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あああああああ甘々だ

甘いィィィ〜!!!待ってました😆舘様のあざとい姿が悶絶しそうですゥ🤣
ほんとに最高すぎます、、、!!!!!!♡♡♡♡
隣で聞こえる寝息と、心地良い体温に、どこか安心する。
夢だったんじゃないかと思えるような、でも、確かに残る身体の熱と隣で眠る愛おしい人。
(舘さん、かわいかったなぁ…)
そんなことを思いながら、静かに寝息を立てるその人を見つめた。
整った眉に奥二重の切れ長の目。凛々しい顔立ちなのに、どこか女性のようにも見えるのは、柔らかなフェイスラインのせいかもしれない。
ぽってりとした柔らかい唇も、美しい白い肌も、逞しいのに感じやすい繊細な身体も…。
触れたかったその全てを、手に入れたんだ…
少し無理やりだったかもしれないと反省しながらも、想いが叶ったことに少なからず満足していた。
(好き、大好き…。誰にも、渡したくない)
欲を言えば、閉じ込めておきたいほど、誰にも触れさせたくない。
そんなの不可能だって、わかってる。けど…
だからせめて、俺の前でだけは、俺だけに見せるあなたを見せてほしい。
俺だけが知ってる、舘さんの表情。
弱いところも全部。
全てを手に入れるのは難しい。きっと。
それでも欲しくて仕方がない。
欲は膨らむばかりで、満足することはないんだろうなと思う。
舘さんも、同じくらい俺を欲してくれたらいいのに…。
そんなことを考えながら、愛しい人の温もりを感じながら眠りについた。
頬に触れる温かい感覚とくすぐったさで目が覚めた。
「……ん…?」
「あ、ごめん…。起こしちゃった?」
―――え、天女がいる
俺の顔を覗き込む舘さんの顔が近くて、目覚めと共に幸せな気持ちに満たされる。
「…舘さん、おはよ…」
「おはよう、目黒」
肘を着いたうつ伏せの態勢で、舘さんがふわりと笑った。
―――目覚めから眼福すぎ
「おはようのキスして?」
「ごめん、さっきした」
あ、さっきの温もりは頬にキスされたからなんだ……
「え!?」
「え?」
ダメだった?と小首を傾げるの可愛すぎ。
「起きてなかったからもう一回!」
「起きてたら恥ずかしいじゃん」
「くは…っ、何その可愛いさ…!」
「もう…、可愛くないから!」
ちゅっと、軽く唇に触れるだけのキスをして、俺の肩に顔を埋めた。
何この甘い空間。ここ、本当に俺の部屋?現実?
肩に掛かる舘さんの綺麗な黒髪を撫でながら、キスを落とす。
保湿ケアしかされてない地毛は、サラサラで柔らかくて、ふんわりと優しい香りがする。
―――あ、ヤバい…
身体の中心まで目覚めてしまった。
「そういえば、今何時?」
誤魔化すように、時計を見る。
厚いカーテン越しに光が差して、部屋の中は薄明るい。
時計は11時を示していた。
「…起きる?」
「んー…、もう少し、舘さんとこうしていたいかな♡」
身体を反転させて抱きしめると、舘さんが首元の辺りで鼻をすんすんと鳴らす。
「どうしたの?くすぐったいんだけど…」
「…目黒の匂い、好き」
―――くはっ!!それって、本能で俺のことが好きってこと?
「…可愛いが過ぎるよ…舘さんんっ」
ぎゅうっと抱きしめて、舘さんの額に唇を押し当てた。
「俺も、舘さんの匂い好き♡」
輪郭に手を添わせて上を向かせると、唇を喰むようにキスをする。耳元から首筋、顎の下へとキスを繰り返し、鎖骨へ舌を這わせた。
「ぁ、や…っ!目黒…っくすぐった、ぃ」
腕の中で身を捩る舘さんの背中を、ゆっくりと指を這わせるように撫でる。
首筋から鎖骨へのキスを繰り返しながら、腰の辺りを撫でると、ぴくりと身動いだ。
「ん、ん……っ!」
喉の奥で小さく鳴くのがまたそそられる。
身体の線を沿って、形の良い尻に手を伸ばすと、舘さんの手がそれを制止した。
「ちょ、目黒っ!なに…」
「…ダメ?」
「〜〜〜っ!だっ、て…起きたばっかり…」
「俺の起きちゃってるんだもん」
すっかり起ち上がってしまった身体の中心を、舘さんの下腹部に押し当てる。
「っ!!何で、そんなになってんの…」
「…舘さんだって、起ってるよ?」
―――俺のほどじゃないけど
「目黒が変なことするからだろ…!」
「舘さんがあざといことするからでしょ♡」
「して、ないっ」
上体を起こしかけた舘さんの首に手をかけて引き寄せる。
そのまま唇を塞いで、濃厚にキスを続ける。
「ん…んんっ!ん、ふ…っぅ」
だんだんと力が抜けていく身体を支えながら、手を掬い指を絡めるとそのまま組み敷いた。
「舘さん、ごめん…でも、抱きたい」
「や…だ、恥ずかしい…っ」
「…今更?」
「だって…明るいし…」
ああ、確かに。今なら全部がよく見える。
「俺はよく見えて興奮するけど♡」
シャツを捲くり上げ、胸の突起に指を這わせると、びくんと胸が跳ねる。
「あ…っ!や…っん…」
「舘さん、ここ好きだよね」
クリクリと指の腹で弄ると、硬く起ち上がる。舌を這わせ、ちゅっと強めに吸い付いた。
「んんんっ♡だ、め…それ、や…ぁ♡」
片方を指で摘みながら、舌で愛撫を続ける。
軽く歯を当てると、胸がびくびくと隆起した。
「んくっ、あ、ぁ♡んんっ、ん♡」
恥ずかしさからか、両手で顔を押さえて甘い声を漏らす。
その様子もまた可愛くて愛おしい。
「ね、舘さん…していい?」
「……ぅん…っ」
潤んだ瞳を揺らして、小さく返事をしながら頷いた舘さんが可愛くて、つい口許がだらしなく緩んだ。