こんにちは
早速どうぞ
⚠
ナチ日帝
自分の所の日帝は女の子です
R18
(最後に、少しヤッてるシーンが
あります)
初めて、“喘ぎ声“を書くので“下手“です←重要
日帝が少し”キャラ崩壊”しています
“深夜テンション“で書きました←重要
適当に書きました←重要
“長い”です
大丈夫の方はどうぞ
夜
日帝「……………先輩…………今日こそは、
しませんよね?」
ナチ「………………………………………」
日帝「……………此処の所、
毎日、続けているのでもう腰と喉が
限界なのですが……………」
ナチ「……………………………のど飴や
腰の痛みに効く薬がある」
日帝「最近だと、効かなくなって
来ているんですが?」即答
ナチ「…………………すまん…………」
日帝「………………暫くの間
そういうのを禁止します」
ナチ「!?」
日帝「これ、以上したら
私の身が持ちません」
ナチ「キ、キスは!?」
日帝「駄目です」
ナチ「ハグは!?」
日帝「駄目です」
ナチ「手を繋ぐのは!?」
日帝「駄目です」
ナチ「…………………………………」絶望中
日帝「喋る事以外、全て禁止します」
ナチ「……………………き、期間は?……………」
日帝「……………………………」
心の中
(流石に、一ヶ月は可哀想だしな…………
一週間にしよう)
日帝「………………一週間にします」
ナチ「…………………………本気か…………?………」
日帝「本気です」即答
ナチ「……………………………………分かった…………」
日帝「………………………?」
心の中
(もう少し粘るかと思いましたが…………)
ナチ「…………じゃあ、此方も条件を
出して良いか?
この、条件を飲んだら
日帝のその条件に従う」
日帝「……………………分かりました…………
何の、条件ですか?」
ナチ「その条件に俺が我慢出来たら
日帝は一週間俺の、言う事に従う
俺も、日帝の言う事に、従うんだから
お互い様だろ?」
日帝「…………………………………」
心の中
(失礼だけど、先輩が我慢出来る訳
無いよな…………………………
あれだけ、毎日して来る方が
急にして来なくなる何て
あり得ないしな………………………)
死亡フラグが立った
(腰の)
日帝「……………………分かりました
その、条件飲みます」
ナチ「…………………………………」ニヤ
日帝「……………………?」
心の中
(今、一瞬ニヤついた?……………
気のせいか?…………………)
ナチ「明日から、その条件が出るんだよな?」
日帝「そうですね」
ナチ「分かった」ニコ
日帝「??」
心の中
(何か、先輩の機嫌が良いな…………
絶対、機嫌が悪くなると思ってたのに…………)
ナチ「…………じゃあ、日帝お休み」
日帝「あっ、はいお休みなさい」
心の中
(まぁ、直ぐに先輩の方が先に
降参するよな……………………)
二回目の死亡フラグが立った
(腰の)重要
日帝「自分も、寝よう…………………」
一日目
夜
ナチ「じゃあ、日帝お休み」
日帝「お休みなさい」
バタン
日帝「………………………………」
心の中
(まぁ、一日目は耐えるよね………………)
二日目
夜
ナチ「お休み」
日帝「お休みなさい」
心の中
(意外と、先輩耐えるな………………
まぁ、明日にはいつも通りだろうに
なるだろう…………………)
三日目
ナチ「先に、寝るな」
日帝「はい、お休みなさい」
ナチ「嗚呼、お休み」
バタン
日帝「………………………………………」
心の中
(ま、まぁ、後4日あるし
大丈夫、だよな……………?)
四日目
ナチ「日帝お休み」
日帝「お、お休みなさい」
バタン
日帝「………………………………」
心の中
(ちょと、やばくないか………………?
