テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
19件
あ、わわゆらは初めて、ってワードに引っかかったんだ~!! めっちゃ面白い!!闇がある感好き~!
あの~、誤字らしきものが.....
続き気になる
それから数週間後。
今私が居るのは駅。
駅だよ駅、あの駅だよ。
私が駅に来るのなんて珍しいね。
なんなら来たことないかもしれない。
駅の入口の前で待っている。
わわちゃんとゆらちゃんを。
今日は電車に乗って近場のショッピングモールに行く予定。
理由はもちろん文化祭のフォトスポットの小道具を買うため。
提案したわわちゃんがいる私たちのグーループが買いに行くことになったんだよね。
でもお金は学校が出してくれている。
そいで、のお金はわわちゃんが持ってきてくれることになってる。
わかってる。
文化祭のためであって遊びに来たんじゃないとわかってる。
でもさ、私こうゆうの初めてだから超楽しみなんだよ。
今超浮かれてるからね。
なんで駅の中で待ち合わせしないのかは私が駅について全く知らないから。
だって乗ったことないぐらいだもん。
全然わかんないから入口で待ち合わせすることになった。
わわちゃんはこういうのに詳しいらしいから一応安心できる。
私とゆらちゃんは全くわからないからついていくことしかできないひよこだよ。
ぴよぴよ、わわちゃん待ってぴよ〜。
おいていかれたら私達は何にもできないぴよ〜。
わわ「あ、美音ちゃん!」
ゆら「やっほー!」
あ、二人とも来た!
美音「ふたりとも〜!今日はよろしく〜!」
ゆら「よろしく〜!私たち電車わかんないからわわに頼むしかないね。」
わわ「う”、間違えないように気をつけます⋯」
そんなこんなで電車に乗って、いくつか駅を通り越してそしたらあっという間にショッピングモールへ到着!
電車って凄いね。
不思議な感じがした。
あと、わわちゃんすごかった。
なんであんな迷路みたいな地図を見てなんの切符を買うかわかるんだろう。
私には意味がわからないや。
わわ「さ、まずは買い出ししちゃお〜!」
「「はーい!」」
私達が向かうのは百均。
そこなら安いし小さい小物とかいっぱいあるし。
ゆら「あー、これかわいい!」
なになに?
わわ「どれ?みせて!」
ゆらちゃんが見せてくれたのは無地でシンプルなカチューシャ。
美音「わぁ!かわいい!これなら男子も抵抗なくつけれそうだね!」
わわ「たしかに!これ買っちゃおう!」
そんなかんじでいろいろ小物なんかを買って百均を出た。
わわ「よし!じゃあ遊びまくるぞ〜!」
「「おー!」」
⋯ん?
美音「遊ぶ⋯?」
ゆら「そうだよ?」
わわ「一緒に楽しもー!」
えぇぇぇぇ!?
遊ぶっ!?
聞いてないよ〜!
でもふたりとも遊ぶ気まんまんだし私も遊びたいからいっか!
美音「よーし、遊びまくるぞ〜!」
ゆら「じゃあガチャガチャコーナー行こうよ!」
ガチャガチャ!
私、あんまりやったことないんだよね。
だから憧れるなって思ってたけど実際にやってみよう!
わわ「いいね!行こ行こ!」
わわちゃんも行く派なんだ。
美音「ガチャガチャ!行こー!」
ゆら「わぁ!これやりたい!」
ゆらちゃん早速やりたいのを見つけたみたい。
わわ「んー、どれどれ。」
美音「わっ、かわいい!」
ゆらちゃんが見つけたのは小さなマスコットキャラクターのガチャガチャ。
よくわからないけどかわいい。
美音「私もやる〜!」
わわ「いいね!私も!」
そんなかんじでいくつかガチャガチャをやってみて次の場所へ。
お昼を食べ終わった頃にみんなでおそろいのキーホルダーを買うことにした。
おそろいっていいよね。
どんなのが売ってるかな。
わわ「見て〜!これ超おしゃれだよ!」
美音「すごっ!キラキラしてる〜!」
わわちゃんが見せてくれたのはイニシャルのキーホルダー。
中にはお花や金箔が入ってる。
ゆら「これにしようよ!」
「「賛成っ!」」
わー!本当におそろいのキーホルダーだ!
うれしいな〜、大事にしよっと。
それにしても、楽しい時間はあっという間。
今は四時。
もうすぐ帰らなきゃ。
それにしても楽しかったな〜。
ガチャガチャをやってみて。
クレーンゲームで遊んでみたり。
みんなでお昼ご飯を食べて。
おそろいのキーホルダーも買ったし。
大満足だね!
わわ「楽しかったね〜!」
ゆら「また来たいっ!」
二人も今日は満足したみたい。
よかった~。
美音「また絶対来ようね!私、こういうのって初めてでわからないこともあったけどすっごく楽しかったよ!」
わわ「っ_うん!」
ゆら「そうだね、!また来よう!」
今、一瞬2人の表情が曇ったような⋯?
うーん、気のせいか!
今日は本当に楽しかったな〜。
(覚えてない、か、、)
私、わわは2人の寝顔を見ながら思う。
今日は本当に楽しかった。
楽しかったけど__
ゆら「んぅ、」
あ。
わわ「ごめん。起こしちゃった、?」
ゆら「んーん、大丈夫だよ〜。」
よかった。
私が起こしちゃったら申し訳ないから。
『初めてでわからないこともあったけどすっごく楽しかった』って言ってたよね、
(ゆらも考えてたのかな)
私はまだ寝ている美音ちゃんの横顔を見ながらぼんやりと考える。
わわ「ねね。美音ちゃんのことなんだけど_」
ゆら「だよね。私も考えてた。」
あ、やっぱりゆらも考えてたんだ。
美音ちゃん、覚えてないか、、
ゆら「なんとかして思い出してもらえないかな、、、?」
ゆら⋯!
わわ「ねぇ、ゆら。二人で協力して思い出してもらおう?」
ゆら「!もちろんだよ!頑張ろう!」
あぁ、やっぱりゆらの友達で良かった。
わわ「うん、頑張ろう!絶対思い出してもらうんだ!」
電車の中を照らす夕日に見守られながら私達は約束を交わした。