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_こんばんは。_
_この良き出会いにキスを。_
『スカリー……さん?』
振り返っても誰もいない。
恋しくて幻聴でも聞こえたのかな。
『…貴方に会いたい。』
『なんて、ね。』
綺麗な満月
私はそのまま眠りに落ちた。
「お迎えにあがりました。」
「お姫様」
ハロウィンの王がいたことも知らずに。