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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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毎度失礼します。みなさんどうも前回の注意事項は見ていただいたでしょうか?見ていない人のためにも省略してもう一度本作品は実際のストグラやその関係者様には一切関係ありません。ご理解お願いしますそしてこれは主(べくな)の妄想ということをご理解ください。

心の声() です。

では楽しんで。


最近変な手紙が届くようになった。

白色の封筒で送り主の名前も書いていないのだ。その手紙には『お前を許さない。何かも奪ってやる』と言う内容だった。


ももみ「隊長。大丈夫?。」

命田「大丈夫だ。どうしたんだ?」

ももみ「お客様いらっしゃってます。」

命田「わかった。今向かう。」


いろいろあり数時間がたった。

命田(あの封筒はしまっておこう。)


次の日はそのような手紙は来なかった。


手紙の存在を忘れていて数週間後。また届いた。

同じような封筒で内容は『今から実行するまずは』と言うところで電話がなった。電話に出て少しのんびりして来た時事件が起きてそれについての反省で少し熱くなってしまい救急隊と口論になってしまった。少し頭を冷やそうと思い退勤し、外に出た瞬間。

後ろから口を塞がれた。

命田「んっー」

モブA「うるさいですよ。」

その声と共に、意識を失ってしまった。



命田「うっ。ここわ」

モブA「やっと起きましたか。」

命田「離せ!」と言って動こうとした時首と腰に鎖がついてることがわかった。

命田「だからさっきからのんびりしているのか。」

モブA「わかってしまいましたか。」

その時『命田さん』と言う声が聞こえて来た。

モブA「隊長さんの演技を見せてもらいましょうか!」




これからどうなっていくのでしょうか。命田が誘拐されている今の救急隊はどんなっているのか。などの疑問がどんどん浮かんできますね。

次回隊長との痴話喧嘩。


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神!次回の作品も楽しみにしてます!

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