テラーノベル
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寝室に無理矢理連れて来られた佐久間と渡辺はズボンと下着を脱がされキングサイズのベットに、お互い上下逆に押し倒される。佐久間の顔の横に渡辺の足がきていて、その足の間に阿部が身体をねじ込んでいる。佐久間の足の間には岩本が入り込み、頭側には目黒がいて逃げ場はない状態だった。
佐久間「ごめんなさい…許して」
渡辺「俺も悪かったよ…」
2人の謝罪は3人から無視され、渡辺の足を阿部が抱え上げて佐久間にも蕾が見えるように舌を這わせ舐めあげる。佐久間も同じように岩本に足を抱え上げられて渡辺に見えるように蕾をぴちゃぴちゃわざと音を立てながら舐める。
渡辺「いぁっ…ぁっ…」
佐久間「いやぁっ…だめぇっ…」
身体を震わせて目を瞑る2人。
阿部「翔太、目瞑っちゃ駄目。ちゃんと開けて」
目黒「大介も駄目だよ」
阿部は 渡辺のお尻をペチンと叩いて言うと、目黒は佐久間のTシャツを捲り乳首を摘み上げる。
渡辺「ひぁっ…いやっ…」
佐久間「いあぁっ…れぇんっ…」
岩本「ほら、指が入ってんの見えるだろ?」
岩本が渡辺にゆっくり焦らすように指を抜き差しして見せる。
佐久間「ぁんっ…あぁっ…」
渡辺「気持ち良さそうっ…んぁっ…」
渡辺のなかにも阿部が指を挿入して身体をビクッと震わせる。2人ともゆっくりなかを解され、だんだん表情がトロトロになっていく。
佐久間「もっ…ほしぃっ…おねがっ」
我慢できなくなった佐久間が求めると岩本がニヤっと笑う。
岩本「何が欲しいの?」
佐久間「ひかるぅとれぇんの…おおきいの俺のなかにちょーだいっ」
恥ずかしそうにしながらも言うと、我慢できなくなった目黒にキスをされ舌を絡め取られる。
渡辺「俺もっ…りょーへいのほしぃっ」
涙目で阿部を見つめて求める。
阿部「いいよ」
言うと阿部は渡辺のなかにペニスをゆっくり挿入し始める。
渡辺「あぁっ…イクッ…ひあぁーっ!」
阿部「入れただけでイッちゃったの?可愛い」
ニヤっと笑いながら腰をさらに揺らし奥を突き上げ始める。
渡辺がイクのをキスをしながら横目で見ていると、目黒が唇を離して抱き起こす。
岩本「翔太がイクの見て興奮した?」
目黒「大介ももっと気持ちよくなろうね」
2人が佐久間の耳元で言うと身体をぴくっと震わせる。 岩本がズボンと下着を脱ぐと「おいで」と佐久間を呼び自分の上に跨らせゆっくり自分のペニスを挿入していく。
佐久間「あぁっ…ひかぁっ…んあぁっ…」
佐久間は岩本にしがみつき甘い声を漏らす。岩本はそのまま身体を倒すと目黒が入れやすいようにする。目黒は佐久間の後ろからアナルにペニスをあてがい、ゆっくり挿入する。
目黒「ーっ…きつっ」
佐久間「れぇんっ…あーっ…ひあぁーっ!」
目黒のペニスが全部入りきる前に佐久間が果てる。そのまま全部挿入すると、岩本と目黒が同時に腰を揺らし始める。
佐久間「まっ…あぁっあっ…むりっ 」
強い刺激に涙をポロポロ零しながら背を仰け反らせ、喘ぐことしかできなくなる。
渡辺は2人を受け入れ涙を零す佐久間をみて、いつもより興奮している。
渡辺「りょーへいっ…あぁっもっとっ」
阿部「可愛いっ…」
いつもより求める渡辺のさらに深くに挿入する。
渡辺「いあっ…そこっ…だめぇっ」
阿部「駄目じゃないでしょ」
渡辺は首を横に振るが結腸まで挿入して、突き上げる。
渡辺「イッちゃうっ…あぁっあっ…あぁーっ!」
涙を零しながら果てる渡辺をさらに突き上げる。
阿部「俺がイクまで付き合ってね」
突き上げながら言う。
2人に奥を責め続けられる佐久間のアナルからは厭らしい音がする。
佐久間「あっんあぁっ…またっイッちゃっひあぁーっ! 」
岩本、目黒「ーっ…」
佐久間がイクのと同時に佐久間のなかで2人とも果て、2人のペニスが抜けると精液が流れ出てくる。
阿部も渡辺のなかで果てると、渡辺もまた果てぐったりしている。
岩本「先にシャワー使っていいぞ…あと、2階にゲストルームあるから泊まったら?」
阿部と渡辺に言うと目黒も「その方が良さそうだね」とニコッと笑う。
阿部「ありがとう。そうさせてもらうね」
言うと渡辺をお姫様抱っこしてシャワーを浴びに行く。
ごめんなさい。難しかった(*_*)上手く書けてなくて申し訳ない(´;ω;`)
でも、続きます( 笑
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
コメント
2件
見せ合いっこエロエロ最高です💕たまらん