今回は麦茶さんからのリクエストでホー荼毘です。いやぁ、もうホー荼毘も最&高なんですわ。どちらが攻めでも受けでもいいという…最高のカップリングっすね。麦茶さん、リクエストありがとうございます!
〜注意〜
ホー荼毘、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
ホークスの心の中の声 ()
荼毘の心の中の声 〈〉
あと、今回は久しぶりにホークスside入ってます
【ホークスside】
(最近、荼毘にこっぴどくヤられっぱなしな気がする…こんなのじゃ俺が負けてるような気分でなんか悔しい…なにか荼毘をギャフンとさせる方法とかないかな…)
そんなことを考えていると荼毘が俺の後ろから優しく抱擁してくる
「ん…なに?荼毘」
『ひま。ヤろーぜ』
「えぇ…荼毘、最近ずっとヤッてるやん…いい加減にしてくれんと、俺の腰死ぬんすけど…」
『そんなのどうでもいい…俺はお前とヤりてェんだよ』
「ひどくない?ちょっとは俺のこと、考えてよ…」
『いいから、とっととヤろうぜ。お前もいつもそう言って良がってるんだからさ』
「はぁ…はいはい。分かりましたよ、甘えん坊ちゃびくん」
『その呼び方やめろ。燃やすぞ』
「おー、こわw」
ヘラヘラと笑いながら俺は荼毘を連れて寝室のベッドへと行く
ボフッと音をたてて俺はベッドに仰向けに寝転がる
その俺の体に覆いかぶさってくる荼毘
荼毘のモノはもう大きくなっていて服越しでも分かるように硬い感覚があった
「ふっw もう勃っとると?はやかね〜w」
『うるせぇ、お前も人のこと言えねェだろうが』
「あ、バレた?w」
まぁ、荼毘の言う通り、俺もバッチリ勃ってるんだけどねw
そう思っていると荼毘が俺の唇に ちゅっ♡ちゅっ♡とキスをしてきながら服を脱がし始める
「ん、ふっ…♡」
荼毘の長い舌が俺の舌に絡まってきて甘くて優しいキス
(ほんと…キスも上手かよね…♡)
そのまま俺は服を全て脱がされる
荼毘も自身の服を脱ぎ始めている
(うーん…でも、やっぱりこのままじゃ荼毘に負けた気がしてままならない…だったら…)
俺はいいことを思いつき、ニヤッと笑う
「ねぇ、荼毘…」
『あ?』
荼毘が返事をすると同時に俺は荼毘の体を掴み、そのまま グルンッと回り、荼毘の上に覆いかぶさって逃げられないようにする
『は…?なにして…』
「たまには俺が上ってのも悪くないんじゃない?」
ニヤッと笑いながら言う俺に荼毘は"なに言ってんだこいつ…"という表情をしている
『はっ、お前に上ができんのかよ?w いっつも俺のに良がってあんあん喘いでるオナホのくせになw』
「はーい、煽るのもいい加減にね」
適当に荼毘の言葉を流し、荼毘の穴に人差し指を つぷ…と入れる
『んッ、お前…マジでやるつもりかよ…』
「もちろん♡」
そのまま指を上下に動かし、慣らす
『ん、ふぅッ…♡んんッ♡』
余程喘ぎたくないのか、声を我慢している荼毘
「声出してよ」
『はっ…嫌だね。お前の指使いが下手くそすぎて声出したくても出せねェんだわww』
ニヤッと笑いながら煽る荼毘に俺は人差し指を上に押す
すると、ちょうどピンポイントで ごりゅっ♡と前立腺に当たる
『へぅッ!?♡』
荼毘は びくっ!と体を痙攣させ、腰が上がる
「お、みーっけ♡」
そのまま人差し指を上手く使って前立腺を刺激し続ける
ごりゅっ♡ぐちゅ♡くちゅッ♡ぐちゅっ♡
『や、めっ…♡ほー…くすぅッ♡』
「そう言われてやめるやつがいると?♡」
『うッ♡ふぅーッ、♡あっ♡』
少しして(もう慣れたかな…)と思い、指を抜く
指を抜いた荼毘の穴は ひくっ♡と物欲しそうに動いていた
「はは…えっろ♡」
俺は荼毘の穴に自身のモノを すりすりと擦り付ける
「挿れるよ」
『は、ちょっ…まっ…!』
荼毘の言葉を無視して俺は荼毘の中に ずちゅんっ!!♡と挿れる
『あ"ッ〜〜!?♡な、やッ…あ"ァッ??♡』
荼毘は びくんっ!と体を震わせた
「動くよ〜」
そのまま腰を早く動かす
ぐちゅっ♡ぱんッ♡ごちゅっ♡くちゅっ♡ごりゅッ♡
『あ"ぅうッ♡や、めェッ♡ほーくすッ♡えあァ、♡』
「うんうん、気持ちいねぇ♡」
『は、なしィッ♡きけぇッ♡あ"ぇッ♡んひっ♡』
【荼毘side】
やばい…やばいやばいやばいやばいやばい!!
