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8話!
START!!
※話と繋がってない可能性あると思うけどその時はごめん!
主「8話を始める前に、今回のお話は、○○ちゃん、千冬、一虎がいない時の東卍たちのお話を描いたから、把握よろしく!それじゃあ、8話どうぞ!!」
俺は、マイキー。
まぁ、どうしてこんなにテンション低いかわかるよな?
あのブリ子と言うキモイやつがいうこと聞かないと○○殺すとか言うからしょうがなく聞いている。
それで、ブリ子の作戦は確か、○○を追放して、次の日から学校でみんなでいじめるという作戦。こんな言うこと誰が聞くんだ!ってね!
そんで、言うこと聞かないと○○殺されちゃうから、言うこと聞いて追放しただろ?そしてら、千冬まで抜けてよぉ
でも、千冬は千冬也の作戦があるから抜けたって言っただろ?
まぁ、それはそれで頑張って欲しい。
そして、千冬と○○が集会後、違う所へ去ってった。
主「千冬と○○去ってったら、千冬の作戦お話して、バルハラ行ったじゃん?その間?っていうか、その時、千冬と○○、一虎以外がどんなお話したかの所を書いた☆意味わかったかな?続きどぞ」
ブリ子(本当に○○を追放できたわwwラッキー)
マイキー「おい、ブリ子」
ブリ子「なんですかぁ?」
マイキー「明日から○○いじめるって言ってたが、いつまでいじめるんだ?」
ブリ子「一生ですぅ♡」
マイキー「は?」
場地「ちょいとまてまてww喧嘩売ってんのか?」
ブリ子「喧嘩なんて売ってませんよォ♡」
三ツ谷「うん、絶対喧嘩売ってるな」
たけみっち「いじめってどんなことするんすか?」
ブリ子「そりゃあ、死ぬまで殴るのぉ♡」
アングリー「うん、それ○○死んじゃう」
スマイリー「流石にダメだって」
ブリ子「じゃあ♡殴る」
ドラケン「こいつ、頭大丈夫か?」
ブリ子「大丈夫に決まってますよォ♡」
マイキー「とにかく、いじめは軽めにしよう!」
ブリ子「ダメですよ?」
マイキー「は?」
ブリ子「っていうかぁ♡本性出していいですかぁ?」
三ツ谷(こういうやつって嫌な予感しかしねぇ)
たけみっち「い、1回本性出してみてください!」
ブリ子「はぁい♡」
ブリ子「言うことちゃんと聞かないと○○殺すからな?」
………………こいつやばいじゃん
なにこいつ二重人格?
マイキー「うん、本性出さなくていいよ戻れ」
ブリ子「はぁい♡」
キモイ。殺していいか?
てか、○○達どこいったんだろうな
今頃バルハラのところいってるのか?
主「このころは、半間とお話している時ね!」
マイキー「とにかく、今日は帰るぞ!」
ドラケン「おう」
たけみっち「○○さん大丈夫かなぁ」
アングリー「大丈夫だよ!きっとね」
あー……○○明日から大丈夫かなぁ?
裏で俺らが支えるからな!!
てか、どうせ最終的にはあのブリ子消せるんだろ?
なら、我慢してやるしかない!
○○がストレス発散するだろうなwwwwwwww
主「このお話が○○ちゃん、千冬、一虎が居ない時のお話!!分かったかな〜?wwまぁ、この話把握出来なかったら、7話、9話ってみた方がわかりやすいと思う?wwwとりま、8話おしまい☆」