テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
❄️早速描いてくよぉおん✨
🦋ほざかんでええからさっさと描け
💠イチャラブ腐腐腐💕
🦋誰かコイツ追い出せ
❄️もう描く描くッッッ💦
桃×赤♀
❄️それでは早速🎵
Ready Gо♪
「夢のお姫様」
小さい頃からずっと空気だった
お父さんもお母さんも…
身内の人達も周りもみんな……
みんな双子の姉ばっかり見てた
自分が愛された事なんて一度も1ミリも無かった
それが…当たり前だったから……
母「りりちゃんはいつも可愛いね〜♪」
父「今日も叔父さんがお洋服を買ってくれたよ〜♪」
りり「やった〜♪かわいいお洋服〜♪」
赤「………」
父「おい何見てんだよ」
母「さっさと部屋に戻りなさい」
赤「………」
バタンッ
赤「………」
いつもの事
いつもの事
ずっとそう言い聞かせてた
何もない…楽しい事も…やりたい事も……
そんな中でも一つだけ夢があった
それは_
赤「よいしょ…っと……」ガサゴソ
赤「あった!」
昔りりが捨てたのを偶々拾って読んだ小さな絵本
きらきらしたお姫様のお話
夢とか何もないりうらにとっては憧れで…本当……きらきらしてて………
唯一生きてる糧だった
赤「…きれいだな〜……✧*」
赤「いつか…りうらもきらきらなお姫様になりたいな〜………」
一度だけお父さんの仕事の都合でテーマパークに行くことになった
テーマパークには憧れのお姫様がいて…
会えるかなって思うと…その日が凄く楽しみだった
当日はいつも通りお姉ちゃんの行きたい所について行って…
りうらの事なんかいつも通り空気扱いだった
だからこっそり一人でお姫様の所へと走っていった
本物のお姫様は凄くきらきらしてた
m「かわいいー!✧*」
m「ごきげんよー!お姫様ー!✧*」
姫「ごきげんよう♪」
m「きゃーー✧*」
赤「わぁ…✧*」
(ほんものだ……✧*すごくきらきらして…きれい…✧*)
姫「!」
赤「ぁ!」
(こっち見てくれて…)
姫「ごきげんよう♪小さなプリンセス♪」
赤「プ…プリンセス…!✧*」
赤「り…りうら!ずっとおひめさまにあこがれてたんです✧*」
初めてお姫様と喋ることが出来て
そのせいか言葉がうまく出なくて
開口で出たのは昔から憧れてた…
それだけを小さな体で振り絞って声を張って言えた
正直…凄く緊張と恐怖でいっぱいだった
赤「ッッ…」プルプル
姫「……なれるわ♪」
赤「!」
姫「あなたもきっと素敵なお姫様になれるわ♪」
赤「は……はい…✧*///」
その言葉が本当に嬉しかった
人生一番の思い出だった
お姫様との思い出が宝物だった
16年その思いは変わらなかった
お姫様になる夢も
高校生になった
勿論…高校生も一人ぼっち……
では…ないみたい
赤「はぁ〜……疲れた〜」ノビーッ
桃「お疲れ様♪」
赤「あ!ないくん!」
中学で虐められてる時ないくんだけはずっと一緒にいてくれた
優しくて頭も良くて運動も出来て
おまけにすっごくかっこいいの…
そんな彼は…高校入学した年の冬休みの時に
赤「わぁ…✧*綺麗……✧*」
桃「イルミ前よりレベル上がってない?」
赤「そうなの?」
赤「きれいだな〜……✧*」
桃「……ねぇ…りうら」
赤「?」
桃「りうらは好きな人いる?」
赤「……考えた事も無かったな…w」
桃「……そっか…」
赤「逆にないくんにはいないの?♪」
桃「……いる」
赤「え?♪誰々?♪」
桃「……りうら//」
赤「………え?」
桃「会ったときから…一目惚れして…///」
赤「……あぇ…?!/////////」ボンッ
桃「ずっと好きだった」
赤「あ…ぇ…えぇ…///////」プシュー
桃「りうらが良いなら…付き合って下さい」
赤「ッッ…//////」
赤「…よろしく…お願い致します……//////」
