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もうお風呂は全員入ったよ☆)
夜ご飯はトントンが作ってくれてます
コネシマ「おかん〜ご飯できたか〜?」
トントン「誰がおかんじゃい!」
〇〇「トントンさんて料理もできるんですね…」
トントン「ん、まあ一応な」
大先生「よお考えたらほんますげぇな」
大先生「俺なんか卵焼き作ったけど炭になったわ」
コネシマ「ww炭はやばいやろww」
トントン「今度教えたろか?」
大先生「めんどいからええわ」
ゾム「そんな事言ってるから一向に上達せんのやろw」
大先生「うまくなくても生きていけますー」
トントン「ご飯できたぞー」
シャオロン「やったーはよ食べよー」
コネシマ「ごっはん♪ごっはん♪」
全員「いただきまーす」
〇〇「うわ、めっちゃおいしい!」
トントン「ならよかった」
シャオロン「トントンは料理担当やからな」
ゾム「何回食べても美味しいよなー」
〇〇「うちの親より上手かもw」
トントン「そんなにか?」
ロボロ「それほどうまいってことやな」
ショッピ「ていうかコネシマさんもう食べ終わってますやん」
エーミール「早いですね」
コネシマ「俺が早いんやなくてそっちが遅いの!」
ゾム「はいはいw」
〇〇「け、喧嘩しないで…」
トントン「いつもこんなんやから大丈夫やで」
〇〇「そ、そう…?」
ーーーー
全員食べ終わっっっっっっっっっっっっっっっっっった)
全員「ごちそうさまー」
トントン「なにするー」
ロボロ「せやなー…」
トントン「あ、俺ゾムと〇〇の分の布団しいてくるわ」
〇〇「あ、手伝うよ」
トントン「〇〇はゆっくりしてて大丈夫やで」
〇〇「いいの?」
トントン「ええからええから」
〇〇「ありがとう」
コネシマ「じゃあ俺手伝うわ!」
トントン「お前は枕投げるからあかん」
コネシマ「バレとる!」
ゾム「ちょっとは否定せえやww」
エーミール「じゃあ僕手伝いましょうか?」
トントン「あ、エミさんやったら大丈夫や」トントン「お願いするでー」
エーミール「わかりました」
ーーーーーーーあとがきーーーーーーーー
今回も読んでいただきありがとうございました。
なんか中途半端になってしまってすいません…
そして投稿だいぶ遅れました…すいませんでした…
というか皆さんはあれやりました?あのーあれ、あれやん
我々だメンバーから年賀状が届くという素晴らしいやつですよ
私は会員じゃなくて今すぐにでもなりたかったんですけど
親が…許してくれなくて…ウェやぁあああ(泣いてる)もしやれたらショッピくんが良かった みんなは誰にした?(もしくはしたかった)