直ぐに、先輩降参すると
思ってたけど、全然降参する気配が
無い………………………
作戦でも、考えよう……………)
五日目
夜
ガチャ
扉を開ける音です
ナチ「日帝、ただいま」
日帝「お、お帰り、あ、貴方///」
ナチ「…………………………………………」
日帝「ッ〜〜〜〜……………////」
心の中
(恥ずかしい!!!///
自分から、誘うなんて初めてだが…………///
こ、これでどうだ!?///
いつもと、違う感じにしてみたけど
条件を破る気になった筈!!///)
ナチ「……………………嗚呼、ただいま
ご飯とか、お風呂先に入ったか?」
日帝「は、はい///
ご飯とお風呂出来てます…………///」
ナチ「ありがとう、
先にお風呂に入ってくるな」ニコ
日帝「あっ、はい///」
トコトコ
日帝「……………………………」
心の中
(恥ずかしくて死にそうなんだが!?////
やばいやばいやばい!!
後、二日しか無い!!!
また、作戦考えなくては!!!)
六日目
夜
ガチャ
ナチ「ただいま」
日帝「お、お帰りなさい///」
ナチ「…………………………………」
今の状況を説明します
日帝は、今メイド服を着ています
日帝「………………………………」
心の中
(恥ずかしすぎて、顔から湯気が
出そうなんだが!?///
これで、無反応だったら
本当に、死にそうなんだが!?//
だ、だが、これでいけた筈!!///)
ナチ「………………嗚呼、ただいま
明日は、少し遅くなりそうだから
先に寝てて良いぞ?」ニコ
日帝「わ、分かりました…………」
ナチ「ご飯とお風呂もう、
先に終わったか?」
日帝「は、はい
テーブルの上に晩御飯置いて
あります…………///」
ナチ「ありがとう、じゃあ今日は、
先にご飯を頂くな」ニコ
日帝「は、はい……………///」
トコトコ
日帝「………………………………………」
心の中
(私もう、色んな意味で終わったんだが??
メイド服何て、初めて着て
恥ずかしすぎて、今死にそうだし
明日は、先輩遅くなるって事は
もう、私の腰が終わるじゃん……………
終わった………………………
過去の、
『先輩なら、直ぐに降参する』と
思っていた、自分を消したい…………
どうしよう……………………
一週間、先輩の言う事を聞くんだよな?
………………もう駄目だ………………
どうしよう…………本当に………………
嫌、まだ希望はある!
また、次の作戦を考えよう!
諦めたら、本当に自分終わる!!
良し、考えよう!)
七日目
今の時刻11時
ガチャ
ナチ「……………………………………」
心の中
(日帝、寝てるよな……………
俺も、寝るか……………………)
トコトコ
日帝「……………………………」
ナチ「!日帝、まだ起きて………た………の………」
日帝は、ナチの服を着ています
日帝「先輩♡どうしましたか♡?」ニコ
心の中
(恥ずかしさを捨てた賭けだ!!
頼む!!
成功してくれ!!)
自分の腰を守るために
恥ずかしさを捨てた
ナチ「…………………日帝、先に
ベットに行っててくれないかな?」
日帝「!!」
心の中
(やった!!!勝った!!!)
日帝「はい!!」
ナチ「…………………………………」ニコ
トコトコ
部屋に着きました
ベットに座ってます
日帝「ホッ………………良かった……………」
心の中
(恥ずかしさを捨てたかいが
合った…………………
後は、手を繋いだら私の勝ちだ!)
数十分後
日帝「…………………………………」
心の中
(やけに、先輩遅いな……………………
何してるんだろう…………………)
ガチャ
扉を開ける音です
日帝「!」
ナチ「すまん日帝、遅れた」
袋を持っています
日帝「…………………?いえ、大丈夫です」
心の中
(袋……………?
