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良かった。見間違いじゃなかった。もう、見間違いだと思って何回も再起動して読み直してを繰り返してたんですよ。
あのぉ。『はい。帰ります。』のところ名前ミスってます。
次は「八木家編③」です。それではレッツラゴー
死柄木「黒方立」
黒方立「何ですか?」
死柄木「2日後に雄英に襲撃するが行くか?」
黒方立「雄英ねぇ…噂じゃオールマイトもいるんだったよね」
死柄木「あぁそうだな」
黒方立「じゃあ行くか」
死柄木「じゃあ決まりだな。準備しとけ」
黒方立「了解です」
[2日後]
死柄木「行くぞ黒方立」
黒方立「はい、行きましょう(やっと会えるね、兄さん)」
死柄木「黒霧」
黒霧「はい」
[USJ]
黒霧「着きましたよ」
相澤「!全員一塊になって動くな!」
黒霧「13号にイレイザーヘッドですか。カリキュラムには、ここにオールマイトがいるはずなのですが」
死柄木「何処だよこんなに大衆して連れてきたのに平和の象徴がいないなんて。子供を殺せば来るのかな?」
切島「何だありゃ入試の時みたいに始まってんぞパターン?」
相澤「動くな!あれはヴィランだ」
1-A「ヴィラン!?」
死柄木「行ってこい、黒方立」
黒方立「はいタッ」
相澤「!お前は!」
1-A「!ヒーロー殺し・黒方立!」
黒方立「おぉ僕の事知ってるんだねそれりゃ嬉しい」
上鳴「ヒーロー殺し・黒方立って」
八百万「38名もののヒーローを再起不能にして、29名もののヒーローを殺害した、ヒーロー殺し・ステインの次に強い人」
黒方立「あれ?そこまで知ってんだ」
峰田「な…何のようだよ」
黒方立「あぁそうそう、ここにいるはずのオールマイトは?」
相澤「あの人ならここにはいない」
黒方立「え〜それは残念」
切島「お前らの目的なんだよ!」
黒方立「オールマイト殺害」
1-A「!」
相澤「!」
黒方立「だけどそれはあの人たちの目的僕は復讐が目的」
飯田「復讐だと?」
蛙吹「オールマイトに何の恨みがあるの?貴方は」
黒方立「悪いけどそれを言う事はできないね」
13号「委員長!今のうちに他の先生方を呼んできてください!」
飯田「えっでも」
切島「いいから行って来い」
上鳴「こいつは俺たちが相手する!」
砂藤「だから言って来い非常口!」
飯田「っ!わかった!ダッ」
黒方立「行かせないよ!」
飯田「!」
峰田「お前の相手は…」
芦戸「私達だよ!」
黒方立「!」
飯田「ありがとうみんな!」
黒方立「クソッダッ」
死柄木「黒方立どうした」
黒方立「生徒1人逃げられました」
死柄木「は?何やってんだよ黒方立」
黒方立「すみません弔さん」
死柄木「…チッ流石にプロ何人相手には勝てない、ゲームオーバーだ。帰るz」
[ドーン]
1-A「!」
ヴィラン「!」
黒方立「あれは…」
俊典「もう大丈夫!何故って?私が来た!」
死柄木「あぁ」
黒方立&死柄木「コンテニューだ」
黒方立「待ってたよ…オールマイト!」
俊典「!あれはヒーロー殺し・黒方立!何故彼がここに!」
相澤「オールマイトさん!黒方立は貴方に復讐するのが目的だそうです!」
俊典「私に復讐!?私彼に何かしたかな?」
相澤「わかりません、とにかく貴方を恨んでいる可能性があります」
俊典「そうか、ありがとう相澤くん」
死柄木「オールマイトを殺せ脳無」
俊典「脳無もいるのか!」
死柄木「そいつは対オールマイトなみでショック吸収と超再生だぞ」
俊典「わざわざサンキューそう言う事ならわかりやすい。ヒーローは守るものが多いんだよ!ヴィランよこの言葉を知ってるか、さらに向こうへ…Puls ultra!」
[脳無がぶっ飛ぶ]
死柄木「!」
1-A「!」
相澤「!」
黒方立「…(前から変わんねぇな…お前は)」
死柄木「チートが!崩れろ!何より脳無の仇!」
黒方立「…!弔さん待って!」
死柄木「あぁ?」
[バンバン]
黒方立「これは」
俊典「来たか!」
根津「ごめんねみんな、遅くなったね。すぐに動けそうな者をかき集めて来たよ」
麗日「飯田くん」
飯田「1-Aクラス委員長飯田天哉ただいま戻りました!」
死柄木「あぁ〜来ちゃったよ。ゲームオーバーだ帰ろ黒霧黒方りt」
[バンバン]
スナイプ「ここから遠距離系の奴は」
13号「僕だ」
黒霧「死柄木弔!うぐっこれは…13号!」
死柄木「今回は負けたけど次は殺すぞ!平和の象徴…オールマイト!」
黒方立「…」
俊典「…君だけ取り残されてるよ?」
黒方立「そうお願いしたんだ」
俊典「何故だい?」
1-A「オールマイト!」
俊典「みんな無事かい?」
1-A「はい」
黒方立「全員軽傷で済んでる。オールマイトも軽傷…プロヒーローが来たせいで僕の目的が果たせなかったよ」
根津「何故未成年の君はヒーロー殺しになったんだい?」
黒方立「…八木俊典…こいつのせい」
俊典「!」
1-A「!」
教師軍「!」
