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ナチ日最高すぎますよ主様ァ!
なんでそんなにナチ日帝上手いんじゃぁぁぁぁ!!神ですか?(情緒不安定)
はあああ性別関係なく日帝総受けは大好きですありがとうございます後編楽しみにしてます!
こんにちは
早速どうぞ
⚠
“連合国”が”全員”出て来ます←重要
ナチ日帝
(付き合っています)
自分の所の日帝は女の子です
日帝”総受け”です←重要
“カオス”です←重要
メッチャ“メタイ“です←重要
今回は、“脳内メーカー“やっていません
大丈夫の方はどうぞ
ガヤガヤ
日帝「………ん?………………………」パチッ
?「!!日帝、起きたか!」
日帝「………先輩?……………………」
?「HAHAHA!!久し振り!
日帝ちゃん!!」
日帝「!?べ、米国!?」
?「日帝ちゃん、久しぶりなんね!」
日帝「えっ!?はっ!?イタ王!?」
?「おい、日帝がパニックになるだろ
一回、貴様等落ち着け」
日帝「せ、先輩、ど、どういう事ですか?………」
ナチ「先ず、状況を説明する
此処にいる奴等は、連合国と俺達
枢軸国全員居る
そして、俺達も起きたら真っ白い部屋に
閉じ込められている状況だ」
日帝「な、成る程…………………」
アメ「まぁ、俺は日帝ちゃんと
久し振りに、会えたから嬉しいけど!」
ナチ「黙れ」
アメ「何故!?」
中「我、初めての登場ある!!!
嬉しいある!!!」
イギ「メタイですよ」
ソ「久し振りだな、日帝」
日帝「………………………………」
ソ「無視かよ……………………なぁ、日帝」
日帝に触ろうと手を伸ばす
バンッ
ソ・日「!?」
ナチ「日帝に触るんじゃねぇよ…………」
(低音)
銃をソ連の方に向ける
ソ「別に良いだろ?俺の勝手なんだから」
ナチ「俺の嫁に触んなって言ってんだよ」
(低音)
ナチ以外「!?」
ソ「はっ!?嫁!?」
フ「えぇ!?よよよよ嫁!?」
イタ王「ナチ、いつの間に結婚したんね!?」
イギ「はい!?どういう事ですか!?」
ア「はぁ!?嫁って、どういう事だよ!!
俺の日帝ちゃんだぞ!?」
ナチ「貴様の日帝では無い
二度と間違えるな」
(低音)
日帝「せ、先輩、わ、私達付き合っては、
いますが、け、
結婚はしていませんよ?……………///」
ナチ「嗚呼、すまん、
“まだ”結婚しては居なかったな」
ソ「はぁぁぁ!?つ、付き合う!?」
イギ「ちょちょちょ!!
“まだ”って何ですか!?」
ア「日帝ちゃん、こいつと
付き合ってんの!?嘘だよな!?」
日帝「先輩をこいつ呼ばわりすんな…………」
(低音)
ア「怒ってる顔も、可愛い!!」
イタ王「な、ナチ…………………」
心の中
(多分、結婚の準備とか色々
調べてるんだろうな……………………)
フ「う、嘘でしょ………………」←絶望中
中「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
ナチ「ふっ…………………」( ・´ー・`)どや
ア「腹立つな!?ドヤ顔!?」
日帝「貴様、それ以上先輩を侮辱したら
切るぞ?…………………」
(低音)
ア「日帝ちゃんに切られるなら
本望だ!!」
イタ王「うわっ……………」ドン引き
ソ「な、なぁ、日帝……………
じ、冗談だろ?………」
日帝に手を伸ばす
グイッ
日帝「!?」
ナチが日帝を自分の方に寄せ
ハグをする
ナチ「日帝に触るなと、言ってるだろ?」
(低音)
ア「はぁ!?ずるっ!!ナチ、そこ変われ!!」
ソ「……………ちっ…………💢」
ナチ「嫌に、決まってるだろ?
何故、大事な日帝を貴様等に、
譲らなくては、ならんのだ」
日帝「………………///」
ア「あ”ー!!日帝ちゃんが
照れてるー!!見たいー!!」
ナチ「無理」即答
イギ「即答ですか…………………」
イタ王「ナチ、独占欲強いもんね〜」
中「日帝が照れてるある!!
