少しだけ最初若井受けなので地雷の方注意デス
wki side
俺の彼女がさっきから可愛いことしすぎてて困ってます。
え、なになに。コスプレして?Trick or Treatとか言っちゃって?おまけには俺とシたいとか言っちゃって??
そろそろ倒れちゃうよ?
俺の下半身についているものも悲鳴をあげている。
w「じゃ、どうしてくれんの…?笑」
m「……チュッ 」
…キスからか。
まぁ妥当だななんて上から目線なことを思いながらされるがままにキスをしてみる。
m「ん…ふっ……」
w「……」
…まぁまだ気持ち良くはないよねー
元貴のキスの仕方からして経験0だと分かるのが可愛い。
m「ぷはっ……」
w「…で、次は?」
m「急かすな!💢//」
ありゃま。怒られちゃったよ。
m「……っ、……//」
なんか元貴、すごい目泳いでんな。
なんでだろ。
てか早くしてくれないと俺しにそうなんだけど。
m「…ズボン下ろすね」
元貴は何かしらの決意が固まったのか、行動に出た。
元貴は俺の服を脱がすなり、顔を赤らめてそっぽを向いてしまった。
ほんと経験なさすぎておもしろい……笑
m「……」(スッ…
元貴は俺のに手を伸ばし、はむっと口で俺のを咥えた。
まさかのフェラか。
流石の俺でもこれはまずい。
少し焦りながらも必死に快感に耐えていると、元貴が上目遣いでこちらを見ながら話してきた。
m「きもひい、?」
w「…っ、/く、わえたまましゃべんなっ//」
m「、!!」
そう。
そのまま話されると気持ちよすぎておかしくなってしまいそうになる。
話す度に舌が上手く俺のに当たったり、歯が気持ちいいところにピンポイントで当たったりするからだ。
俺はそれに見事反応してしまい、遂に声に出してしまった。
w「…っ、…んぁっ/」
m「…!」
m「かわいいこへでんしゃん」(可愛い声出んじゃん)
w「ちょ、やめっ//」
m「なんれ?」
w「んっ、いくっ゙、」
m「いいよイッて」
w「んん〜っ!!//」
ビクビクッ
w「はぁっ、はぁっ、もときっ、ほら、べって出して。」
m「…ゴクッ」
w「…!?ちょ、元貴!?」
まさかの出来事に俺は目を見開いてしまう。
元貴が俺の精液を飲んでしまった。
やってやったぜみたいな顔してるけど、こっちは恥ずすぎてしにそう……///
m「んふっ、美味しかったよ?」
w「……」
ブチッ
そのとき、俺の中で何かが切れたような気がした。
w「……ほんと煽るの上手いね」(ドサッ
m「え、ちょ、えっ、!?」
いきなり立場が逆転したからかものすごく驚いている元貴。
けど仕方ないじゃん。
その気にさせた、煽ってきた元貴が悪いんだから。
たった今俺は果てたはずなのに、もう自身のはピンと勃っている。
w「ねぇ、分かる?こんなさ、胸元ガバ開きのもん着て。おまけに足は出させるし。こんなの襲ってくださいって言ってるようなもんじゃん。」
m「いやこれはほんとたまたまでっ、」
w「じゃあ元貴の運が悪すぎただけだねー」
俺はそのヒラヒラと開いている胸元から手を突っ込み、元貴の突起に触れる。
もちろん、元貴はこれだけでもとびっきり甘い声を出してくれる。
m「んっ、やめっあぁ゙// 」
w「そんな気持ちよさそうにしてんのにやめていいのー?」
m「んんッ、♡もうやだぁっ、/ 」
w「ほらがんばれー」
指で弾くとビクッと演技かのように大きく反応してくれる元貴。
けど元貴はそんな演技なんかをするような人ではない、なんなら感じてると思われたくないタイプなため、ほんとに気持ちいいんだろうなと思える。
m「んんぁっ、いきそっ、!」
w「えぇ〜元貴乳首だけでイッちゃうの?」
m「んんっ、もうむりぃっ、!」
びゅるるっ…びゅるるっ
w「おぉイッたね」
俺は自分のズボンや下着を脱ぐと、元貴の下に充てがった。
m「え、ちょ解してないじゃん!」
w「大丈夫だって。元貴我慢強いし」
m「いやそういうわけじゃ、っ、!んぁぁぁっ/」
w「ほら、解してないけどナカはガバガバだし感じてんじゃん。」
m「そんなことないしっ、/」
いやほっぺた膨らまして怒るのかわいっ
てか顔赤すぎでしょ……
w「動くよ」
どちゅっどちゅっ
m「んっ、もうむりらってぇっ//」
w「無理じゃない無理じゃない」
m「ん゙ん〜っ、あぁっ…きもちっ/ 」(ピュルルッ
w「しっかり感じろよ?」(耳元
m「ひやぁっんっ、!?//」(ピュルッ
耳元で囁くだけで果ててしまう元貴。
流石に可愛いにも程があるというか……
w「ねぇ元貴、このまま結腸攻めていい?」
m「えっ、だめだめっ!さすがにしんじゃっ」
w「まぁ拒否権なんてないけど」
ズチュッッ
m「おほっ゙っっっ//あぁっ…♡」
w「はっ、汚い声。」
w「動くよ」
そのまま結腸で動くと、ものすごい声ばかり漏らしていく元貴。
m「んぁおっ、それきもちっ♡」
キュウウウウッ
w「っ、!?ちょ、元貴それやばっ」
m「へぇあ?」
元貴は何のことか分かっていないのか、トロンとした顔で締め続けてくる。
w「ちょ、もときイッちゃうっ、!//」
m「いいよぉっ、?ひろとのびゅぅってだしてぇ?」
w「んっ、いくっ」
びゅるるるるるるっ……
m「んへっ、あったかいのきたぁ」(コテッ
w「あ、」
俺が中出ししたあとすぐにトんでしまった元貴。
激しくしすぎたな……
……あ、
そういえば。
俺はベットの端に置いてあった自分のスマホを取り、カメラアプリを開いた。
w「せっかくこの格好なのに撮らないのはもったいないからな……」
カシャッ
俺はせっかく元貴がキョンシーの姿をしてくれているので、それを写真で収めることにした。
まぁいつかオカズで使ったり…?
取り敢えず待ち受けにでもしておこうかな。
w「…もとき、ハッピーハロウィン。」
大っっっっっ変長らくお待たせいたしました…
ほんとにすみません……
まじハロウィンから何日経ってんねんって話ですよね。すみません🙇🙇
なんか書くの下手…?
今回のあんまり上手くできなかった気がする…
ほんとすみませんでした…………
コメント
13件
うほっうほっ だいすこです😘😘😘💕💕
めちゃいい
す き で す 😖 😖 😿 💕