何が、入ってるんだろう………………)
日帝「先輩、その袋の中は………………」
ナチ「…………気になるか?」
日帝「あっ…………はい…………」
ナチ「後で、教えてやる」ニコ
日帝「??はい…………………?」
トコトコ
同じくベットに座ります
ナチ「じゃあ、日帝ちょと此方に
おいで?」
日帝「あっ、はい…………」
ギュ
ハグをしています
日帝「!…………先輩、ハグをしたので、
私の勝ちですね?」
ナチ「………………………………」ニコ
時計を差し出す
日帝「?……………………
何故、笑顔なんで…………す………」
時刻 0時八分
一週間が経ち終わり次の日になっている
日帝「…………………………………」
ナチ「…………………………」ニコニコ
日帝「………………………じょ、冗談
です………よ………ね………」?
携帯を差し出す
時刻 0時9分
日帝「……………………………………」←絶望中
ナチ「日帝?約束どうり
私の、言う事を聞いてくれるんだよな?」
日帝「……………い、嫌…………えっと…………」
ナチ「私は、此処まで日帝に
付き合ったんだ…………
今度は、日帝が私に付き合う番だよな?」
日帝「あっ………………………せ………
先輩……………い…………一回………
話合いましょう?……………ね?…………」
ナチ「断る、と言ったら♡?」
日帝「そ…………んな……………」
ナチ「沢山、可愛い事して………
耐えるの大変だったんだぞ?
袋の中、何が入っているか
気になってたよな?」
日帝「え…………あ…………」
袋の中を取り出す
中には、沢山の玩具が入っていた
勿論大人の
日帝「そ…………その………沢山の…………
玩具を……………ど………
どうするんですか………………?」
ナチ「今から、教えてヤルよ♡」耳元&イケボ
日帝 ビクッ///
ナチ「ふふっ………………
日帝は何もせずに、沢山イけば
良いからな♡?」
日帝「あ…………うう……………///」
この後はご想像にお任せ
此処まで読んで頂き有り難う御座います
おまけで、“少しヤッてるシーン“が
ありますが効果音などまだ
分からないので、適当です
此処から、”喘ぎ声”があります
本当に“下手“です
“玩具”と”キス”だけです
大丈夫の方はどうぞ
数時間後
日帝「ッ♡せ、せんぱ♡と、とめてぇ♡」ビクッ
玩具を入れられています
ナチ「無理だ♡」
カチカチ 強にしました
日帝「あ“っ!?♡」
ナチ「〜♡上手にイケたな♡」
日帝「はぁ♡………はぁ♡………」
少し休憩しています
ナチ「誰が、休憩して良いと言ったんだ♡?」
カチカチ
日帝「ひゃあ!?♡も、もうむりぃ!♡」
ナチ「まだまだ、イケるだろ♡?」
カチカチ
日帝「あぁ!?♡も、イきたくなっ♡」
ナチ「我慢せずに、イけ♡」耳元&イケボ
日帝「〜〜〜〜〜ッ♡♡」
ナチ「ははっ!可愛いな本当♡」
狂気の笑みを浮かべる
日帝「も、もうやだ♡」逃げようとする
ナチ「逃げちゃ駄目だろ♡?」
ガシッ
腕を掴み
手錠で固定する
頭を支え
そのまま、キスをする
勿論、Dキス
日帝「ふっ♡…………ん♡………」
ナチ「…………………♡」
数分後
ナチ「…………………………」
心の中
(そろそろ、離さないと
気絶しちゃうな…………………)
名残惜しそうに唇を離す
日帝「は♡はぁ♡…………………
も、や♡やめてぇ♡…………」涙目
ナチ「!もっと、という事だな!♡」
日帝「ちっ♡ちがっ♡」
ナチ「日帝?まだまだ、楽しもうな?♡」
日帝「あっ……………………」
此処まで読んで頂き本当に有り難う御座います
ヤるシーンは難し過ぎません?
まだ、玩具ならこうやれば良いかな………
って、感で書きましたけど
他の、ヤるシーンが書けなかった………
難しすぎる…………特に効果音
そういうの書ける人、本当に凄いです
それでは、さようなら
コメント
11件
ウマスギルッピ⤴⤴⤴
最高すぎますァァァァァァ
喘ぎ声、普通に我より上手いのなんなんだ??←そういう系を書いてる人