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日帝Chanのことが大好きなソ連
カニバリズムとは?
人が人を食べる、人肉食者のことをさします。
そんなソ連と日帝の物語をどうぞ。
地雷の人は見ないで!
ソ連(あー。日帝の肌は白くて柔らかくて美味しそうだなぁ…♡)
ソ連(可愛くて、強くて、天然な俺の日帝♡食べるにはおしいよなぁ。)
ソ連「気持ちを紛らわすために女でも捕まえるか…」ボソッ
ソ連「明日は日帝とデート♡楽しみだ♡」
当日
日帝「でな〜」
ソ連「うんうん」ジー
日帝(こいつはどこを見てるんだ…?ずっと目が合わない…なんか…怖い)
日帝「わ、私は帰るぞ」
ソ連「またな♡」
夜
モブ女「離して!いやっ!」
??「チッ」
日帝「?揉め事か?」
日帝「どうかしました?」
モブ女「助けてっ!!食べられるっ!!!」
日帝「どういう…ソ連?」
ソ連「やっほー日帝。いやぁちょっと興奮しすぎちゃって、ごめんな。」
日帝「お前はとりあえず帰れ。女性の手当するから」
ソ連「はーい」
日帝「大丈夫ですk…!?何があったんですか!?」
唇は腫れ、腕は歯形がありえぐれているようだった。
モブ女は全部話した。いい感じのムードになり服を脱いだ瞬間噛み付くようにキスをされたこと。たまたまだと思ったら次は腕を噛まれたこと。走って逃げてきたこと。
日帝「アイツ…!」
モブ女「彼とはもう別れます。」
日帝「はい、家まで送ります。」
日帝家
プルルル
日帝「もしもしソ連!?」
ソ連「なんだ?」
日帝「彼女のあの傷はなんだ!? 」
ソ連「あー、唇は柔らかいと思ったら結構硬かったんだよね笑」
そう電話ごしに笑う彼に恐怖を覚え、電話を切った。アイツはイカれてる。
彼女を追いかけてきた時のアイツの顔。狩る側の顔をしていた…そして私と出かけた時と同じ顔…アイツとこれ以上一緒にいると…食われるっ!
数年後
日帝「昔、私はお前に食われると思っていたんだ。」
ソ連「へぇ〜。なんで分かった?」
日帝「!?う、そだろ?」
その後はいつもと変わらないソ連だった。
その後家に帰っていつも通り過ごした。そして気持ちを落ち着かせようと外の空気を吸いに行くとドアの前にはソ連がいた。
ソ連「やっほ」
日帝「あぁ」
ソ連「どうしたんだ?」
日帝「少し空気を吸いに行こうと思ってな」
ソ連「ふーん」
日帝「ではな」
ガシッ
日帝「!?…」バタッ
ソ連「つーかまーえた♡」
続きはすぐに書きます!