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こんにちワルプルギスの夜。29話です。
美馬 千蔭
その後、燕さんは完治したらしく元気に授業を受けていた。身体が弱いので、ヒヤヒヤしてたまらない。
話は変わって「美晴、いやヤマツカミ亜種。」美晴のペンネームである。「何でしょうか〜…アハ?」「書き終わりました?僕は、頼まれたシチュで書き終わりましたよ?」コヤツの小説のはなしである。もうすぐあるコミケ、「せっかくのサークルチケット無駄にする気か?許さんぞ。無駄働きした俺が馬鹿みたいだ。」「いや?いやいや?終わりますよ?えっなに勘違いしてるんスカ?」女を殴りたいと本気で思ったのは生まれてはじめてだ。「あと何ページ?」「36」まあ許せるか、「終わらせろよ。ちゃんと」「ウス、あっ絵見せて、」「オk」
今回短くしてゴメス。