桃「ッッ!」
桃「ッッたぁあーッッッ✧*」ガバッ
赤「わぁあッッッ////////」
こんなりうらを…ずっと好いてくれる
生まれて初めてりうらの事をまっすぐ見てくれた
初めてりうらを愛してくれた人
桃「本当に大丈夫?」
桃「俺の家本当にやかましいよ?w()」
赤「やかましいってどんな?♪」
桃「とにかく……やかましい」
赤「答えになってないよw」
桃「えぇ〜()」
赤「フフッw♪」
(ないくん…噂ではお金持ちって聞いたことあるから……どんな家なんだろ……? )
初めての彼氏のお家
赤「……彼氏…////////」プシュー
桃「?俺彼氏だよ?」
赤「ちょッッ///〜ッッッ///////」プシュー
桃「フフッ♪」ナデナデ(赤を撫でる
本当にずるい彼氏
桃ハウス
ガチャ
✧*✧*
赤「わぁ………」
赤「でっかぁあ〜ーッッッ✧*」
桃「そんなにデカい?」
赤「普通の数倍はデカいよ……()」
(御息子ってのは聞いてたけど予想以上だった……)
青「あ?ないこ?」
桃「え?!なんでまろが?!」
青「叔母さんに用事があって来とったんや」
桃「あーなるほど」ポンッ
赤「……えぇ…っと…?」
桃「あぁwコイツ俺の従兄なんだよねw」
赤「従兄……」
青「誰や?コイツ」
桃「フフッ♪」グイッ(赤を引き寄せる
赤「わッッ」
桃「俺の彼女でーす♪」
赤「ッッッ///////」ブワッ
(彼女ッッッ/////)
青「……ま……え?…マジで…???」(唖&混
桃「マジー♪」ピース
青「マジかッッッ弟に先こされたんねんけどッッッ」
桃「おつかれ〜w」フリフリ
赤(ち…近いッッッ/////)
桃母「なに〜?なんか騒がしいんだけど〜?」
青「あ、叔母さん」
桃「騒がしいのはいつもの事じゃん」
桃母「それはそう…け………ど…………」
赤「ぁ…ぇ……;;」(汗
(ないくんのお母様……
美人だけど…怒ったら怖そう……;;)
桃母「………あら?私もう死んじゃったかしら?」
青桃「は?」
赤「へ?」
桃母「天使…いや女神かしら?」
赤「…えッッ?!///」
桃「いや女神如きで収まらないだろ」
桃母「あらほんと」
赤「ないくんッッッ?!//////」
青(コイツらたまにアホになるよな())
桃母「誰よ?その女優顔負け女神以上美人ちゃん」
赤「ないくんのお母様ッッッ?!?!///////」
桃母「やっだぁ〜♪お母様だなんて〜♪」
桃母「で?その子はだぁれ?♪」
桃「俺の彼女♪」
赤「ッッッ/////」
(だめだ///彼女って言われなれない…/////)
桃母「…へぇ〜………彼女…ねぇ〜………」
赤(やっぱ…怒られるかな……;;)
桃母「……おいないこ」
桃「ん?」
桃母「なーにッッッ母親を差し置いて美人ちゃんと付き合ってんだごらぁあッッッ###」
桃「はッッどんまいだなッッッw 」
赤「……ん?」
青「俺帰ろっかな()」
桃母「ん?…待てよ?……美人ちゃんがないこの彼女……」
青「また変な事考えてんな()」
赤「えぇ…っと…?;;」
桃母「=私の娘になるのね✧*」
赤「はぇ?!/////」
桃母「やっだぁ〜♪もう母親なんだから遠慮なく寛いで〜♪」
赤「…くつろぐ……?」
桃「母さん結構ネジ外れてるからね」
桃母「ないこはさっさと美人ちゃんを座らせない!なにずっと立たせてんのよッッッ# 」
桃「はいはいすいませんねw」
青「こちらへどーぞw」(呆
赤「………」
桃母「りうらちゃん紅茶とか飲めるかしら?」
赤「えッッ紅茶ッッッ?!」
桃母「あら?飲んだ事ないの?」
赤「あ…ありません……;;」
(そんなおしゃれな御高いもの……)
桃母「じゃあ折角だから飲んでみて♪おすすめがあるの〜♪」タッタッタッ
赤「あぁ…;;」
桃「……なんか…ごめんwいつもあんな感じでさw」
赤「いつも……」
