TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

短編集

一覧ページ

「短編集」のメインビジュアル

短編集

7 - 『自分のこと___』

♥

206

2023年08月14日

シェアするシェアする
報告する

第7話

🍓👑だけとは言ってません!!

AMP(略してます)書きます!!((急

KPM推しなのでこのペアで書きます!

___←この下線部は、ちょっと書きたくないので、適当な言葉を入れてみて下さい。

推しなのでね、悪いところなどは書けません。








『自分のこと___』

M K〜!、P〜!

P どうした、M?

K なになに〜?

M 2人はさ、自分のこと好き?

P ん〜、あんまり好きやないな

K 僕も…かな?

M どんな所が?

P まぁ、____な所とか、__が嫌い

K ____、___っていう所かな

M ふ〜ん、自分のこと好きなんだ

2 え、?

M 2人が今言ったことは、自分のことよくわかってるから言ったことじゃん?

2 うん

M ってことは〜、(略)

P へ〜、じゃあ俺ら自分のこと嫌いだって言ってるだけで、本当は好きってこと?

M そゆこと!

K じゃあ、Mちは自分のこと好き?

M 俺、?俺はね〜…









M 周りの人に夢中でよくわかんない、笑






流石に(?)解説

自分のこと好きな人は自分のことをよくわかっている。しかし、多くの人が、嫌いだと言ってしまう。PとK、この2人は自分のことがよくわかっている=好き、となる。

Mは「他の人に夢中でよくわかんない」と言っている。こういう人は非常に珍しく、本当に人しか見ていない。なので、自分をどう思っているかよくわからないのである。


解説が下手すぎて…笑

ちなみにこれ、お母さんから聞いた話です。

Mのように人しか見ていないのは今まで見たこと無いそうですが、そういう考えをする人は非常に珍しいそうです。

この作品はいかがでしたか?

206

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