今日は何の日……？

今日6月9日はシックスナインの日らしいね

だからなべだてを書いていくよ

Ｒ１８あり

なべ「」

だて『』

｢今日はシックスナインの日か…｣

なべside

6月9日…そう、今日はシックスナインの日だ！

ということで涼太を誘います

「ねぇ、 涼太」

『ん、どうしたの？』

「今日何の日かわかる？」

『ロックの日じゃない？ 』

「そう来るか…」

『じゃあなんの日？』

「シックスナインの日」

『シックスナイン…？何それ』

「こういうのはやってみるんだよ」

『運動系なの？』

「そうかもね」

『じゃあ教えて…？』

「そしたら脱ぐんだよ」

『ぜっ、全部？』

「うん」

『そういう感じ…？(察)』

｢気づいた？｣

『ふふっ、恥ずかしいな…(照)』

「いいから脱ぐよ」

『今日はやめよ…？』

「なんで」

『こういうのいつでもできるよ…』

「なんで、今日やるんだよ」

『今日はそういう気分じゃ無くて…』

「この日は一年に一回しか無いんだよ？ 」

『それはそうなんだけど』

「もう無理矢理でもやるから」

なべside

無理矢理涼太の服を脱がせる

抵抗しているけどキスをしたら

大人しくなった

それほどま俺のキスが好きなんだな

『んっ、翔太は変態だね…』

「涼太の方が変態だよ」

『翔太程じゃない』

「いいから早くするぞ」

「涼太が上」

『別にいいけど、重いよ？』

「大丈夫、早く乗って」

『わかった』

なべside

基本の体勢を教えてやる

基本の体勢は男性が下で女性が上位になり、仰向けになった男性に、女性が男性とは上下逆向きにまたがる

それを俺と涼太でやるんだ

『この体勢ちょっと恥ずかしいな…』

「もう舐めちゃっていいよ」

『わかった…』

そして涼太は俺のを舐める

涼太はふぇらが上手いんだ

だからすごく気持ちいいんだ

「あっ……んッ」

俺は涼太のをふぇらするんじゃなくて涼太のアナを舐める涼太に負けないくらいに

『んぁっ、そこやだｯ』

「涼太ここ好きでしょ？」

そこから2人が果てるまでやり続けた