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残業帰りの薄暗い夜の街。冷たい風が首元に触れる。もうマフラーいるかな、なんて考えたりしていたら、
桃「ちょっと、そこのお兄さん?」
桃「一緒に遊ぼ?、♡」
10代後半位の顔立ちをした、チャラそうな男に声をかけられてしまった。さて、どう断るか。
『ぁはは、、でもこの後予定あるんで、』
桃「んもぅ、そんなこと言わずにさ?」
どさっ(赤押倒
『あ”んんッ♡、、はぅぅ”ッ♡♡』
ごちゅんッ♡..ごちゅッッ♡
奴のモノを避けるように腰を動かしても動かしても、次々と快楽が襲ってくる。奴は発情犬のように腰を激しく振っている。その激しさに耐えきれずびゅぷっ♡、と自身の痙攣しているモノから白濁液を吐き出した。
桃「ははッ、またイったの?w」
ずちゅんッ…ごちゅんッ♡..ずッちゅッ♡♡
顔は笑っているが腰を振るスピードは変わらない。抑えようとしても溢れ出る汚い声、奴の腰に合わせて背伸びをしている爪先。全てが悔しくて涙が出る。そんな顔も可愛い、と涙を舐める始末。
ごちゅッ♡…ずちゅッ..ごちゅッッ♡♡
『ぁ”ッ♡、、あ”へッッ♡♡』
桃「あへっちゃって、可愛い~♡」
ずちゅッッ♡♡…ずんッ♡
『あ”ぉぐッ、、♡ふぅ”んん”、♡♡』
びゅるる♡ぴゅくっ♡♡
桃「ん−、中出していい?」
桃「まぁ、拒否権なんかないんだけどw」
ずんッ♡..ずこッ♡♡..ずごッ♡
『はぁあ”♡、、ゃぁ、♡ゃだぁ”ッ、♡♡』
桃「無理無理ッ♡、出すねッ♡孕んでッ♡♡」
びゅーっ♡、ごぷっ♡、、っぷ♡
『んん”ぅ、♡ッは♡♡』
ぷしっ♡、ぷしゃぁぁぁ♡♡、、
こてっ(赤倒
桃「可愛かったな、」
さすっ(赤腹撫
『、、んぅ♡』