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(夜。FONIA本部の作戦室)
👑「……敵の拠点、特定できた。」
🌸「ネメシス本部、東区の旧発電所だね。」
🦈「潜入ルートは3つ。正面突入は自殺行為だ。」
📢「でも、時間をかければまた誰かが狙われる。」
🎮「……やるしかない、か。」
(沈黙が落ちる)
👑「……今回は俺が前に出る。 標的は、レイヴン。🍵を傷つけたあの男だ。」
🍵「👑ちゃん……ダメ、無茶しないで。」
👑「無茶じゃない。これは“けじめ”だ。」
(🍵が👑の手をぎゅっと握る)
🍵「……絶対、戻ってきてね。」
👑「約束する。🍵の笑顔、もう二度と泣かせねぇ。」
(深夜。敵拠点前)
🌸「うわ、マジで要塞みたい。」
🦈「監視カメラ12、狙撃手2。……潰して入る。」
📢「了解。私たちは外の制圧。中は任せるわ。」
👑「……行く。」
(👑が音もなく屋根から滑り込み、暗闇を駆け抜ける)
(内部。警備兵の会話が聞こえる)
👮🏻「例の女、まだ意識戻ってねぇらしいな。」
👮「ボス、怒ってたぜ。“誰が余計なことした”って。」
(その瞬間、背後から銃声。二人が倒れる)
👑「おしゃべりが長い。」
(無音の動きで敵を次々と無力化。銃より早く、ナイフが喉を裂く)
(屋上)
🧞♂️「……来たか、FONIAの犬。」
👑「犬で結構だ。お前を狩りに来た。」
🧞♂️「女のために復讐か? 甘いな。」
👑「甘くていい。俺は、“愛してる女”の涙を
消すために殺す。」
(銃声が交錯。火花が夜空に散る)
🧞♂️「そんな感情で戦場に立つ奴が――」カスッ
(👑の銃弾が肩を貫く)
👑「――一番、強いんだよ。」
(ナイフが閃き、🧞♂️の胸を突く)
🧞♂️「……バカな、愛なんて――」
👑「お前に、それを語る資格はない。」バーン
(静かに引き金を引き、🧞♂️は崩れ落ちる)
(外ではらんたちが戦闘中)
🌸「ほらほら、こっち向いてー☆」バァーン
(敵を翻弄しながら次々と撃ち倒す)
📢「バカ、撃たれるわよ!」バァーン
🌸「心配してくれるの?惚れる~!」
📢「今撃つわよ(敵を撃ち抜く)」
🌸「それそれ、それが見たかった♡」
🦈「🎮ちゃん、右側頼んだ!」スパーン
🎮「了解! ……こっち終わった!」バーン
🦈「さすが、惚れる!」
🎮「はいはい、あとで惚れてて。」
(銃声と爆炎の中、4人は息を合わせる)
を屋上。🧞♂️の死体を前に、👑が無線を入れる)
👑「……任務完了。帰還する。」
🍵📡「……よかった……ほんとに、よかった……。」ポロッ
👑「泣くな。今すぐ帰る。抱きしめるまでが任務だ。」
🍵「……うん、待ってる。」
(夜風が吹く。👑の瞳に映るのは、ただ一人の笑顔)
「俺の刃は、もう誰も傷つけない。
守るためだけに、これからは振るう。」
(基地。朝)
🍵「おかえり、👑ちゃん。」ギュッ
(血に染まった手で、👑がそっと🍵を抱きしめる)
👑「……ただいま。もう二度と離さない。」ギュッ
🍵「……うん、ずっと一緒だよ。」
(📢・🌸・🦈・🎮が静かに見守る)
🌸「やっぱりこのチーム、最強じゃん。」
🦈「ああ。……俺たちは“六つの刃”。欠けたら終わりだ。」
📢「だから、絶対にもう誰も奪わせない。」
🎮「……うん。今度は私たちが、守る番。」
そして彼らの物語は、
静かに、次の夜明けへと続いていく――。