テラーノベル
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⚠︎︎⚡️🦈前提の⚡️💣⚠︎︎
⚠︎︎浮気描写有⚠︎︎
⚡️side
俺の心はビームのモンだ。
恋人だし、もうエッチもしたし。
でも…体が勝手にィ…!
体が勝手に、ドアノブを掴む。
やめろバカ、と頭に響く。
だが、もう遅かった。
カランカラン、とドアに着いてるベルが鳴る。
「あ!お客様だー!」
見慣れた顔の女―
―レゼは、こっちを向いて言った。
「昼食いきた。」
「1週間も続けて来るほどおいしくないでしょココ〜。」
「ウマいよ?」
「おいしいよ。」
「バカ舌〜。」
べっと舌を出したレゼを横目で見た後、メニューに目を向ける。
「そうだなァ…カレーと…アイス…あ!あとチャーハン!」
注文を終えた後、レゼが呼びかけてくる。
「こっちで食べないですかお客様〜!」
「いーよ…勉強中だろ?店員のクセによ〜。」
「キミは学校行ってないだろ〜?16歳のクセによ!」
俺の口調を真似してくる。
「そっちの方がヤバいと思いますけどねぇ〜。」
「そうかなァ…そうかァ?」
「学校行かないでデビルハンターなんて珍種だよ珍種!」
学校行ってねェのそんなヤバいか?
俺ァ普通なんて夢のまた夢だったからなァ〜…
「こっちで勉強しよ〜っと!」
レゼは勉強道具を持ってこっちに来た。
「そっちつめてつめて!」
隣で勉強し始めるレゼ。
隣で見守りながら、ふと、学校について考える。
学校ってどんな感じなのかな。
「レゼとなら学校行きたかったかな。なんか楽しそうだし。」
アレ、俺何言って、
「行っちゃいますか?夜!」
「夜?」
「一緒に夜の学校探検しよ?」
「…します、」
俺はビームのモンなのに!体が言うコトを聞かねェ!
――――――――――
「デンジ君恐くないの?」
「あ〜…恐いっつーか…変な感じっつーか…」
「なんじゃそりゃ!」
そんな声が廊下に響く。
「少し怖いから手繋いでいい?」
キュッと繋がれた手。
ビーム…
本当は手なんて繋ぎたくねぇんだ…
でも…体が…勝手に…
レゼは黒板に1+1と書く。
「ではこの問題解ける人!」
「はいハイハイ!2!2!」
「正解!天才!」
次に、big ass と書く。
「この英語はなんと読むでしょう!」
「ハイ!知らねェ!」
「正解は〜…デカケツです!」
「エロ女!」
「はぁ〜…学校ってこんな感じなんだな。だいたい掴めてきたぜ。」
学校って楽しそうだな。
レゼとビームと行きたかったぜ。
アレ、なんでレゼも?
「デンジ君って本当に小学校も行ってないの?」
「あ?うん。」
考え事を遮られたから、反応が曖昧になってしまった。
そんなコトもしらず、レゼは話しかけてくる。
「それっめさ…なんか…なんか…ダメじゃない?」
「ダメ?」
「ダメって言うか…おかしい。」
「16歳ってまだ全然子供だよ?普通は勉強して部活がんばって…
それなのにデンジ君は悪魔を殺したり殺されそうになったり…
今いる公安って場所は本当にいい場所なの?」
「う〜ん…考えすぎて頭熱くなってきた…」
「じゃあ少し冷やしますか〜…」
――――――――――
「ははっ!冷た〜い!」
「俺あんま泳げないンだよね。」
「じゃあ教えてあげる。泳ぎ方!」
そう言ってレゼは、服を脱ぎ始めた。
「え!?」
「脱ぎなよ!服着てると沈んじゃうよ〜?」
「エッチすぎじゃないすか?」
「デンジ君もハダカなっちゃお?どうせ暗くて見えないよ。」
落ち着け…ダメだ…
ここで脱いだらビームを裏切るコトに…!
気がついたら、俺は全裸になっていた。
🦈side
「…デンジ様…」
オレは、デンジ様の後をずっと追っていた。
町悪魔いっぱいいる!デンジ様の安全の為!そんなコトを思って。
そしたら、毎日同じカフェに行って、同じオンナと話している…
そして、今、ハダカでプールで2人で遊んでる…
「デンジ様…なんで…」
オレの方が泳ぎ方知ってる!オレの方がデンジ様スキ!
なのに…
「ギャウ〜…」
デンジ様…
どうしたら…
…オレだけを、見てくれますか?
コメント
14件
ヒィィン🥲ビーム目線切なすぎ…でも好こ
また 映画行きたくなりました…🥹
最高すぎる....どうしたらこんな神作品を書けるのか...