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下校時間
私は靴箱にいた。みさきと帰る約束をしている。
だが、みさきは先生に呼び出されてしまったらしい。「るかごめーん!ちょっと靴ばこで待ってて!」みさきがそういうと職員室の方に早歩きで向かう。
ー30分後ー
いつまで経ってもみさきが来ない。
すると放送が鳴り響く。「違反者発見教員は直ちにー・・・」放送が途切れる。初めて聞く放送だ。周りのみんなはなにも反応しない。私は今の放送を近くにいた友達に聞く。「ねえ、今の放送なんか変じゃなかった?」すると友達は「え?放送なってた?」と答える。その瞬間私は背筋が凍った。「私にしか聞こえていない……?」私は怖くなり、帰宅する。
次の日、みさきはいなかった。みんな何も言わない。机ですらなくなっていた。友達に聞く。「ねえ、みさきは……?机もないんだけど……どうかしたのかな……」友達は「……は?みさきって誰だよ」と答える。冗談で言っているような様子はない。先生がいつも通り教室に入ってくる。「出席とるぞ〜」いつもと変わらない日常。「今日は、誰とも話してはなりません。邏�ュ秘、邏�ュ秘、ィ縺ォ菴上�蜚ッ荳縺ョ莠の言うことは絶対です。」みんなは普通に話している。
私は気づいた。この命令は一人一人違う。
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餅大根
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コメント
1件
うわ、2話もやっぱり不気味…!「私にしか聞こえない放送」と、次の日にはみさきの存在が完全に消えてるの、すごく寒気がしました。机すらないって、日常が静かに書き換えられていく感じがたまらないですね。このじわじわ来る孤独な恐怖、めっちゃ好きです。続きが気になる…!