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🍓いちごみるく🍓🍼
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#ゆるりる
環は学園長と共に職員室に入ると中には生徒が出した進路の紙と試験等など重要な書類が積み上がっていた
環
「凄い山ですね」
学園長
「生徒達は色んな所へ出て、学び、働きますからね書類などが沢山あるです」
学園長
「それに今年は来年より、多いです」
学園長
「猫くん達のせいで」
環
「その件は誠に申しわけありませんでした!!!!!!!」
学園長
「もう良いですよ、貴方の謝罪を頂いて、それに受験する者達に推薦状を書いていただいて」
学園長
「そのお陰で卒業した三年生達は無事に進学、就職が出来たので」
そう学園長と話しながら環は歩いていると秦中と神酒、晴明が机に書類を並べていた
秦中
「よし、これで大丈夫だ!」
晴明
「ですね」
神酒
「やっと終わったわって、あれ?環くんやないの」
そう神酒は後ろにいる環に気付き言うと秦中達も学園長と同じ反応する
秦中
「環くんか珍しいなこんな昼に」
晴明
「何か緊急な用事で来たの?」
環
「いえ、書類を届けに、、って晴明さん達は何を?何か封筒に入れてましたが」
神酒
「んー?、これかないな、これは進路決まった生徒に渡す書類やで受験方法とかのな」
秦中
「後は、就職する生徒に渡すその会社、店などに提出するものだ」
環
「もう進路決まってる生徒が居るんですね、まだ早い気がしますが」
晴明
「そうなんだけど、定員とか人数とか決まってる所もあるからね早めにしたい生徒もいるんだ」
環
「そんなんですね」
環はそう言いながら晴明達と話していると学園長はじっとなにやら環を見つめた
環
「あ、、あの、学園長?、俺に何か?」
環
「じっと見てきてますが、、何か聞きたい事でも?」
そう環は学園長に聞くと学園長はこう聞く
学園長
「いえ、環くん達は元桜蘭生で子息でしたよね?、進路など考え事あるのかと思いまして」
学園長はそう言うと晴明達も確かにと思う
環から自身達は桜蘭生で子息だったと聞いていたが進路とは無関係だ
秦中
「確かに、、子息だとその会社継ぐんだし、、他のルートはないのか?」
神酒
「せやね、どうなん?」
と学園長達に聞かれた環はそうですね、、と言う
環
「ルートはありませんでしたね、俺達、ハルヒは除きますがその家を継ぐと言うのは変わりません」
晴明
「変わらないんだ、何かなりたい物とか無かったの?」
環
「子供の頃はありましたが、、桜蘭に来て少ししてから継ごうと思いましたね、父とお婆様が守ってきた会社ですので」
そう環は言うと学園長達はなるほどと頷き、話していると白杖代がやってきた、どうやら杖さんが探しているそうだ
環は戻ろうと思い立ち上がると秦中が帰るのか?と言う
秦中
「もう、帰るのか?」
環
「はい、杖さんが探しているようなので」
環
「お忙しいのにすいませんでした、失礼します」
そう環は言うと職員室から出て行った
秦中
「環くんも大変だな、初代様の相手、探してるだけて行くんだ」
晴明
「でも、仕事の話しかもしれないし、行くしかないよそれに初代様だしさ」
神酒
「せやけど、僕達は環くん達の事は大体知ってはるけど初代様の事はあんま知らんな」
環達の事は大体晴明達、神様達は知っているが初代である杖の事はあまり知らない、知っているとすれば初代で強いと言うことだけ
学園長
「初代様とは晴明くんの映画時にしか会っていないので私には分かりませんが、、晴明くんは映画が多くのいましたよね?」
秦中
「確かに安倍先生どうなんですか?」
晴明
「そうですね、、明るくて、優しくて、話しやすい人でしたよ」
学園長
「環くん達と同じですね、、ですが環くん達とは違い私達に姿を見せないとは、、、少し気になりますね」
晴明達
「うーん、何でだろう(なんやろうな)」
学園長
「私達(妖怪)と会いたくないんでしょう、分かりませんが」
学園長
「長話しをしすぎましたね、皆さん業務へ戻って下さい」
そう学園長は言うと晴明達は頷きそれぞれの作業へ戻る
学園長もそれを見て自分も仕事に戻ろうと歩き出す
学園長
(さて、私も行きますか)
学園長
(、、、桜蘭、初代、、、)
学園長
(昔何処かであったような気が、、、気のせいでしょうか、、、、、、)
学園長
「まぁ、私の気のせいでしょう、、行きますか」
と学園長は思い言いながら歩いて行った
続く
コメント
1件
あおいです🌷 第179話、読み終わりました。 進路の話をきっかけに、環くんが「継ごうと思ったんです、父とお婆様が守ってきた会社ですから」と自然に言えたのがすごくよかったです。桜蘭に来てからの成長や覚悟が感じられて、胸が熱くなりました。 最後の学園長の「昔どこかであったような気が…」も気になります。初代・杖さんとの接点が匂わされると、続きがますます楽しみになりますね。日常の中にしっかりと変化の兆しが描かれている、好きな回でした。