youtuberののむへいさんのコントを合体させたものです!
少し自分のネタも入れてます
〜初投稿〜
コント クレーム対応
「いらっしゃいませ~」
扉を開ける
「そこのレジは今休止中でして、、、、」
「知らねぇよ!大事な予定があんだよぉ!」
「お客様の予定こそ知りませんよむか^ ^」
「あ?、、、、、まぁいい!タバコ、タバコ!」
「おいくつですか?」
「1つに決まってんだろ」
「えのねぇ、にちゃいはねぇ、ケムリクサかえないんだよぉ」
「、、、あ、そっち?23!」
「23個ですねぇーかしこまりました」
「な、舐めてんじゃねぇよ!」
「あなたの汚い顔だれが舐めたいと思うんですか?^
^」
「て、てか煙草も読めねぇのか!?」
「ならお客様はレジ休止中も読めないんですね」
「は、、、は!?お客様は神様だろぉが!」
「他の神様のご迷惑となりますので」
「お客様の言う事を否定するってか!?おい!」
「はい」
「俺が悪いってか!?」
「はい」
「は!?」
「お客様が否定するなとお言われましたので」
「あ、あとこの充電器壊れてるんだけど?見ろ」
渡された充電器を睨む
「見ました」
「か、確認しろって言ってんだよ!」
「では壊れているみたいなので処分しておきますね」
「さっさとやれよ!」
客にゴミ袋を被せる
「お、おい!神様になにやってんだよ!」
「疫病神は例外です^ ^」
「く、くそ!てか、横で泣いてるガキ黙らせろ!客に注意するのも店員の仕事だろ!?」
「お客様!静かにしてください!」
「は、は!?」
「客に注意するのも店員の仕事だと言いました
ので」
「く、くそ!て、店長いるんだろ!こいつつまみ出せ!」
「当店は居酒屋ではございませんのでつまみは取り扱ってはございませんのでご了承ください」
「ちきってんのか!?」
「ファミチキですねー」
「中にもう一人いんだろ!?」
「お一つですね」
「ちょおまえそとでろや!」
「お持ち帰りですねー」
「もうほっといてくれ!」
「ホットコーヒーですねー!」
「ま、まぁいいや、、、、、!くそっ
あと焼き鳥!」
「袋はいりますか?」
「いらねぇに決まってんだろ!」
「お客様がこの世に?」
「は?」
焼き鳥そのまま渡す
「なかったことにすんなよ、、、、
てか袋なしってそういう意味じゃねぇよ!
じゃぁ袋ありで」
「袋3円です」
「早く言えよっ!」
「フクロサンエンデスッ」
「速く言えって言ってねぇよ!
てかマニュアル通りのことしかできねぇのか!?たけぇんだよ!」
「マニュアル通りのこと以外をしていいとおっしゃるのですか?」
ぶん殴る\(^o^)/
「あ、改めていうがお客様は神様だろぉ!」
「そうでした!じゃぁお賽銭、お賽銭」
お釣り投げる
「な、舐めてんのか!?」
「あー、このような口調から考えてお客様は死神でしたか!残念です。では盛り塩盛り塩」
のり塩をぶん投げる
「いやそれ盛り塩やなくてただののり塩じゃねぇかっ」
「お客様だって神様じゃなくてただの人ですよね?」
「、、、、、
あ、あと!箸一本つけろや!」
箸を半分に割り片方渡す
「いやぶっ刺して食えって言ってんのか!?」
「、、、」
「うんとかすんとかいえや!」
「すん」
「、、、クッ、、、じゃあ箸2本つけろや!」
「お一人様箸一膳までです」
「できるできねぇじゃねぇ!やるんだよ!」
「じゃあ素手で食えばいいじゃないですか?」
「できるわけねぇだろ?」
「できるできねぇじゃねぇ!やるんだよ!
そういったのはお客様、あなた自身ですよね」
「ど、どんな教育受けてきたんだよ!」
「義務教育です!^ ^」
「知らねぇよ!」
「質問に答えただけですが?」
「てか箸2本さっさとつけろよ!義務教育受けてないんか?」
「箸は揃って一本じゃなくて一膳ですけどw
義務教育受けてないんですか?^ ^」
「て、てかお前の親の顔が見てみてぇわ!」
「親もお客様の汚い顔見たくないと思いますが」
「お、お前人として終わってんな!」
「人としても始まってないお客様がよくいえますね^ ^」
「チッ!てか客すくねぇなw売上どんなかんじなん?w」
「売買の売って書いて、上昇の上って書くんですよ?」
「は?しつこく言うけどお客様は神様だろぉが!」
「じゃあ神対応してください!^ ^」
「お前の顔と名前覚えたからな!」
「覚えてもらえて光栄です!」
「お前は首だなぁ!w」
肩に手を置く
「そっちは肩ですよ?お客様」
「そういう意味じゃねぇよ!」
「クビなら同じ神同士正々堂々戦いましょう?
というか首になったら手術代払えなくなるじゃないですか、、、、」
「お前どこか悪いのか?」
「顔が悪いのでヒアルロン酸を打とうかと、、」
「は?お前もうこなくていい!」
髪引っ張る
「は?なにお客様の髪引っ張ってんだ?ごらぁ!?」
「いや毛根泣くていいっていったのお客様のほうじゃ、、、、」
「どんな耳してんだよっ!」
耳を近づける
「こんな耳です^ ^」
「チェッ」
「領収書いりますか?」
「いらねぇよ!」
「領収書いりますか?」
「いらねぇっていってんだろ!」
「こちらの商品入りますか?」
「いらねぇって何度言えば分かるんだよ!」
「わかりました!この商品廃棄しておきますー」
「痛い目にあいたいか?」
「痛い目にあえばわかるんですか!?」
「そうに決まってんだろ!」
客を殴る
「これで分かりましたか?」
「クソ!」
「自己紹介ありがとうございます」
「ちげぇよ!」
「じゃぁ僕はただのバイトなので鏡ではありません」
「お前どこ中だ!?」
「バイト中ですけど?当たり前じゃないですか^ ^」
「俺のどこが悪いんだよ!」
「えーと、顔ですかね?」
「おかしいだろ!」
「お客様の頭が?」
「もうこんな店こねぇよ!」
、、、、、、
「髪の毛入ってんだけど!?」
「もう来たんですか?w^ ^」
「お前のせいだろっ」
「むかしなんて桃の中に人が入ってたんですよ?」
「いやそれ桃太郎じゃねえか!てか、どうしてくれんだよ!?」
「新しい髪の毛と交換いたしますね^ ^」
「商品を交換しろやっ」
他の商品渡す
「俺って天才」
「誰がそんな嘘ついたんですか?」
「可哀想な人だなw」
「あなたのせいで」
「おれとやろうってか!?」
「動物虐待なんてできません」
「は!?」
「わかりました。」
「このまま戦えば死人が出るけどいいんか?w」
「そうですね。お客様に死んでもらっては困ります」
まだ続けるつもりです!
案があったら教えてください!
コメント
2件
この前うるさすぎて「この近くの動物病院ってサル大丈夫かな?(^^)」って言ったらみんな察してくれてしんとしたの思い出した
神様動物扱いされてて草