見たいある!!」
ソ「俺も見たい……………」
ナチ「嫌に決まってんだろ
後、ソ連お前、あんま喋んな」
ソ「何でだよ」
ナチ「お前の口調はまだ、
分からないんだよ
だから、大人しくしとけ」
ソ「メタ過ぎるだろ」
フ「僕の口調もまだ不明何だよね~」
ソ「何で、主は分からないのに
出したんだよ」
フ「本当は、もう少し後にしようと、
思ってたらしいけど、今日の投稿で
僕達も、追加したら面白くなるんじゃないか
って、思ったらしいね」
イギ「さっきから、メタ過ぎません??」
ア「ねー、ナチ君変わっ(((」
バンッ
ア「!?」
ナチ「それ以上、日帝に
近付くなら、撃つぞ?……………」
(低音)
片方で、日帝をハグして
もう片方は銃を持っています
ア「何で、主はアメ日帝
書かないんだよ!?」
ナチ「知るか、ナチ日帝の方が
好きなんだろ」
日帝「あの、先輩………………」
ナチ「どうした?日帝」ニコ
ソ「……………………………あいつの笑顔
初めて、見たんだが?……………」
イタ王「ナチ、日帝大好きだもんね
もう、愛がやばいぐらいに…………」
ソ「そんなにか?……………………」
イタ王「日帝が
他の男と喋ってるだけでもアウトだし
さっき見たいに、
ソ連も米国も、喋ろうとか
触ろうとかしたけど、銃で撃たれそうに
なったんね……………」
ソ「確かに…………………………」
日帝「そろそろ、此処が何処なのか
調べませんか?………………」
ナチ「そうだな、じゃあ調べるか」
日帝「手分けして、探しますか?」
ナチ「そうしようか………………と
言っても、辺り一面真っ白だな…………………」
イタ王「ドアが一個、あるだけで
後は、窓も何も無いんね……………」
日帝「っていうか、ドアが有るなら
開けれるか、確認とかしましたか?」
日帝以外「……………………………………」
日帝「え…………まさか
してないんですか?……………………」
イタ王「…………米国が1番最初に
目が覚めて、日帝ちゃんに
触ろうとした所を、ナチが起きて
喧嘩になって、他の人達も起きて
日帝ちゃんに、近付こうとした所を
ナチとイタリーが止めて、喧嘩になって
ドアが開けれるか、確認所じゃ
無かったんね………………」
日帝「……………………………………」
心の中
(きっと、私が起きて居なかった時
とんでもなく、カオスになってたんだろうな………
私が、1番最初に起きていれば
まだ、平和だったか?…………
嫌、どちらにせよ喧嘩は
起こっていただろうな………………
っていうか、何故連合国は
私に、直ぐに近付こうとするのだ?………
舐められているのか?…………………………)
イタ王「ま、まぁ!取り敢えず
ドア、開けれるか確認しよなんね!」
日帝「そ…………そうだな………………………」
ガチャガチャ
ドアを開けようとする音
ナチ「……………………やはり開かないか……………」
日帝「そうですね……………………」
ア「まぁまぁ!直ぐに開けなくても
良いじゃん!!」
ナチ「私が、良くない
日帝をこんな奴等と一緒にさせたくない」
ソ「おい、待てどういう意味だ?…………」
(低音)
ナチ「そのままの意味だが?……………」
(低音)
ソ「お前、調子乗るんじゃねえぞ?…………」
(低音)
日帝「先輩、ソ連今は喧嘩はしないで
欲しい」
ナチ・ソ連「分かった」即答
イタ王「凄…………………………」
心の中
(イタリー達でも、止めれなかった喧嘩を
止めれるなんて、日帝ちゃんは
凄いんね……………………)
イギ「ですが、やはり開きませんね…………」
中「そうあるな……………………」
フ「あっ、君居たの?」
中「お前、はっ倒すぞ」
フ「ごめんって」
日帝「いっその事、銃で
撃ってみますか?」
ナチ「それが、良いな
やってみるか」
ナチ・日帝以外「!?」
イタ王「えっ?大丈夫なんね?……………」
ア「いやいやいや!!
危なすぎじゃないか!?」
イギ「そうですよ!
万が一、ドアを破壊したら爆発とか
起こったりしたら…………………」
中「そうある、そうある!
危ないある!!」
フ「もっと、他に考えませんか??」
ソ「危険だと思うぞ!?」
ナチ「?……………何故、貴様等
そこまで、必死なのだ?………………」
ナチ・日帝以外「え?……………」
日帝「爆発とか、だったら
そりゃあ、危ないと思うが
そうしないと、此処から出れないじゃないか」
ア「嫌〜…………だって…………………」
日帝「?」
枢軸国以外
(日帝 と 離れたくない!!)
イタ王
心の中
(本当に、爆発とかしないよね……………?………)
ナチ「まぁ、取り敢えず試して見るか」
日帝「そうですね」
連合国
心の中
(開くな開くな開くな開くな開くな開くな開くな)
イタ王
心の中
(爆発しませんように爆発しませんように)
バンッバンッ
ナチ「……………………傷一つ付かない…………」
日帝「開きませんか…………………」
連合国
心の中
(よっしゃ!!)
イタ王
心の中
(ε-(´∀`*)ホッ爆発しなくて良かったんね……………)
ナチ「………………………………」
心の中
(何か、こいつ等嬉しそうだな……………)
日帝
「!!先輩、何か紙が落ちて来ましたよ!」
ナチ「!何て、書いてある?」
日帝「えーと………………………?
脳内メーカーを皆やってみたら
開きますって、書いてあります」
日帝以外「脳内メーカー??」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
投稿サボってしまい、すいませんでした
ネタが、無いんですよね………………
ネタを考えてたら次の日になって
しまいました
今回は、長くなりそうなので
此処で、一旦締めます
此処まで読んで頂き本当に有り難う御座います
明日、投稿出来たら投稿します
それでは、さようなら