ンだこれ!なんでッ…ホークスが上で俺が下なんだよ…!
こんなことになるんだったら無理やりでもやめさせときゃ良かったッ…!
〈でも…なんか…こっちも…気持ちよくて…♡って!なに考えてんだ俺は!〉
そんなことを考えている俺にホークスは腰を早く動かし続けている
〈ダメだ…やめろ!俺もッ…堕ちちゃうッ♡〉
「えーと、確か…これより奥に進むと…」
すると、ホークスは ずぷずぷっ♡と更に奥に入ってくる
瞬間、ぐぽっ♡♡と結腸が開いたような感覚に襲われる
『ん"おッ!?♡あ、や…めッ♡』
「おっ、結腸開いたと?おめでと、荼毘♡」
ホークスが結腸を開いたときに言った俺の言葉をそっくりそのまま返してくるホークスに俺は きゅうぅ…♡と中が締まる
「っ…ははっ、締め付けえぐかッ…♡」
ぐぽっ♡ごちゅんッ♡ぐちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぐりゅッ♡ずちゅっ♡
『ひお"ォッ♡もっ…ほ、ん"とにぃッ♡やめッ♡おほォお"ッ♡あぇ、♡ひぐっ♡』
「今の荼毘ばりかわいかぁ〜♡乱れててマジ最高やわ♡」
『ひうッ♡だ、めっ…♡ほーくすぅう"ッ♡やめろ"ってのォッ♡お"ぁ♡』
「やだね♡こんまま中出してやる…♡」
『あ"ッ♡えぅッ♡なかはッ、やめっ♡お"ォッ♡』
「なんでぇ?妊娠するの怖いから?」
『ふッ、う"ぅッ♡』
【ホークスside】
涙目でコクコクッと頷く荼毘に俺は更に自身のモノが大きくなった
(荼毘って…いつも性格悪かやけど…ヤッたらこげんかわいかなるとね…♡ギャップ萌え〜♡)
「だぁいじょーぶやって!そげん1回で妊娠するわけなかやろぉ!」
ヘラヘラと笑いながら言う俺だが、荼毘はもう俺の言葉が聞こえていないように びくびくっ!と体を震わせながら目の焦点は合っておらず、上を向いていた
「あーあw 形勢逆転だね♡」
俺はラストスパートをかけるように腰の動きをもっと早くする
『んほォッ♡やめッ♡ぬけってのぉ"ッ♡んんッ♡ひあ"ッ♡』
「この状態で抜けると思う?♡」
ごちゅっ!♡ずちゅんッ♡ぱんっ♡ぐりゅッ♡ずちゅっ♡ごちゅ♡
『もっ、イくゥッ♡えゥう"ッ♡』
「俺も…♡一緒にイこっか、荼毘♡」
そのまま俺は荼毘の中に びゅるるるっ♡と熱い精液を出す
「っ…!♡」
『んお"ッ〜〜〜♡♡』
荼毘は ぷしゃあぁぁっ♡と自身のモノから潮を吹いた
「おー、荼毘でも潮吹くんやねぇ♡」
『あ"ッ♡はぁッ♡ひゅっ♡はぁーッ♡』
びくっびくっ!と体を痙攣させている荼毘に俺は ぬぽっ…♡と荼毘の中から自身のモノを引き抜く
荼毘の穴からは俺の白い精液が ごぷっ♡と溢れ出ていた
「んあ〜!気持ちよかったぁ〜!たまには上も良かねぇ〜♪」
そう言いながら俺は荼毘から離れようとする
すると、ガシッと俺の腕を掴んでくる荼毘
「へ?」
『仕返ししてやるよ♡』
ニイッと笑って言う荼毘に俺は数時間ぶっ通しでヤられ続け、無事、腰が死んだとさ
NEXT→♡2800
ホー荼毘 最高すぎるけど、テラーにもpixivにも全然なくて萎える…もっとホー荼毘 増えろぉぉぉぉぉぉぉ!!!最初にも言ったけど、もうあの2人はどっちが攻めでも受けでも最高すぎるカップリングなんすよ!頼むからもっと増えてくれぇぇ…
次回もいただいたリクエストをやります
では、また〜
コメント
16件
ああああありがとうございます!!!待って!!荼毘の「へぅッ」って喘ぎめっっっっっっちゃ好きです!!!!!リクエストのホー荼毘も書いてくださりありがとうございます!!!逆転って言うシチュエーション大好きなんですよ…!やっぱホークス×荼毘 荼毘×ホークスって最強ですねぇ…!! 荼毘が喘ぐの大好きなんですよっっっっ!荼毘の喘ぎ声好きなんで推しが喘ぎ声だしてるの嬉しい…(改めてありがとうございます!
やばい…今まであんまりホー荼毘見てなかったけど新たな扉開きそう……
待って!?最近マジでホー荼毘を求めたんですよ!!荼毘が喘ぐのってギャップ萌えすぎて最高としか言いようがないんですよね……このまま荼毘もホークスに落ちて欲しいという願望が…