桃「まぁでも嫁にしたら親子になるのは本当の事だしね♪」
赤「よッッッ///早すぎだよッッッ/////」
青「聞いた通り…確かに赤いな」
赤「聞いた?」
青「中学の頃wずーっとお前の惚れ話しばっかでなw」
赤「えッッッ/////」
桃「惚れたもんはしょうがないじゃん」
赤「ッッッ////////」
桃母「先に私が会ってたら完璧に手に入れるわね」コトッ(カップを置く
赤「ぁ✧*」
(お姫様みたいなカップに紅茶……✧*)
桃母「今からでも無理かしら?」
桃「させねぇよ?」
桃母「チッ#」
青「おい」
赤「……」スッ(紅茶を飲む
赤「……美味しい…✧*」
桃母「良かったわ〜♪やっぱり可愛いから私が貰っても♪ 」
桃「嫌に決まってるだろ?♪」
赤(……家族…って………)
青「なんかあったか?」
赤「あ…いや……」
青「?」
赤「……家族…って………暖かいんだな…って」
青桃桃母「………」
赤「あッッごッッごめんなさい;;変な事言っちゃって……;;」
桃「……ねぇ…りうらの家ってどんな感じなの?」
赤「え?普通…だけど…?」
桃「………普通……」
赤「?」
桃母「まぁ♪いつかはお話しないとだろうし♪」
桃母「りうらちゃんで良ければまたおいでなさいな♪いつでも歓迎するわ♪」
赤「……歓…迎………」
青「………」
赤「今日は色々とありがとうございました」ペコッ
桃母「いえいえ♪是非また来てね♪」
赤「……はい…//」
桃母「やっぱり貰ってもいいかしら?」
桃「諦めろ」
桃「じゃあ駅まで送ってくるから」
桃母「命に変えても守りなさいよ?」(圧
桃「言われなくても 」
赤「…;;/////」
桃「本当…母親ってなんであんな感じなんだろ()」
赤「……母親……か………」
桃「………今度りうらの家に遊び行ってもいい?♪」
赤「……良いものもお通し出来るものもなんもないよ?」
桃「別に気にしないよw」
桃「ただ単にりうらの家柄とか知りたいだけ」
赤「…そぉ………?…」
桃(……明らかに…母親を見る目が違った
人の母親であんな怖がってる目なら…自分の母親にはどんな目をしてるんだろ……)
赤「ないくん?」
桃「ん?」
赤「大丈夫?ぼーってしてたけど…」
桃「あぁwごめん、考え事してたw」
赤「…大丈夫なら…良いけど……」
赤「あ、電車来たから…もう行くね」
桃「うん♪また明日♪」
赤「うん…」フリフリ
桃「………」
シュー
ガタンッガタンッ
桃(……明らかに……帰りたくないって訴えたような目…だったな……)
赤(……ずっと…ないくんの家に居たかった……なんて…)
赤「…ばかだなぁ……」ボソッ
数日後
駅前
赤(ないくん…どこだろ………)キョロキョロ
桃「りうらー!」タッタッタッ
赤「!」
桃「ごめんごめんw結構混んでてw」
赤「あーここ混みやすいからね〜w」
桃「迎えまで来てもらっちゃって…場所教えてくれれば行ったのに」
赤「いいの!」
赤「……早く会いたかっただけだし…//」ボソッ
桃「……へぇ〜♪」
赤「ッッ/////」
赤「もう行くよ///」フイッ
桃「はいはいw」
赤ハウス
赤(……良かった…お母さん達お出かけ中か……)
桃「お邪魔しまーす」
赤「今…誰もいないから…」
桃「………」
赤「りうらの部屋に居てもらっていいかな?;;」
桃「……分かった♪」
赤「ごめん…これしかなかった」コトッ(茶を出す
桃「全然wお気になさらず♪」
桃「……りうらって…二人姉妹だっけ?」
赤「うん、双子の姉がいるの……」
桃「…双子の姉……か………」
赤(どうせ夜遅くに帰ってくるから…
それまでに解散すれば…大丈夫…よね……)
桃「りうら?」
赤「あッ;;…ごめん………」
桃「………」
ドサッ
桃「?」
赤「ぁ…」タッタッタッ(駆け寄る
赤(やっぱり…もうちょっと片付ければ良かったな……)スッ(拾う
桃「それ…絵本?」