俊典「何故君が私の本名を知ってるんだい?」
黒方立「覚えてないの?酷いな。チラッでも君ならわかるよね?」
全員「?」
爆豪「…やっぱりお前…デクだったんだな」
俊典「!」
全員「デク?」
黒方立「ほら、かっちゃんはわかるのにお前はわからないんだね…“兄さん”」
全員「兄さん!?」
俊典「出久…なのか?」
出久「正解」
俊典「何故ヒーロー殺しに…」
出久「優秀なお前なら…分かるよな?」
俊典「…..」
出久「黒霧さん」
黒霧「お帰りになられますか?」
俊典「はい、帰ります」
黒霧「じゃあゲートの中にお入りください」
出久「じゃあね、兄さんかっちゃん」
俊典「!待ってくれ!」
爆豪「!待てデク!」
出久「バイバイ、また会う日まで」
[出久帰った]
俊典「そんな…」
爆豪「出久…」
[アジト]
死柄木「おい黒方立」
黒方立「何です?」
死柄木「俺いまだにお前の本名知らないんだが」
黒方立「いつか教えます、今から仕事なので」
死柄木「じゃあ後で教えろ」
黒方立「わかりましたよ。行って来ます」
黒霧「行ってらっしゃい」
[バタン]
死柄木「あ…黒方立に仲間が来ること言い忘れた」
黒霧「何やってるんですか」
死柄木「うるさい」
義欄「こんにちは死柄木さん、こっちじゃ連中あんたの話ばかりだよ」
死柄木「で?そいつらは?」
義欄「フッ」
荼毘「あんたがそうか、写真で見てたが生で見ると気色悪ぃな」
トガ「わぁ〜手の人!黒様の仲間だよね?ねぇ?私も入れてよ!ヴィラン連合!」
死柄木「黒霧こいつら飛ばせ!俺が大嫌いなもんセットできやがった!ガキと礼儀知らず!」
黒霧「まぁまぁせっかくいらしてくれたんですから話だけでも伺いましょう死柄木弔」
義欄「まずこちらの可愛い女子高生、名前も顔もしっかりメディアが守っちゃってくれてるが、連続失血死事件の容疑者として追われている」
トガ「トガです!トガヒミコ!生きにくいです!生きやすい世の中になって欲しいものです!黒様になりたい!黒様を殺したいです!だからヴィラン連合に入れてよ弔君!」
死柄木「意味がわからん破綻者か」
義欄「会話は一応成り立つ、きっと役に立つよ。次こっちの彼、目立った罪は犯して無いが、ヒーロー殺しの思想にえらく固執してる」
荼毘「不安だな、この組織本当に大義はあるのか?まさかこのイカレ女を入れるんじゃねぇよな?」
トガ「えっ?」
死柄木「おいおい、その破綻JKに出来てる事がお前は出来てない。まず名乗れ大人だろ」
荼毘「今は荼毘で通してる」
死柄木「通すな、本名だ」
荼毘「出す時になったら出すさ、とにかくヒーロー殺しの意志は俺が全うする」
死柄木「聞いてない事言わないんでいいんだ、全く…どいつもこいつも黒方立黒方立と…よくないな」
黒霧「あっいけない死柄木…」
死柄木「気分が良く無い…駄目だお前ら!」[崩そうとする]
[燃やそうとする]
[刺そうとする]
??「!ダッ」
5人「!」
黒方立「何してるんですか、みなさん」
死柄木「帰って来てたのかよ」
黒霧「いつの間に帰って来てたのですか?」
黒方立「えっと…弔さんが〈気分が良く無い〉って言った所でやばいと思って開けたら本当にやばかったですよ」
黒霧「じゃあ自己紹介は聞いてないのですね」
黒方立「聞いてないです」
死柄木「じゃあお前らさっさとしろ」
トガ「トガです!トガヒミコ!」
荼毘「今は荼毘で通してる」
黒方立「トガさんに荼毘さんですね、よろしくお願いします」
トガ「はいよろしくなのです!それより貴方黒方立ですよね!」
黒方立「そうですよ」
トガ「何でここにいるんですか?」
黒方立「仲間にならないかって言われたからなっただけですよ。仲間になってもヒーロー殺しの仕事はしてますから」
トガ「そうなんですね!黒方立と一緒に活動ができます!」
荼毘「まさか黒方立が本当にヴィラン連合にいたとはな」
黒方立「まぁ誰も予想しませよね。これからよろしくお願いしますね、トガさん荼毘さん」
荼毘「あぁ」
トガ「はい!」
ここで終わります。少し軽く自己紹介しますね。
名前:トガヒミコ
本名:渡我被身子
個性:変身
好きなもの:可愛い人や者
嫌いなもの:ヒーロー
こちらは黒方立が大好き
名前:荼毘
本名:轟燈矢
個性:蒼炎
好きなもの:そば
嫌いなもの:ヒーロー
こちらも黒方立が大好き
名前:黒方立
本名:八木出久
個性:無個性
好きなもの:カツ丼
嫌いなもの:ヒーロー オールマイト
オールマイトが嫌い復讐したいと思ってる
名前:死柄木弔
本名志村転弧
個性:崩壊
好きなもの:ない
嫌いなもの:ヒーロー
こちらも黒方立が大好き
名前:黒霧
本名:白雲朧
個性:ワープゲート
好きなもの:ない
嫌いなもの:ない
こちらは黒方立が気に入ってる
こんくらいっすね。黒方立の衣装は…
こちらです。付けてるマスクを外すと…
こちらです。目の傷は学校で爆豪やクラスメイトの個性を使われてやられたものです。とりま終わります。それじゃあじぁあのー