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いいねたくさんありがとうございます🥹
初めてでドキドキでしたが、こんなに見てくれる人がいてびっくりしました
これからも暖かい目でよろしくお願いします🙇♀️
ではあらすじいきますᐕ)ノ
しろせんせーが突然家に来てうどん作ってもらっている間にまた花を吐いてしまった。
だが、辛い花言葉を持った花では無いことにとても驚いた。
そして、一緒に寝てたって感じです!
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2人でゆっくりうどんを食べ終えたあと、
💙「俺そろそろ帰るわ」
💚「え、」
もう帰るのか、と思った
まだ一緒にいたいと思う気持ちを抑えて
💚「じゃあね。ありがとう…」
つげると、彼がとても苦しそうな顔で
💙「なぁひとつ聞いてもいいか?」
💙「俺のこと嫌い?」
体全体に衝撃が走ったと同時に「ん?」と言葉が浮かんだ
嫌いなわけが無い
むしろその逆で花吐き病にかかるほど心から愛している自信がある
でも、その後なぜこんなことを聞くのか理解した
💚「嫌いじゃないよ..」
すると、突然吐き気がした
やばいと思った時にはもう遅くて、せんせーの前で花を吐いてしまった
いつもは1種類だが色んな種類の花が落ちていることに気づく
(赤いバラ・ジャスミン・ひまわり・赤いチューリップ・マーガレット)
怖かった。せんせーがどんな顔をしているのか見たくなかったが顔をおそるおそる見るととても驚いたような顔をしていた。
その顔を見た瞬間涙が出そうになった
でも、今泣いちゃいけない…
💚「ごめんね、気持ち悪いよね… 」
💚「私ね花吐き病なんだぁ…」
泣くのをこらえて笑顔をつくりいつもど喋ろうとしながら伝えた
💙「いや、違う気持ち悪いなんて思っとらんよ」
💙「ただ驚いただけや」
💙「なぁまちこ、ひとつ聞いてもええか?」
💚「…ん?」
💙「その病気は治るん?」
💚「場合によっては手術出治るけど、私のは無理みたい…」
💚「他にも…好きな人と結ばれればいいんだけどその人とは無理そうなんだよね〜」
頑張って笑顔をつくって明るく答えた
するとせんせーが急に私を抱きしめ頭を撫でてくれた
💙「泣いてもええんよ」
そう言われた瞬間涙が止まらなかった
苦しくて、辛くて、愛されなくてもいいなんてずっと思っていたのに
涙が止まらない私に
💙「大丈夫だよ〜」
なんて赤ちゃんに言うように優しく頭を撫でながら言ってくれる
もう死んでもいいかもしれない
早く伝えて楽になろう
💚「せんせー…私ね」
💙「まちこ、…俺さ」
と2人の声が重なった
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中途半端で終わってすみません🙇♀️💦
続きはせんせーsideで書きます!
お花の花言葉は少し違いますが、 全部が愛しているという意味を持っています
そして何度も編集し直しているので内容が変わっている部分や付け足しがあります🥲🙏🏻
200いいねで続きを書くのでいいねお願いします
最後まで見てくれてありがとうございました!