赤「ぁ…うんwごめん汚い部屋で」
桃「全然………」
桃「…見ても良い?」
赤「え?…いいけど…」スッ(近づく
桃「……花のお姫様………」
赤「…りうらの//宝物なんだ……///」モジモジ
桃「へぇ〜♪綺麗なお姫様だね♪」
赤「でしょ!✧*」
赤「……ずっと……お姫様に憧れてて…//」
赤「何もないりうらにとっては…本当に宝物だったから……」
桃「…なにも……?」
赤「………妹って…そんなもんでしょ?…w
姉の事は大切にして…妹はゴミ…空気扱い
下の子はみんなそうって思ってた…」
赤「でも…男の子は違うんだね……
従兄弟でも兄と言う存在が居るのに…どちらも沢山の愛情で包まれて……」
赤「…ちょっとだけ……ないくんが羨ましいって思っちゃって……w」
桃「………」
赤「……ごめんねwこんなダメダメな彼女…」
赤「でも嬉しかったんだよ?♪
ないくんがりうらの事…好きって言ってくれて…」
赤「空気扱いされてたりうらを……
本当に愛してくれて……」
赤「だからきっと……ないくんが愛する人は…りうらじゃ無い気がするの……」
赤「きっと…ないくんには…もっと素敵な人が」
桃グイッ(抱き寄せる
赤「!」
桃「……空気扱い…ゴミ扱いされていい人なんて…存在しない
兄弟姉妹関係なく…我が子は愛するのが当たり前 」
桃「言っちゃ駄目だろうけど……りうらの家が…酷すぎるだけだよ…」
赤「………」
桃「言っただろ?」スッ(離れて目を見る
桃「俺はりうらの事が好きなの
家系とか今までの扱い関係なく」
桃「俺がりうら以外を見るなんて…あり得ないから♪ 」
赤「………」ポロッ(涙が出る
桃「だから」コツッ(でこをくっつける
桃「俺の側にずっといて
絶対離さないから♪」
桃「俺だけの“お姫様”だから♪」
赤「……ッ」ポロポロ(涙が溢れる
お姫様に憧れたのは…
きらきらしててきれいだから
女の子の憧れだから
でも…本当は……
沢山愛される存在だから
桃「これからもずっと…大好きだよ♪」ナデナデ(赤を撫でる
赤「……うん…」コクッ ポロポロ
赤「ずっと…大好き……♪」ポロポロ
桃「フフッ♪」スッ(涙を拭う
赤「んぅ」
桃「折角なら家出しちゃう?♪
母さん達も歓迎するでしょw」
赤「……家出……したいな…w♪」
桃「いいね〜♪」
赤「フフッ♪」
これだけで…十分幸せだった
ガチャ
赤「ッッ」
桃「りうら?」
りり「(え?空気帰ってきてんの?」
母「(どうでもいいでしょ?あんな空気」
父「(それより…この靴は誰のだ?男物だな……」
りり「(え?w男呼んでんの?もしかして体売ってるとかw」
母「(落ちる所まで落ちたわねぇ〜w」
父「(もう救いようがないなwアイツはw」
赤「………」
桃「ッッ」スッ(立つ
赤ギュッ(抱きしめる
桃「!」
赤「……大丈夫…いつもの事だから 」
桃「でも…」
赤「……いかないで…」ギュッ
桃「………」ナデナデ
りり「(まぁ♪どんな男かだけでも見ておこうかな♪ 」タッタッタッ
赤「ッッ」プルプル
桃「……俺なら大丈夫だから♪」ナデナデ
赤「………」コクッ
ガチャ
りり「お取り込み中ごめん…ね……」
赤「ッ…」(桃の後ろに隠れる
桃「…すみません♪勝手にお邪魔しちゃって♪」
りり「い…いえ……全然…///」
(なになになにッッッ?!✧*
すっごいイケメンなんだけどッッッ?!✧*♡)
りり「あの…おいくつなんですか?♡」キュル
赤「ッッ?!」ゾワッ
桃「16です♪」
りり「え!同い年なんですか?!♡」キュル
りり「かっこよすぎてぇ♡
てっきり大学生かと思っちゃいました♡」キュルキュル
桃「そんな事ないですよ♪」
赤(姉ってこんなにキモかったんだ……())
母「りりちゃーん?来るのがおそ……えぇッッッ?!/////」
父「い…いらっしゃいませ?///」
赤(え?お父さんも惚れてる???
