めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

いいねありがとうございます😭

あ、良かったらリクエスト下さい

何プレイの誰々みたいな感じで

（プレイだけでも良きです）

攻めがﾃﾞｨﾃｨｶの3人かwenさんだったらなんでも受け付けます

受けはmrkmさんしか受け付けません^^

て事でどうぞ

🔞

濁点、❤︎、///表現あり

キャラ崩壊あるかも

付き合い済み、同棲中

伏字なし

地雷さん右回り

小スカ

伊波『』

叢雲 ｢｣

星導 [ ]

・・・

伊波side

『あーあ、なんかつまんな…。』

休日。やることがない。上からの仕事も終えたし、任務も出てないし、だからと言って同期と遊ぶ気にもならないし、カゲツは上からの仕事終わらせようとしてるし、

手伝おっかって言っても迷惑かけたくないって言われちゃって。

『いやぁ、俺泣いちゃうよ。?』

そう言ってカゲツのぬいぐるみに言う。

『あ、そういえば。』

…

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

[…なんですか~?]

『星導~？』

[惚気だったら切りますよ~]

『違うわ』

『…前さ、暇な時俺に電話してって言ってたじゃん、?』

[あぁ、言ってましたね。そんなこと。]

『あれ、教えてくんない?』

[暇なんですか?カゲツと遊べばいいのに。]

『遊んでくれないから電話してるんの。』

[なるほど。振られたと。]

『振られてねぇわ!!』

[まぁ、その状況ならちょうどいい。]

[今から届けに行きますね。]

『…だから何をｯ、』

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

『…え、？』

ｶﾞﾁｬ

[ライ？届けに来ましたよ!]

『…え、嘘だろお前。』

[はいこれ。]

そう言って、星導から渡されたものはただの水だった。

『え、なにこれ。』

[ただの水だと思ってるんですか~?]

『はぁ、~どうせ、媚薬とかでしょ。だったらいいよ。』

[いーえ、この水はライが思う水ではないんです!!]

[1回飲ませるべきです!]

『…、つまんなかったら許さんからな。』

[つまんなくないから許してください]

『はいはい。』

あいつの事だから、変なもん入れてるんだろうな。

…

ｶﾞﾁｬ

『カゲツ~､?どう、?』

｢あ、後ちょっとやから､!｣

『ふぅ~ん。』

そして俺は椅子に座って仕事をしているカゲツを後ろから抱きしめた。

｢んわｯ、ちょなんや、… ｣

『…充電。』

｢ったく。後で充電させるから今はやめろ、｣

『ちぇ、じゃあ後ろで見守ってていい?』

｢え、あぁ、…まぁ。｣

『あ、後これ。』

俺は星導から貰った水をカゲツに渡した。

｢おぉ、ありがと伊波!｣

『頑張って。』

｢…うん!!｣

ｺﾞｸ）

｢よぉし、頑張るぞｯ!!｣

俺からの応援の言葉と俺からの水で元気が出ちゃうんなんて。

『（可愛いなぁ~❤︎）』

まぁ、星導からなんだけど。

…

カゲツの手が止まっている。もう仕事が終わったのかな。よし、映画でも一緒に見ようかな、…

『カゲツ、終わった。?』

｢はｯ、ふぅｯ~、はぁｯ‪”‬~。///｣

『カゲツ、…?』

｢…ｯなん、‪”‬…?/// ｣

カゲツは赤面で苦しそうで物欲しそうな目で俺を見た。

｢…ｯ、///｣

ｽｯ）

カゲツは立ち上がり、今にでも倒れそうな状態で俺の方に歩き出した。だが、俺のいるベッドまで歩けず、ベッドの手前で膝から崩れ落ちた。

｢あ‪”‬ｯ、ぅ、‪”‬…///｣

｢おまえ、ｯ‪”‬なんか、…入れたやろｯ‪”‬…///｣

『えぇ、~?知らないけどｯ笑』

｢嘘ｯ、つけ、…。///｣

ｷﾘ）

カゲツはそう言って、俺を少し睨む。

俺がベッドの上にいるから必然的に上目遣いしないといけなくなるんだよな、カゲツ。普段身長が一緒だからそんなこと有り得なかったんだけど。にしても、

『（唆るなぁ~この顔ｯ、❤︎）』

｢…ｯなんや、その顔ｯ‪”‬…///｣

『いや、？』

『いじめがいがあるなぁ~ｯ、て…❤︎』

｢はｯ,?//｣

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭｸ❤︎

｢んｯ‪”‬、ｯ!?///｣

『んふｯ‪”‬笑』

｢んん、~ｯ!///｣

『ﾌﾟﾊｯ、』

『んは、カゲツ。ヤろっか。』

｢いや、ｯまって…ｯ‪”‬///｣

｢…ｯトイレ、行きたい…、ｯ‪”‬////｣

『…え、』

俺はカゲツにあげた水を見る。

少ししか減っていなかった。そんなに、トイレに行きたくなる状態だったのか、?

