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〜魔法少女とオトギリソウ〜

『ああっ!友也くん!その魔法は人にやったら駄目ですよ〜!!』

「え!ちょっと創先に言って〜!?!?」

紫色にキラキラのラメが入った煙がボンッという音と舞う。

「ああ、創ごめん!って、、あははっ、創耳!」

『ええっ、ってああ!友也くんこれはケモ耳が生える魔法ですよ〜!?』

花が沢山生えた庭で魔法の練習をする。そう、ここは魔法使いを育成する学校なのだ。

〈キンコンカンコン〜♪〉

『ああ!チャイムが鳴っちゃいました!友也くん!治せないんですか〜!?』

「ごめん!創治せない!」

『ええええええ!?!?』

そういいながら体育館へと繋がる廊下を走る。今日は全校集会があるそうだ。


〈キンコンカンコン〜♪〉

『ああ?チャイム鳴ったじゃねえかよ』

「燐音はん、そんなの知らんで?はよぉ行ってきたらどうだ?」

『こはくちゃんもなぁ?あの可愛い可愛い愛してる司ちゃんが待ってんじゃねえの?』

「うるっさいな、なら可愛い可愛い弟さんが待ってるんじゃないのけ?」

「天城!!桜河!!集会始まってますよ!?」

『ああ?ンなもん俺っちの分身とかにでも行かせときゃいいっしょ』

ここはCrazy:Bの所だね。ここはコズプロのなかでは2番目に高いところ、かな?

ここの学校について説明すると、事務所によって順位があってその順位が高いほど立派な魔法使いとして認められるの。そして月に1回、事務所の中で順位を決める試合が行われて年に1回、ESアイドルのなかでの最高を決める試合が行われるの。

今のなかでESアイドルの最高を決める試合の1位はswitch、2位はRa*bits、3位はALKALOID、らしい。

そしてあともう少しで事務所の中での試合が行われる。今日のその説明で集会があるのだろう。


〈〜、〜〜〜。〉

天祥院先輩が話終える。

『はひぃ…、足いたァい……』

「藍良、大丈夫かな?」

『ううん、だいじょうぶじゃなァい……足が棒だよォ』

「うふふふふ…♪そんな藍良さんも可愛いですねえええ…♪」

〈こら、そこ話さないの〉

『うわっ、注意されちゃった、、』

「時間、進めてもいいかな?」

『ヒロくんだめだよォ』

そういってる内に話が終わった。

「やっほ、ラブはん♪」

「うわあ!!こはくっち〜!!」

『やっほ〜白鳥!』

「うわぁ、姫宮せんぱァい!」

『僕、新しい魔法出来るようになったから、白鳥にも特別に教えてあげる♪』

「うわぁ!!姫宮先輩ほんとありがとお…!!あいらぁぶ!!」

『ふふん、ああ、でも事務所試合の時にこの技は使わないでよ?』

「もちろん!あいらぁぶだよ!」

そういいながら魔法をする、桃李が魔法をした瞬間、可愛い箱とかが現れた。

「わあ!すっごく可愛い!!あいらぁぶ❤︎」

そういいながら練習を続ける。

試合まであと1週間。誰が勝つのかな?


主でェす♪

自分でもこれ何書いてるのか分かりません。いや、あの〜、FFC?のドラマ見ながらやってたんでしょうがない(は?)

夏休みの宿題の作文このぐらい書かないといけない。んね?(は?)

てことでじゃね〜

※暇な時に更新します

魔法少女とオトギリソウ

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