まぁ…ないくんだから男も惚れるか……)
←※これが族に言うバカップル
桃「お邪魔してます♪」
りり「てかてか〜♡
お兄さんはどうして我が家においでなさったんですかぁ?♡」キュル
桃「不束ながらりうらさんとお付き合いさせていただいてます♪」
父母りり「…は?」
桃「今回はそのご挨拶にと思いこちらに伺ったと言う敬意です♪」
母「そ……そう……です…か………」
父「ちなみに…付き合って何日ぐらい…でしょうか?」
桃「そろそろ1年ぐらいになりますね♪」
赤(1年……か………///)
りり「……ねぇ♡おにーさん♡」ギュッ(腕に抱きつく
赤「ッッ」
桃「………」
りり「そんな何もない空気より〜♡可愛い可愛いりりとお付き合いしませんかぁ?♡」
赤「ッ……」
(これが怖かった……また取られるのが…
大好きな貴方が…取られるのが……ずっと…)
桃ギュッ(赤の手を繋ぐ
赤「!」
桃「大丈夫だから♪」ボソッ
赤「………//」
母「そうですよ〜♪
知ってます?りりったら町中でも有名で!よくスポンサー等々の人からよく声をかけられるんですよ〜♪」
父「今日も声をかけられてばっかでゆっくり買い物も出来ませんでしたよ♪」
母「それにそいつなんかダメダメなゴミ以下の存在ですよ?w
あなたみたいな方にはりりが一番お似合いですから♪」
父「今なら変わることも直ぐですよ♪」
りり「りり〜♡おにーさんとお付き合いしたいな〜♡」
赤(……いつもの事…いつもの事……)
赤(……ちょっとでも…愛が欲しかった…なんて……… バカみたい………)ジワッ(涙が出かける
桃「そうですね……」
母「そうよそうy」
桃「まぁあり得ませんね♪」
父母りり「…へ?」
赤「!」
桃「まず俺はりうらが好きなんです♪
それ以外の女にはミジンコも興味御座いません♪」
桃「特に家族なのに愛どころか妹とも娘とも思わない貴方方のようなゲスには興味ないです♪」
桃「と言うか普通に無理です♪」
母「は……はぁあッッッ?!」
桃「てか可愛いとか言ってるけど……りうらより全然じゃん」
桃「と言うか最初会ったとき猿と間違えてしまいました♪」ニコッ
赤「ブッw//」
りり「さ……猿…ですってぇえッッッ?!###」
桃「よく喚くお猿さんですね
動物園にお帰り下さい♪」
赤「〜ッッwww」プルプル
桃「りうら大丈夫?♪」
赤「wwいやwww 確かに動物園がいっちばんお似合いだね♪ww
スポンサーって人も動物園の飼育員とかだったりしてwww」
りり「あんたッッッ#舐めた事言ってんじゃねぇよ#空気の分際でッッッ###」
赤「そう言えば空気って人が生きる為にとっても必要なものなんだよ?
じゃあ猿が嫌ならお姉ちゃんは……
りりは排気ガスだね♪w」
りり「ッッッ###」
父「いい加減にしないかッッッ###
妹は姉の為に産まれた存在なんだぞッッッ#
それが常識なんだッッッ###」
赤「あ、ごめん
あんたらの事は一度も身内とも人とも思ったことない♪」
桃「フッw」
赤「あ♪意外とウケた♪」
赤「てことで赤の他人のりうらは出ていきます♪」
赤「産むだけ産んでくれてありがとうございました」ペコッ
桃「本当に産むだけね」
赤「本当それだけ」
母「あんたッッッそれが許されると思ってるのッッッ?!###」
赤「いや他人だからいいでしょ
今までいない存在として扱ってきたくせに」
りり「〜ッッッうわぁああッッッいじめてくるーーッッッ」ボロボロ
赤桃(引
母「よしよし可哀想に〜」ナデナデ
父「そうだな〜コイツらは教育が全くなってない」
父「なっていない子には…1から叩き直さないとなぁ…」スッ(縄とナイフを取る
赤「ッッ」ブルブル
桃「へぇ〜…そんな事するんだ〜………」
母「大丈夫よ〜♪ちゃんと良い子になったらお家に返してあげるからね〜♪」
赤「ッッ」ブルブル
(怖い……また…閉じ込められるッッ)
桃「あの〜…それ犯罪ですよ?」
父「これは犯罪ではなく教育だ
警察も動く意味がないだろぉ?」
桃「いや完璧に動けますよ」
父「そんな嘘は通じないぞ…
それで逃げれるなんて思ってるんだろぉ?」
