名前 ルミア・アベリア・ファルザーナ
年齢 16
性別 男
一人称 僕、お兄ちゃん(妹・弟にのみ?)
性格 真面目、お兄さんらしい 所が目立つがたまに抜けている
好き 本、ヘアアレンジ、家事全般
嫌い 夜、1人
得意 勉強、裁縫、家事全般
不得意 甘えること
村を出たいか
出てみたい
理由 夜は暗くて怖く孤独を感じることが多々ある。他には本の文字が読みづらい、裁縫で糸を通しにくい、朝を見てみたい等だが弟達の世話をしないとのため悩んでることがよくある
家族構成
母、妹3人、弟2人
(ルミア、弟、妹、妹、弟、妹の順番。父親は離婚済み)
補足 父親と離婚したのは5年前で末っ子が生まれてすぐの頃に居なくなった。母は仕事でほとんど家には居ないため家事から妹弟達の遊び相手までルミア一人でやっていたら今のような家事も得意なお兄さんのような性格になった。昔から甘えることだけが唯一相手が迷惑かもと思い苦手。年上の人にはなるべく敬語。たまに年下の子を弟や妹としてみてしまい自分のことをお兄ちゃんと言ってしまうこともある
サンプルボイス
「僕はルミア・アベリア・ファルザーナ。アベリア、もしくはルミアと呼んでね」
「わっ……待ってね、お兄ちゃんお片付けしないとだから、」
「あれ、母さん!おかえり。仕事お疲れ様。ご飯冷蔵庫に入ってるからね。他のみんなはもう寝たよ。」
「本…ほとんど読み尽くしちゃったな…朝ってどんな感じなんだろう、眩しいっていうのもわからないな…」
「あ、あれ!?おかしいな…この漢字の読み方はこれだったはず……って、次のページに書いてた…前こっちのページに書いた気がしたんだけどな……」
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