テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
脳の裏
※ご本人様には関係ありません‼️
※ぺいんとさん軸(視点)で始まります。
脳の裏
どうして、どうして、
何度言ってもあの人は戻って来ない。
赤い鍵を置いてこの世を去ったあの人を。
脳の裏を叩いても、
きっともう、無理なんだ。
俺が、クロノアさんを救うのがもう少し早ければ
あの時、道化師にもう少し早く気づけていたら、
未来は変わった気がする。
看守と囚人、この関係性が違っていたら、
「リアム看守は救えたのかな…」
小さく呟いた言葉はそのまま空気へ溶けていった
うつ伏せになって、隣を見る。
ふと、隣で笑っているリアム看守がいた。
泣きながら抱きついて、沢山話をした。
「8番、そろそろ時間みたいだ。」
そう言うとリアム看守は泡になって消えていく。
「まって…置いて行かないで下さい…」
「ごめんな、」
そこで目が覚めた。
「…リアム看守、」
キラキラ光る太陽に、照らされて髪の毛が光る。
きっと偶然だが、リアム看守の様に見えた。
リアム看守はずっと心の中に居る。
「…俺、貴方みたいになれるように頑張ります」
風が窓から入ってきた。
爽やかな気持ちで朝を迎えられるように、
貴方を忘れないように、
これは前に進むための1歩だったかも知れない。
脱獄めっちゃ好き‼️
リアム看守🥲‼️‼️‼️