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そのタイムマシンを使わせてくれる?と聞いてみたらこの時代に君という存在がいなくなり大変危険だけどいい?と言われたが、全て説明をした。タイムスリップのことや、未来のことを。そしたら中井はそれならいいよと。だが疑問に思ったことがある。今1年生の俺は今どこにいるんだ?と中井に聞いてみたら、「嫌なところ気づかれちゃったね〜」そういうと俺の背後に立った。「君が幼少期の時、タイムマシンを使い君のクローンを作ったんだ〜。その時に邪魔だったから幼少期の君を殺したんだよね〜。つまり君は2代目!今までそれに気づかなかったのはこ・の・ぼ・く・の天才的頭脳とタイムマシンのおかげなんだ〜。まぁでもそれに気づいちゃった君、実験台は今から死ぬ運命なんだよ〜。実験台はある程度バカでないと困るね〜。じゃ、さよなら。」中井が身を乗り出して打ったパンチを交わし続けてタイムマシンまで来た。「何やってるの〜。それじゃ君が逃げ道をなくしてタイムマシンに入るだけだよ〜。」と言い、キックを入れたが、その足を掴んで、中井をタイムマシンの中に入れた。「あっ、しまった!」そのまま俺は時代を7086年に設定。7086年に中井を送ったのだ。「数千年後に会おうな。」と言い残した。そしてそのタイムマシンで元の時代に帰った。