この作品はいかがでしたか?
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今回もR18なし!!めっちゃ嘘つきましたごめんなさい😭次はR18なので!!それでも良い方見てってください
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香坂『どこにいるんでしょうか 見当もつきませんね』
そういいながら香坂は久遠町の隅々まで探し回る
香坂『いませんねぇ 黒焉街にいるのでしょうか』
香坂『それだと非常に面倒くさい』
そう黒焉街には極道の京極組がいるのだ
香坂『ですが、これだけ探しても居ないとなるど久遠町にいる可能性は低そうです
香坂『京極の奴らに見つかれば返り討ちにすればいい 薬をすすめるのならいつかはぶつかる』
そういって香坂か黒焉街に入っていった
香坂『できるだけ最小リスクで動きたいので裏路地だけ確認していきましょう』
そういいながら香坂は裏路地を通る
すると香坂がいきなり足を止めた
香坂『わかっていますよダヴィッツ』
ダヴィッツ『さすが香坂ちゃん』
なんとそこにはダヴィッツの姿があった
香坂『(いきなり襲ってくるかもしれません警戒心を高めましょう)』
ダヴィッツ『(今日は香坂ちゃんを倒すのが目的じゃねぇ)』
スッ ダヴィッツは一瞬で香坂の背後に回り込む
そして香坂の口元にハンカチをあてる
香坂『?!(これは想定外ですどういうつもりでしょう)』
こうして香坂は眠りに落ちた
香坂パチッ『(おやここは懐かしのマッドカルテルですね)』
??『起きたかぁ』
そこに誰かが現れる
ダヴィッツ『今日は情報が目的なんだわぁ』
香坂『(ほう拷問でしょうか なにがあっても言うわけがないのに)』
ダヴィッツ『正直に答えてくれよ』
ダヴィッツ『香坂ちゃんのアジトどこだ?』
香坂『言うわけがありません』
ダヴィッツ『そういうと思ったぜぇ じゃ拷問開始だな♡』
そういってダヴィッツは妖しい笑みを浮かべた
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チ───(´-ω-`)───ン