桃「六法全書読んだことある???」
赤「ないくん…普通の人であんまりないんだから猿が読んだことあるわけないでしょ」
桃「あ、本当」
父「舐めた口を叩くなぁ#」タッ…タッ…タッ…(ゆっくり近づく
桃「取り敢えず…俺らは絶対に捕まりません」
母「逃げれると思ってるの?w」
桃「……ぇ〜…監禁未遂…虐待…傷害罪…育児放棄……」
母「さっきからぶつぶつなにほざいてるのよ?」
父「警察なんて来るわけねぇだろw」
桃「だーかーらー」パチンッ(指をならす
警察だッッッ大人しくしろッッッ
父母りり「はぁあッッッ?!」
赤「?!?!」
桃「言ったじゃん捕まるって」(呆
赤「い……いつの間に………???」(唖
?「お前からの通報とは…珍しいものだな」
桃「大事な彼女守るのは当たり前だろ?♪」
?「当たり前だな」
?「警視総監まで何言っとるん;」(呆
赤「警視…総…監……?」
?「君がないこの彼女か……
アイツが可愛がる容姿だなw」
桃「既に惚れてるよ;」
赤「………知り合い…?」
桃「あ〜wこの人が俺の父さん♪」
赤「父さ………ん””ッッッ?!」
桃父「いや〜♪コイツにも彼女が出来たと聞いた時間違えてパソコンのモニター殴ってしまってな〜♪」
桃「大問題だろ」
?「その件についてはワイまで巻き込まれたんやけど?#」
桃父「すまんすまん♪」
桃「ついでにこっちは父さんの弟で、
まろの父さん♪」
青父「アイツとあったことあるん?」
赤「………少し……ダケ……;;」ダラダラ
(なんかお父様が凄い人ってのは分かってたけど……
想像以上だったぁあああッッッ)
りり「(りりは悪くないッッッ
悪いのは全部アイツなんだッッッ」
母「(なんで私達だけ捕まってアイツが被害者なんだッッッ#」
父「(不公平にも程があるだろッッッ#それでも警察かッッッ###」
桃「アホなの?;」
青父「アイツら指名手配犯やったから、どちらにせよ捕まって一見落着やなw」
桃「指名手配犯?」
桃父「宝石銀行強盗に幼児子供誘拐犯と監禁罪」
桃「マジか……()」
青「犯罪まみれの猿かよ()」
桃「びっくりしたッッッいきなり出てくんなよッッッ」
青「さっき通りかかった」
桃「部活帰り?」
青「あぁ、 なんか大変やったみたいやな」
青父「お疲れ様やな」
青「おー」
赤「………」
桃「……りうら?」
赤「……」フラ~(倒れる
桃「ッッッ?!」ガバッ(受け止める
桃「りうらッッッ?!」
桃父「大丈夫かッッ?!」
青父「救急車をッッ」
青「ちょッッッスマホスマホッッッ;;」ガサゴソ(大焦
赤「あ…大丈夫…です……w
なんか…力が抜けちゃって……w」
桃「どちらにせよ休んだ方がいいよ…;」
赤「……?」
(あれ?立てない?!)
桃「……もぉw」グイッ
赤「わッッ」
赤「………ッッッ?!////////」←桃から姫抱き
青親子「わーお」
桃父「大胆♪」
桃「うるさい」
赤「なッッ///えッッ?!///ちょッッッ/////」
桃「はーい一緒に救急車乗ろーねー♪」
赤「だから大丈夫だってッッッ///////」
桃「バレてないと思ってる?♪ その体の傷♪」
赤「?!;;」
桃「はい病院行きー♪」
赤「せめて自分であるけr」
桃「このまま俺が病院まで連れて行くのと大人しく救急車に乗るのどっちがいい?♪」
赤「救急車乗ります」(即答
青「なんちゅー選択肢;」
桃「俺は全然このままでも行けるけどな〜♪」
赤「いえりうらが死にます」
青父「お前ん所の息子どないなっとるん;」
桃父「いい男だろ♪」
青父「お前そっくり、奥さん大変そう 」
青「オトン達はどうするー?」
青父「仕事があるからもう少し残るわ」
青「りょーかーい」
赤「(ないくんッッッ///もう大丈夫だからッッッ/////」
桃「(こらー手当てするから逃げないのー」
赤「(ノリでぎゅーしないでぇえッッッ/////」
青親子(呆
数日後
桃「本当に大丈夫なの?まだ休んでた方が…… 」
赤「大丈夫だってwてか入院する程の怪我でもなかったじゃんw」
桃「どこがよ背中青痣だらけだったじゃん;」
赤「エーソンナノアッタッケー?」