『…あ、そうゆうことか。星導。』

小声）

｢んあ、ｯ伊波ｯ…、‪”‬?///｣

『なぁに、?』

｢トイレ、行きたいｯ…‪”‬///｣

『えぇ、~。やだ。』

『行かせない。❤︎（もっと苦しんで。）』

｢…ｯは、‪”‬、いなみ、ぃｯ…‪”‬////｣

『やっば。ｯ可愛い❤︎』

ｸﾞﾘｸﾞﾘ）

｢はｯぁ、ｯぅ、ｯ‪”‬!?｣

俺は足でカゲツのモノを押す。

｢ちょ、ｯやぁ、ｯ‪”‬…ら、…‪”‬ｯ!///｣

ｷﾞｭｭｭ）

カゲツはそう言って、ベッドのシーツを強く掴んだ。

『カゲツ~。漏らしそうなだけで勃っちゃうのｯ、…?』

『‪”‬可愛いね。‪”‬』

｢ひ‪”‬ゃｯぁ‪”‬う~ー、ｯ///｣

｢もれちゃｯ‪”‬…、///｣

『漏れちゃうのｯ~?、おこちゃまだなぁ~。カゲツ。❤︎』

｢う、ｯひゃい、…‪”‬///｣

『まだ、反抗出来んの?』

ｸﾞﾘｸﾞﾘ）

｢ん‪”‬ん‪”‬ぅｯ‪”‬~ー、ｯ!///｣

ｷｭｭｭ）

｢あ‪”‬ぅ、ｯもれちゃｯ‪”‬、…///｣

『別漏らしてもいいんだよ、?』

｢あ‪”‬ぇ、ｯ…‪”‬?///｣

『カゲツが俺に恥ずかしいところ見られたいなら…ね、?❤︎』

｢う‪”‬~ー、うｯや‪”‬ぁ、だｯ‪”‬…、////｣

『じゃあ、もっと我慢してｯ、?』

｢き‪”‬き、ちゅｯ…ぃ、‪”‬ｯ///｣

『んは、可愛。❤︎ 』

ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾁｭﾚﾛ❤︎

｢ん‪”‬ふ‪”‬ぅ、ｯ~、‪”‬ｯ////♡｣

『ん‪”‬ｯ、…』

ｸﾞﾘｸﾞﾘ）

｢ん‪”‬ん‪”‬ｯぅｯ、…‪”‬!?/// ｣

ﾄﾝﾄﾝ）

『ﾌﾟﾊ』

｢は‪”‬ぁ、ｯう‪”‬‪”ｯ、いｯぃ、なみｯ、‪”‬…///｣

『なぁに？』

｢いやｯ‪”‬…、ｯ///｣

｢もぉ、ｯ無理、…‪”‬///｣

｢もれ‪”‬ちゃｯ、‪”‬…、ぅ、‪”‬…ｯ///｣

『…漏らしていーよ。‪”‬ｯ❤︎』

｢~~ーｯｯｯ‪”‬‪”‬!!!////♡｣

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ_❤︎）

｢あ、ｯぅ、‪”‬ごめ、ｯ、‪”‬…///｣

『あーあ、カゲツ』

『いけない子だね。❤︎』

｢うぅ、‪”‬ｯｯ、…///｣

『カゲツ。』

ｶﾞｼ）

｢へｯ、…ｯ‪”‬?///｣

俺はカゲツの舌を掴んだ。

まるでカゲツは犬みたいだ。

｢へ‪”‬ｯぅ、ｯｯ‪”‬!?///｣

『言うことあるでしょ?カゲツ。 』

｢…ｯご‪”‬ぇ、んなしゃｯぃ、‪”‬…ごひゅ、…じん、ｯひゃ…ま‪”‬ｯｯ////♡｣

『…なにがごめんなさいなの?』

｢あ…ｯ‪”‬、もらｯひひゃ、ｯで、‪”‬ｯごぇん、らｯひゃい、ｯ…‪”‬/// ｣

『…だから。?』

｢…ゆるひて、ｯくら…ひゃい、‪”‬、ｯ////｣

『え、許してくださいでいーの?』

｢へｯ、…?｣

『…これはどーすんの。?』

ｸﾞﾘｸﾞﾘ）

｢へｯぁ、ｯ…‪”‬!?///｣

俺はカゲツの勃っているモノをグリグリと押す。

｢…ｯッおか‪”‬ひて、くらしゃいｯ、‪”‬…僕の、ｯこと‪”‬ｯ…、/////♡｣

『んふｯ、最初からそー言えば良かったのに。』

まったく。従順な犬だこと。

・・・

叢雲side

最悪。いい歳して漏らして、まじで恥ずかしい。でも、…これで犯されるならいーや。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ❤︎

