俺、どぬく。今すっごくご機嫌斜め。
なんでかって? も、もふくんがかまってくれないから…///// せ、正確に言うと、ヤってくれない…
でも、俺は天才だから思いついちゃったんだよね〜! そう、いつも引いて待つの時間かかるから押してみるっ✨️ つまり、誘い受けってやつ…//♡
ガチャ…
タイミングよく彼が入ってくる。
👓️「どぬ〜? おやつ買いに行く??」
い、今に限ってそれ!? なんでよっ…で、でもっ!快楽優先っ////
🦊「やった〜!✨️ でも、もふくんちょっとこっち来て??//」
もふくんは何照れてんのさ、と言って俺が座ってる横に腰を下ろす。
い、今だっ‥///♡
ドサッ
👓️「えぇっ!?////」
彼は急な俺のふいうちに驚きを隠せず照れてる、、! そ、そんなことより!
🦊「も〜ふくんっ! きょうはさっ、お、おとなのげーむしよっ?////」
俺のことをわかりきってるもふくんはきっと俺がそう口にするとわかってたんだろう。
👓️「そのことをなんていうのかなっ? 笑」
い、意地悪っ…// でも、いわなきゃっ‥!
🦊「も、もふくんとえっちしたぃ…///♡」
👓️「よくいえました♡ もうヤる?? 笑」
うっわ、Sだぁっ…♡ そんなもふくんも好き。 俺はのぞみのとおり首を縦に振った。
︙
ぱちゅっぱちゅっ♡♡
🦊「あ、っ♡まって…///むり、イっちゃうからぁ、っ////」
👓️「まだイっちゃだめだよ、?」
え、Sにしても限界ッ// おかしくなりゅっ…♡
ぱちゅんッ♡ごりゅ♡
🦊「も、やら、っ♡はやくいかせて…///」
👓️「だーめ♡」
ぐりゅっ♡ばちゅばちゅッ♡♡
🦊「は、ふぅ…、っぁ、♡♡////」
ビュルルルッ♡
もふくんがにたり、と笑う。
👓️「ほーらっ♡ イッちゃだめって約束したでしょっ?お仕置き必要だねっ…♡」
ゾクゾクッ
体が震える。もっと、ずっと快感を味わいたい、もふくんに溺れていたいから、♡
🦊「うんっ♥///ッ」
👓️「ふははっ♥ 変態さんっ〜!」
︙
…んぅぅー、、、/// あ、あのときやめてれば腰ぃ… (泣
でも、気持ちかった。何度もキスして抱かれて。 快感っ…// で、でも恥ずかしっ///
ガチャッ
ちょうど彼が入ってきた。そして俺が欲しかった言葉を口にする。
👓️「んふ、おはよう♥ またヤろうね♥♡」
🦊「うんっ♥ 大好き。♡」
👓️「俺も、世界一愛してるっ♡〜」
🦊「っっ…////」
やっぱり、もふくんにはかてないなぁ〜!////
コメント
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