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『ひばー!!』
『待ったー?』
hbr
「待った!!笑」
『そこは待ってても今来たところ』
『って言うのがかっこいいのにー笑』
hbr
「だって待ったもん!笑」
『まぁね笑』
ーー
この日の事故を境に
私は人生をやり直せるって知った
ーー
『あ!あそこのカフェ入らない?!』
hbr
「え!!ありあり!」
「、!」
「ッ……翠!」(押
『ひば…?!』
一瞬の出来事のあとに
目を開くと
そこにはフェンスに突っ込んだトラックと
横たわるひばが居た
『ひば…!』
『ッ……ひば…ひば…!』
『私なんか…守らなくて…よかった…のにッ……』
どうして
私は不幸になれないのか
どうして
私は他人の痛みを感じられないのか
それはきっと
今までひばが守ってきてくれたから
ーー
ふっと顔を上げると私は布団に居た
『ッは…?』
訳も分からないまま
スマホを確認すると
あの日と同じ日付
私はもしかしたら
ひばを助けなきゃ
明日に進めないのかもしれない
でも…そんなのさ
やるしかないじゃん
もし仮に私が死んだらどうなるのか
そんなのは知らない
ひばが幸せなら私は大丈夫だから
ーー
『ひば!!』
『今日はおうちデートにしよ!!』
早くこの場所を去らないと
また、…トラックが
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「え…でも……」
「流石にじゃない…?」
『私が良いって言ってるからいいの!!』
やば…タイムリミットか……
『次は…私の番だよ』
『ひばっ、笑』
hbr
「翠っ?!」
ーー
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ーー
『また……』
戻るのか…
早く…あの事故から抜け出さないと…
今…は7時…
待ち合わせは10時…
……家行った方が早いか
それなら…大丈夫なはず
絶対…幸せにするから
ーー
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