｢あ‪”‬ｯｯは‪”‬ぁ、ｯう‪”‬‪”‬~ー、ｯ///♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

『もぉ~、こんなんでイッちゃダメでしょ?カゲツ。❤︎』

ｸﾘｸﾘ）

｢も‪”‬ぉ、ｯやぁ、‪”‬ぁ、ｯ‪”‬ー~ｯ!!!///♡｣

ﾋﾟｭﾙﾙ）

『でも、カゲツが漏らしちゃったからしょうがないよね。』

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ❤︎

｢う‪”‬‪”‬う‪”‬ぅ、‪”‬~ー、ｯごえんらぁ、ｯしゃいｯ///♡｣

『あは、ｯやだ。❤︎』

ﾄﾞﾁｭｭｭｭｭﾝ!!!!!❤︎

｢お‪”お‪”‬ぉ‪”‬ｯｯｯく‪”‬ｯ~ー、ｯ!?///♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

『ったく。カゲツが媚薬なんかで発情しちゃうからだよ…?』

｢‪”おまえがｯ入れたんｯやろ‪”‬、‪”ｯ、!////｣

『えー、?俺じゃないよ。』

｢はｯ、…‪”‬///｣

『んふｯ、』

『あれがなにか気になるなら星導に聞こっか。』

｢…ｯ星導ｯ、…?///｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

『ほら。電話。』

は？いやまて。こいつ正気か､?

[…どうしましたー?]

『星導?カゲツがあれの正体知りたいんだってよ。』

[そうなんですか?じゃあカゲツに代わってもらって。]

『はいはい。』

ちょ、…え。?

[カゲツ~?]

『ほら。早く。』

｢ぁ、ｯほしるべぇ、ｯ…‪”‬?///｣

[はい?なんですか?]

｢おま、ｯなにいれt｣

ﾄﾁｭﾄﾞﾁｭ❤︎

｢ん‪”‬ん‪”‬ｯｯ!?///｣

[…えぇ~?もう1回言ってくださ~い。]

｢おま‪”‬ｯ‪、…、ちょ、ｯ‪”‬…///｣

｢いなみぃｯ、~ー、ｯ///♡｣

小声）

『ほら。星導待ってるよ。』

｢あ‪”‬ｯ、…/// ｣

ｺﾞﾁｭｭｭﾝ!!!❤︎

｢ひ‪”‬ゃ‪”‬ｯぅ、ｯ~ー、ｯ!!///♡｣

[ったく。媚薬と利尿剤ですよ。ちゃんと覚えといてくださいね。]

[じゃ。]

ﾌﾟﾂﾝ

『んふｯ、バレちゃったね。星導に。❤︎』

｢ｯ、バカぁ、ｯ~!!///｣

『可愛。笑』

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ❤︎

｢あ‪”‬あ‪”‬ｯｯ~ー、ｯ!!///♡｣

ﾌﾟｼｬ）

『カゲツはもうちょっと疑う心を持ってね。』

『じゃないと他の奴に取られちゃうかもだし。』

｢あぇ、ｯ?///｣

『まぁ、純粋なところも可愛いんだけど。』

ｽﾞﾁｭｭｭｭﾝ!!!!

｢んぁ、…‪”‬ｯｯ‪”‬~!?///｣

｢~~~ｯ、!!!///♡♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙｶﾞｸｶﾞｸ）

『おやすみ。カゲツ。❤︎』

ﾁｭ）

｢あぅ、ｯ‪”‬、…///｣

伊波side

純粋なカゲツも可愛い。

ほんと、何も知らない純粋な小学生みたい。

素直なところもいい所だよね。

でもね、カゲツ。

カゲツは俺以外信じちゃダメだよ。❤︎

・・・

長くなりましたね、、。

どうでしょうか。あと皆さん、受けが少し虐められるみたいな感じってどう思いますか?

全然見れるか少し抵抗があるか教えてください🙇‍♀️まぁ、攻めが守るんですけど。

では！！