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え、なぜに第四話♡めっちゃついた?
まぁいいや…ありがとうございます!
⚠️政治的意図は一切ありません⚠️
⚠️戦争賛美なども一切ありません⚠️
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日帝「それじゃあ、おやすみ」
にゃぽん「おやすみー」
日本「おやすみなさい」
日本「あぅああぁ……こ、告白…?無理に決まってますよ……なにより…」
日本「男同士の恋愛なんて無理無理無理無理………」
💤
にゃぽん「おーーーーはよーーーーーー!!!」
日本「わぁあぁあぁ!?」
にゃぽん「朝だよ〜」
日本「にゃぽん…起こしてくださるのは嬉しいのですが目覚まし時計セットしてあるので……」
にゃぽん「早起きは三文の徳!いいから起きる!」
日本「は、はい……」
日帝「おはよう日本」
日本「おぉおはようございます!」
にゃぽん「おにいなんで緊張してるの」
日帝「しばらく会ってなかったからな」
日本「いえ、そんな…」
日本(………家族にでさえ普通に接することができないのに…告白なんて無理に決まってます……)
日帝「………日本」
日本「は、ひゃいっ!?」
日帝「困ってることとか悩みとかあったら……いつでもなんでも相談していいからな」
日本「えっ……あぁ、はい」
にゃぽん(お父さん的外れ)
日本(ちがいます父さんっ……!!!恥ずかしすぎて相談できないのです……)
日本「私学校の準備してきますねっ!」
日帝「……そんなに言いづらいことなのか………?ハッ!まさかいじめ………!?」
にゃぽん(恋って難しいね……)
日本「おはようございます…」
ドイツ「あぁ、おはよう」
イタリア「おはよーなんねー!って日本なんか元気無いんね?」
日本「えっ…と……」
日本「恋愛って…どういうふうにすればいいんですか……///」
イタリア「ッッッッ………!!!!!」(余りの尊さに浄化される)
ドイツ「俺は恋愛とかしたことないからよくわからないんだが…イタリアなら恋愛上手だろ?」
日本「え、そうなんですか!?」
ドイツ「おう。街に出かけたらしょっちゅうナンp(((🇮🇹<日本の前では言わないお約束なんね
イタリア「気を取り直して…まず、相手に自分のことを知ってもらう!」
日本「はい!」
イタリア「いきなり知らない人からアプローチされてもアイツなら『なんだコイツ』ってなるんね!」
日本「なるほど…!でも昨日アメリカさんぶつかってきましたよね……💦」
イタリア「あ」
ドイツ「ならアメリカは日本のこと嫌いなんじゃないのか?」
日本「えぇええぇ……(இдஇ`。)」
イタリア「いや……もしかしたらもあるんね…もしかしたら!アメリカも日本のことが好きかもしれないんね!」
日本「……え?」
ドイツ「え、まだぶつかったぐらいだぞ?そんなわけ
イタリア「いや十分ありえるんね!だってアメリカはング
日本「もう学校着いたのでその話やめてください…/////」
先生「おはようございまーす」
日本「あっ、おはようございます」
先生「今日もなんだよね……そろそろ注意しないとなぁ」
日本「あはは…先生も大変ですね」
アメリカ「……あ、来た来た。君ー!!」
イタリア「え、もしかして日本なんね?」
日本「え?」
アメリカ「待ってたよ!」
日本(えええええ!?何事!?!?!?)