

紫「ごめんね、俺の不注意なばっかりに(((」

橙「まぁ、いつかバレることやしええんちゃうん？((((((」

桃「それでも俺は知られたくなかった！(泣)」

橙「何で〜？いいやん」

桃「だって、」

黄「チャンネル登録外そうかな？((((((」

青「ねぇ、黄くん可燃ごみって明日だよね？(((((」

黄「そうですね、丁度いい(((((」

青「これで部屋もスッキリするかもね((((((」

黄「うん、そうと決まったら早速行動に移そうか((((((」

青「うん、そうだね(((((」

黄「じゃぁ、いｋ((((((」

桃「ちょっと待った！」

黄「なんですか！？(((」

桃「もう一度考え直さないか？？((」

青「もう、やってらんないよ！((((」

桃「お前、そんな事言うなよ！((((」

黄「離して！(((((」

桃「いやだ、別れたくない！！(((((」

青「もう、私達はやっていけないんだよ！((((」

桃「もう一度チャンスをくれ！(((((」

紫「茶番長くね？？(((((((((」

桃「ごめん、つい(((((」

黄「え、待って！？マジでお父さん桃くんだったの！？((((」

桃「うん、隠しててごめん」

青「じゃぁ、今までの僕らの桃くんへのLOVEは、綺麗に本人に届いてたってこと！？(((((」

桃「うん、基本毎日届いてた(((((」

黄青「うそ〜ん(((((((((」

実の父は推しでした。

NEXT：♡５０　１コメ

いや、あのうん((((

前回の目標達成で、『♡１０００行ってみたいな〜』みたいなこと言ったんですよ。

そしたら、１０分近くで♡１０００行った。((((

え、あの本当にありがとうございます！！🙇

すいません、自分で言っといて押してくれた方の指が心配になってくる(((((

あの、ホントにありがとうございます🙇