桃「もっかい病院行く?♪」
赤「勘弁勘弁♪」
桃母「りうらちゃんッッ」
赤「え!?ないくんのお母さm」
桃母「本当もう大丈夫なのッッ?!もっと休んだ方がいいよッッッ本当にもう大丈夫なの?!ねぇッッッ」ガバッ
赤「ムゴッだッッらいじょうぶれふって;;」
桃「かあさーんりうら死んじゃうー;」
桃母「おいないこぉッッッ#なにりうらちゃん
怪我させてんだぁあッッッ?!###」
桃「はいはいすいませんねー()」(諦
赤「あの;;ないくんは守ってくれたんです;;」(汗
桃父「落ち着け;そっちのほうがりうらちゃん苦しそうだ;」
青父「おいおい;」
青母「本当知らない内に大変だったみたいね〜」ナデナデ(赤を撫でる
赤(……?誰?この美人様…)
桃「あ、この人まろのお母さんね」
青母「どーもー♪」
赤「どー…も?;」
青母「本当に可愛らしい子ね〜♪」
桃母「でしょ〜♪」
赤「ぇぇ/////」
青「取り敢えず離したれ;
窒息で死んでまうわ;」
桃父「はいおいでー」グイッ(桃母を引っ剥がす
桃母「いや〜(TT)」
赤「わぁ…;」
桃母「離せーッッまだりうらちゃん愛でたいーッッッ(TT)」
桃父「はいはい」←桃母姫抱き
赤(…お姫様抱っこ……//✨)
青母「さらっとやるわね〜♪」
青「夫婦仲が良いこと」
赤(そう言えば…あの時もないくんがお姫様抱っこしてくれたな……/////)
青父「病院前で滞在は迷惑なんだが」
桃「帰るってー」
桃父「車止めてるから乗っときなさい」
桃青「はーい」
桃「りうら大丈夫?」
赤「……あぁ…うん…… 」
(……家族……か………)
桃「………」
桃宅
赤(ないくんの部屋……か………
めっちゃ広い…… )キョロキョロ
赤「………//」
(…ないくんの匂いがする……/////)
赤「………」ボフッ(ベットに寝転ぶ
赤「……///♪」
(いい匂い…/////)
コンコン
赤「ッッッ/////」バッ(起き上がる
ガチャ
桃「りうらー?お風呂入るー?」
赤「あぁッッ/////お///お借りしたいです…/////;;」
桃「………」スッ(近づく
赤「?///」
桃「……あの時…怖がらせちゃったね
家族に会うのも嫌だっただろうに……」
赤「………でも…ないくんが離してくれたじゃん♪
怖かったけど……解放されたって思うと…なんか気が楽になったよ♪」
赤「それにwあの時スッキリしちゃったしw」
桃「あー…w」
桃「……まぁ…それなら良かったよ♪」
赤「心配してくれてありがと♪」
桃「………」ナデナデ(赤を撫でる
赤「…///」
桃「……明日…りうらと行きたい所があるんだけど……」
赤「?///」
桃「……取り敢えずお風呂行っておいで…」
赤「ぁ…うん……?」
( 行きたい所…?…どこだろ…?)
翌朝
赤「ふぁ〜.。o○」
桃「おはよw綺麗に寝癖ついてるw」
赤「うそぉ〜.。o○」
桃「朝ご飯出来てるよw」
赤「たべる〜.。o○」
桃「フフッw」ナデナデ(赤を撫でる
赤「?…誰もいない?」キョロキョロ
桃「先に出かける場所があるんだって」
赤「ふーん」モグモグ
赤「…三ツ星レストラン?」
桃「?」
赤「毎朝この朝食は豪華すぎでしょ…;;」
桃「そぉ?お口に合ったなら良かったです♪」
赤「うまぁ〜♪」モグモグ
桃「フフッw」ナデナデ
赤「お出かけってどこ行くの?」
桃「それは着いてからのお楽しみ♪」ガチャ(鍵を閉める
桃「さ♪行こ♪」ギュッ(手を繋ぐ
赤「ッ////」
(ないくんの手……やっぱり大きいな…//
それに…//暖かい……/////.。o○)
赤「………ここって……“教会”…?」
桃「正解♪ 」
桃母「りうらちゃーん!」
赤「え?!ないくんのお母様?!」
桃母「も〜♪普通にお母さんで良いって言ってるじゃな〜い♪」
赤「えぇ〜失礼すぎですよ〜;;」
桃母「まぁ♪近々にはお義母さんになるからちゃんと呼んでよね〜♪」
赤「ッッ/////」
桃「気が早いし俺らまだ高校生」
桃母「なら“これ”も早いんじゃない?」
桃「いいの!これは早い内にしたいし……
それに……」
赤「?」
