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ナンパ R

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ナンパ R

1 - ナンパ R

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2024年12月15日

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残業帰りの薄暗い夜の街。冷たい風が首元に触れる。もうマフラーいるかな、なんて考えたりしていたら、


桃「ちょっと、そこのお兄さん?」

桃「一緒に遊ぼ?、♡」


10代後半位の顔立ちをした、チャラそうな男に声をかけられてしまった。さて、どう断るか。


『ぁはは、、でもこの後予定あるんで、』

桃「んもぅ、そんなこと言わずにさ?」


どさっ(赤押倒










『あ”んんッ♡、、はぅぅ”ッ♡♡』


ごちゅんッ♡..ごちゅッッ♡


奴のモノを避けるように腰を動かしても動かしても、次々と快楽が襲ってくる。奴は発情犬のように腰を激しく振っている。その激しさに耐えきれずびゅぷっ♡、と自身の痙攣しているモノから白濁液を吐き出した。


桃「ははッ、またイったの?w」


ずちゅんッ…ごちゅんッ♡..ずッちゅッ♡♡


顔は笑っているが腰を振るスピードは変わらない。抑えようとしても溢れ出る汚い声、奴の腰に合わせて背伸びをしている爪先。全てが悔しくて涙が出る。そんな顔も可愛い、と涙を舐める始末。


ごちゅッ♡…ずちゅッ..ごちゅッッ♡♡


『ぁ”ッ♡、、あ”へッッ♡♡』

桃「あへっちゃって、可愛い~♡」


ずちゅッッ♡♡…ずんッ♡


『あ”ぉぐッ、、♡ふぅ”んん”、♡♡』


びゅるる♡ぴゅくっ♡♡


桃「ん−、中出していい?」

桃「まぁ、拒否権なんかないんだけどw」


ずんッ♡..ずこッ♡♡..ずごッ♡


『はぁあ”♡、、ゃぁ、♡ゃだぁ”ッ、♡♡』

桃「無理無理ッ♡、出すねッ♡孕んでッ♡♡」


びゅーっ♡、ごぷっ♡、、っぷ♡


『んん”ぅ、♡ッは♡♡』


ぷしっ♡、ぷしゃぁぁぁ♡♡、、


こてっ(赤倒


桃「可愛かったな、」


さすっ(赤腹撫


『、、んぅ♡』

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