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#お話
ユ
82
#花火
僕は背筋が凍った。
まさか弟が妻と子を殺すなんて…
そんなやつじゃなかったのに…
その後
僕のところへ弟が来た。
あの話を深掘りしないで少しただ話そうとしたときだった。
弟がぼそっと
「これでよかったんだ…」
と言っていた。
これを聞いた僕は
(まさかこんな子に成長したなんて…?!)
と思った。
正直僕は兄バカだ。
こんな罪を持った弟を庇って隠した。
だがこんな庇って暮らす日々も長くは続かなかった。
弟を庇っていた時のことだ。
急に母親から僕達は「怨霊」を見え、祓える一族ということを言われた。
僕は思った。
「まあ確かに家業が陰陽師だったり、変なものが見えたけど…」
「まさかこんな大きな事だったとはな…」
そう思ってから急に意識がもうろうとした。
「…ん、」
目が覚めた。
なぜかまわりはボロボロになっていた。
そういえば弟は大事だろうかと思い、弟の方に目を動かした。
だが、この時見たものは自分にとってとても見たくないものだった。
弟が無数にある傷口から血を出しながら倒れていた。
余命、残り□□日
コメント
1件
うわ、第17話めっちゃ衝撃的だった…。弟さんの「これでよかったんだ」って言葉、何かすごく重いもの感じた。それでいて主人公は兄バカ全開で庇おうとしてたのに、ラストで倒れてる弟さんと「余命、残り□□日」って…この空白が逆に怖い。一族の秘密も一気に明かされて、これからどうなるんだろう。続きが気になりすぎます!