桃「……まぁ…取り敢えず頼む……///」
桃母「はいはい♪」
赤「何かするの?」
桃母「やってからのお楽しみ♪
さ♪おいでらっしゃ〜い♪」
赤「えぇえ?!;;」
ガチャ
バタンッ
桃「……///」
桃母「さぁて✧*りうらちゃんにはお着替えしてもらうからね〜✧*」
赤「着替え?」
青母「着付けとかは私達に任せて♪
とびっきり可愛くしちゃうんだから✧*」
赤「かわ……ん?;」
桃母「さぁ……」
桃母青母「やるわよ〜✧*✧*✧*」
赤「……ぇっとぉ……?…??;;;」
(りうら…何されるんだッッッ?!;;;)
桃「…流石に…早すぎたかな…w」
桃「………お姫様に…憧れて……か………」
ガタンッ
桃(……終わったか……)
カッ…カッ…カッ…
桃「………」スッ(振り返る
桃「ッ!……」
赤「……お姫様って…みんなに愛される存在…」
赤「そんなお姫様に憧れだったんだ〜……」
桃「………」
赤「……でも…」
フワァ〜.。o○
赤「綺麗で可愛いって理由もあるよ♪
お姫様は女の子みんなの憧れなんだから♪」
桃「………」
赤「ドレス……ないくんとIfさんのお母様達がしてくれたの…
髪もメイクも…// 」
赤「なんか…本当にお姫様になった気分w///」
桃「……そっか…」
赤「ないくんがお願いしてくれたってね♪」
赤「………どぉ?//ドレスなんて来たこと無かったから…ちょっと緊張しちゃって…///」
桃「………凄く…」
桃「凄く……綺麗だよ♪//」
赤「………フフッ♪////」
赤「ないくんにしては静かだよね?
いつもだったらもっとうるさくなりそうって思ったのに…」
桃「……ごめん…/// 」
桃「綺麗すぎて……言葉が出なかった……/////」
赤「…ッッ///////」
赤「そ……そっ……か……/////」プシュー
桃「……教会って…式場としても使われてるんだって♪//」
赤「……式場…///」
桃「……いつかは…ちゃんと式も上げないとね♪」
赤「…りうらが大人になる頃には…もう少し綺麗な女性になってるもん///」
桃「…これ以上俺を惚れさせてどうするの?//」
赤「わッッ///悪いッ?////好きな人をもっと好きにさせてッッ//////」
桃「……フフッ♪」
桃「大人になるのが楽しみだな♪」
赤「……ないくんはこれ以上かっこよくならないでよ?///
りうらが死んじゃうから…/////」
桃「それは大人じゃないとわかんないな〜♪」
赤「ッッ/////」
桃「フフッ♪」
桃「……前も言ったけど…もう一度言わせて……」
赤「……//」
桃「……会ったときからずっと好きだった
りうらは外見ばっかの奴等と違って…ちゃんと“俺”を見てくれた」
桃「優しくて可愛くて…もう会ったときから一目惚れだったんだ…♪」
桃「ずっと好きだし…これからもずっと好き」
桃「これからもずっと…俺だけの『お姫様』だから♪」
桃「好きだよ♪りうら♪」
赤「…///」
赤「……愛された事なんて無かったから…
ないくんが…貴方は初めてりうらを愛してくれた……」
赤「……貴方の側に居させてください♪///」
赤「ずーっと大好きです♪///」
桃「……フフッ♪//」
この先も…愛されないと思っていた
『お姫様』なんてただの夢で終わりと思っていた
でも……
あの時…お姫様が言っていた
あなたもなれるって
嘘でもなんでもない
だって……
桃「……」スッ(近づく
赤「……///」スッ(目を閉じる
ずっと大好きな…貴方だけの『お姫様』だから♪
フォロー&♡&コメ宜しくお願い致します♪
#夢小説
『 雪 』@🐌投稿
1,220
コメント
1件
第2話、めっちゃ良かった……! りうらが小さい頃にお姫様に「あなたもなれる」って言われたシーン、泣けたわ。あれがずっと心の支えになってて、ないくんに「俺だけのお姫様」って言われたときのりうらの「……愛された事なんて無かった」って台詞にグッときた。それまで空気扱いだったのが、ないくんの家の人たちに暖かく迎えられて、最後はドレス着て教会……もう完全にお姫様やん。ないくんの家族も個性的で好き。続きも絶対読む! 投稿お疲れさま✨